イオンモバイル 7月より30GB以上の大容量プランを値下げ 主要格安SIMと大手キャリアの比較

イオンモバイル 7月より30GB以上の大容量プランを値下げ 主要格安SIMと大手キャリアの比較

イオンモバイルは7月より30GB以上の大容量プランを値下げします。
格安SIMで30GBを扱っている会社は多くありますが40GB・50GBとなるとエキサイトモバイルとイオンモバイルだけです。

イオンモバイル 30GB以上の大容量プラン価格表

イオンモバイル 大容量プラン料金表
  • 30GB 400円値下げ
  • 40GB 1000円値下げ
  • 50GB 1820円値下げ

30GBを3人シェアで7380円、1人当たり2460円になるのが売りとなっています。

イオンモバイル 30GBの料金を主要格安SIMと比較

30GBは数多くの格安SIMで扱っているので主要格安SIMと比較してみます。

楽天 6150
BIGLOBE 7450
OCN 6750
mineo 6510
イオンモバイル 5680

イオンモバイルは端末値引きが少ない分、元々最安でしたが今回の値下げで他社より結構安くなりました。

イオンモバイル 大容量料金を大手キャリア大容量プランと比較

  • ドコモのギガホ(30GB・速度制限後の速度1Mbps)
  • auのデータ無制限MAX
  • ソフトバンクのウルトラギガモンスター+(50GB・SNS動画し放題)

これら大手キャリアと料金を比較します。
大手キャリアは期間限定割引なしの料金です。
※ドコモ・auは半年間、ソフトバンクは1年間▲1000円の割引があります。

イオンモバイル ドコモ
30GB+1Mbps
au
無制限
SB
50GB+SNS動画し放題
最大 30GB 5680
40GB 6980
50GB 8980
6980 8980 7480
最安 4980 6980 4480

大手キャリアが最安の場合はイオンモバイルの方が高いですね。
最大値であったとしてもイオンモバイルより安い場合もあります。
イオンモバイルの大容量プランはシェア目的でしか存在価値がないと言っても良いかもしれません。

ということでシェアプランで比較してみます。

イオンモバイル シェアプランを大手キャリアと比較

イオンモバイルは30GBを3人でシェア(7GB・3GB・20GB)した場合を売りにしているので大手キャリアもそれに合わせて比較してみます。

  • イオンモバイル
    30GBを3人(7GB・3GB・20GB)でシェアした場合、合計7380円
  • ドコモ
    7GB(5GB〜7GB)3980円、3GB(1GB〜3GB)2480円、20GB(30GB)4980円なので合計11440円(半年間8440円)
    ※固定回線セット割なしの場合は+3000円
  • au
    7GB(7GB+SNSし放題)3480円、3GB(1GB〜4GB)2980円、20GB(無制限)6980円なので合計13440円(半年間10440円)
    ※固定回線セット割なしの場合は+3000円
  • ソフトバンク
    3GB以上の場合はミニモンスターより50GBプランの方が安いので4980円×3で合計14940円(1年間11940円)
    ※固定回線セット割なしの場合は+3000円

これらをまとめると下表の通りです。

イオンモバイル ドコモ au SB
7GB 2460 3980 SNS放題 3480 50GB動画SNS放題
4980
3GB 2460 2480 2980
20GB 2460 30GB+1Mbps
4980
無制限
6980
合計 7380円 11440円
(半年間8440円)
13440円
(半年間10440円)
14940円
(1年間11940円)

最大のソフトバンクは14940円、イオンモバイルとの差が7560円です。
1年間割引を加味すると2年間で145,440円の差があります。

乗り換えキャンペーンも加味していくと
イオンモバイルだと3台で21000WAONポイント(6/30迄)
ソフトバンクだと3台で180000円のキャッシュバックなので差額159000円になり、2年間トータルはソフトバンクの方が13000円ほど安くなります。
11000円キャッシュバックキャンペーンを加味すると46000円安くなりますね。
混雑時の速度が安定して速く、全て50GB・SNS動画し放題でも2年間安いというのは大きいです。

後は、端末価格ですがソフトバンクがコスパが良く長く使えるPixel3を大幅値下げしたのでそれに合わせて見ていきます。

  • イオンモバイルのPixel3同程度のモデルP30 84,024円
  • ソフトバンク Pixel 3 64GB 57,120円(128GBは64,800円)
  • イオンモバイルのエントリーモデルP30 lite 35,424円

エントリーモデルと比較すると2万円ほど高いですが同程度スペックの機種と比較すると2万円以上安くなります。
Pixel3は最低でも発売から3年間のOSアップデートが保証されているので2021年秋の新OSまでは確実にアップデートされますがHUAWEI機種は今後どうなっていくのか不透明です。

イオンモバイルの料金は安いですが、データ通信量・速度・キャンペーン・端末価格・特典(スーパーフライデーYahoo!プレミアム無料・ポイント10倍など)を加味するとまだまだ大手キャリア(乗り換え組)が有利な状況かと思います。

イオンモバイル 7月より30GB以上の大容量プランを値下げ 主要格安SIMと大手キャリアの比較

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ドコモ au ソフトバンク ワイモバイル UQモバイル MVNO(格安スマホ/格安SIM)の計10社を販売した経験を元に運営しています。MVNOのうち2社だけはSIMだけの販売でしたが他は全て契約・開通まで行なっていました。使用者目線での情報提供を心がけています。