【初心者 性能・最安価格比較】Canon一眼レフカメラ EOS 6D2・90D・9000D・Kiss X10i・X10・X90とコスパの良いレンズ

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一眼レフカメラを購入しようと考えているので情報を整理しつつ、一眼レフカメラ初心者の自分におすすめのものを見つけていきたいと思います。

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一眼レフカメラとミラーレス一眼カメラの違い

まず、一眼レフカメラを購入するにあたって競合するのがミラーレス一眼カメラです。
下図のように一眼レフにある物理ミラーをなくすことでコンパクトで軽いカメラになっていてコンパクトデジタルカメラと一眼レフカメラの間に位置しています。

一眼レフとミラーレスは動く被写体で差が出る ラジオライフ.comより

一眼レフと比較してのメリットは

  • コンパクトで軽い
  • シャッター音が静か(無音の機種もある)

などがあります。

逆にデメリットは

  • レンズが少なめ
  • 画質が悪い
    現在は改善されています。
  • 暗所では弱い
    現在は改善されています。
  • 電池持ちが悪い
    現在は改善されています。

現在はデメリットがかなり改善されているのでミラーレス移行が進んでいる状況ですが一眼レフの豊富なレンズによりコスパは一眼レフの方が良いかと思います。

ボディだけ買って別途レンズを買うべきかレンズセットを買うべきか?

一眼レフカメラはレンズを替えることで色んな写真を撮ることができます。

焦点距離の数値が高ければ高いほど遠くを撮れます。

  • ボディ(本体)だけを買って別で好みのレンズ(単焦点レンズやより性能の良い望遠レンズなど)を買う
  • ボディと(主に)ダブルズームキット(18-55mmの標準レンズと55-200mmの望遠レンズ)かレンズキット(18-135mmの標準レンズ)がセットのものを買う

この2種類があります。初心者の方はどのレンズが良いのかわからないので割安なレンズとセットのものを購入する場合が多いようです。
撮りたいものが決まっていてどのレンズが良いのかわかり資金に十分余力があるならボディとレンズを別々に購入する方が良いと思います。

ダブルズームキットとレンズキットの簡単な違いをまとめてみました。

  • ダブルズームキット(18-55mmの標準レンズと55-200mmの望遠レンズ)
    標準レンズと望遠レンズがセットなので近くから遠距離まで写真が撮れるが付け替えが面倒。
  • レンズキット(18-135mmまたは18-55mmのレンズ)
    18-135mmならこれ1本で近くから中距離まで写真が撮れます。

という違いがあるようです。

18-135mm(35mm判換算約29〜216mm相当)は使用頻度が高く、18-135mmの1本で試してもっと遠いものを撮りたいと感じたら望遠レンズを買い足すというのもありのようです。
この辺は望遠の必要性が高いかで決めたら良さそうです。

初心者にはこの焦点距離でどれくらいの距離を撮れるのかよくわからないのでニコンのホームページにあるわかりやすい比較写真を引用させて頂きます。上から順に12mm、135mm、200mmです。

焦点距離12mm © 2017 Nikon Corporation / Nikon Imaging Japan Inc.
焦点距離135mm © 2017 Nikon Corporation / Nikon Imaging Japan Inc.
焦点距離200mm © 2017 Nikon Corporation / Nikon Imaging Japan Inc.

こう比べて見ると私の場合は135mmでも十分な気がしてきましたので焦点距離18-135mmのレンズキットにしようと思います。

そのレンズキットにもキャノンにはSTMとUSMという2種類ある機種もあったので簡単にまとめます。

  • USM(超音波モーター)
    AF(オートフォーカス)は速く価格が高い(STM比+2万円ほど)
  • STM(ステッピングモーター)
    価格は安いけどAFがUSMと比べると遅い

このような差があるようですが初心者にはその差がわかるのかよくわからないので安価なSTMでも良いと思います。

キャノン一眼レフカメラの現行モデルは?

一眼レフでトップシェアを競っているのがキャノンとニコンですがキャノンが世界シェアが50%超と多いので私はキャノンを選びたいと思います。

キャノンの一眼レフカメラにはプロフェッショナルモデル、ハイアマチュアモデル、ミドルクラスモデル、エントリーモデルと4段階のモデルがあります。

  • プロフェッショナルモデル(フルサイズ)
    EOS-1D X Mark III
  • ハイアマチュアモデル(フルサイズ)
    EOS 5D Mark IV
    EOS 5Ds
    EOS 5Ds R
    EOS 7D Mark II
  • ミドルクラスモデル
    EOS 6D Mark II(フルサイズ)
    EOS 90D(APS-C)
  • エントリーモデル(APS-C)
    EOD 9000D
    EOS Kiss X10i

    EOS Kiss X10
    EOS Kiss X90

以上が現時点での現行モデルです。

一眼レフカメラ初心者にはプロフェッショナルモデルやハイアマチュアモデルは敷居が高いのでミドルクラスモデル、エントリーモデルを比較します。

キャノン一眼レフカメラEOS 6D Mark II・90D・X10i・X10・X90の性能・最安価格比較

一眼レフには比較すべき点が多くありますが主要なものや私が重視している点だけに絞って比較しています。
エントリーモデルの場合はレンズキット付きの方が安い場合もあるのでレンズキット付きの価格を掲載しています。


  6D Mark II

90D

9000D

X10i X10 X90
センサー フルサイズ APS-C
映像エンジン DIGIC7 DIGIC8 DIGIC7 DIGIC8 DIGIC8 DIGIC4+
画素数 2620万 3250万 2420万 2410万 2410万 2410万
測距点 45点 45点 45点 45点 9点 9点
連続撮影速度(コマ/秒) 6.5 10.0 6.0 7.0 5.0 3.0
常用ISO 100〜40000 100〜25600 100〜25600 100〜25600 100〜25600 100〜6400
バリアングル ×

高さ
奥行
(mm)
144.0
110.5
74.8
140.7
104.8
76.8
131.0
99.9
76.2
131.0
102.6
76.2
122.4
92.6
69.8
129.0
101.3
77.6
重さ 765g 701g 540g 515g 449g 475g
発売日 2017/8 2019/8 2017/2 2020/6 2019/4 2018/2
ボディ価格 130,500 144,836 76,000 115,500 71,500 54,344
レンズキット 24-105
(24-70F4)
18-135 18-135
(18-55+55-250)
18-55+55-250 18-55
(+55-250)
18-55
キット価格 217,800
(308,000)
193,328 88,897
(87,900)
159,500 82,499
(89,000)
51,500

正直X90は映像エンジンがDIGIC4と旧世代過ぎるのであまりおすすめしません。
少しお金を足してX10または9000Dを購入した方が幸せかと思います。
X90を購入した人がX10にしておけば良かったというレビューもあります。

やはり、デジタル製品の古い機種は新製品と大きな差があります。レンズの歪み補正もなく、
x10にすればよかったと後悔してます。

Amazon 2020/3

初心者には90Dや6D2は高すぎるので9000DまたはX10がおすすめです。

キャノン一眼レフ 初心者にもおすすめのコスパが良いEFレンズ一覧と最安価格比較

コスパが良いEFレンズ一覧

画質がめちゃくちゃ良い一本20万ほどするLレンズを購入するほどの資金力はないですが手が届く範囲でも画質も良く評価の高いものがあり、その中でも新しめでコスパの良いレンズを一覧にまとめています。

単焦点レンズ

EF35mm F2 IS USM

1995年、2002年発売のレンズがまだある中では2012年12月発売のこのレンズは全然新しいレンズです。
60000円ほどとちょっと高めですがレンズフード、ケースが付いています。

Lレンズの様な色乗りはありませんが素直な描写でとても気に入っています。
isに関してはあまり気にしてなかったのですが他のレンズを使用してる時にくらべて失敗写真が少なく感じるので恩恵を受けているようです。
かなり寄れるのでいろんな表現ができるし購入して大満足しています。

水族館撮影なら、自分にはこれしかないだろうと思い購入しましたが、狙い通りでした。
暗い水槽でもAFはスッと決まりますし、充分に寄れるのでストレスがありません。
文句なしの一本です。

EOS6Dを使い始めて、ズームレンズの重さにに嫌気がさして、単焦点に回帰中です。EOS1N時代に購入した、50ミリf1.4 85ミリf1.8、200ミリf2と供にこのレンズを使っていますが、手振れ補正が付いているので室内は助かります。画質は流石に単焦点、Lレンズのズームを超えていると感じます。

50 f1.8stmとef-s24 f2.8を使ったところ普段使いには30か35mmが必要と思い購入しました。シグマも検討しましたが こちらはそこそこ軽くて十分明るい。ボケもクセが無いのが気に入ってます。手持ち夜景、薄暗い飲食店で人物、料理の撮影ができて便利です。純正f2.8ズームを買えないのなら必要な一本でしょう。旅行にはこれと18-135,10-18の3本で行きました。50f1.8,24f2.8を使わなくなってしまいました。

EF50mm F1.8 STM

2015年発売の新しい撒き餌レンズです。
15000円以下とかなり安く、評価も良いです。

10000円台でこの描写をしてくれるレンズはなかなか無い。
Canonユーザーなら一本は持っておくべきかと。

単焦点レンズを始めたいという方にお勧めなレンズです。パンケーキレンズよりお勧めする点は、EFレンズなのでフルサイズでも使用できること。価格も抑えめなので、購入しやすいかと思います。

フルサイズカメラにも良いですがAPSカメラだと開放でもボケ味が
きれいに感じるのでお勧めです

コスパがいいですね。1万4千円程度で買ったレンズでこれだけ遊べれば最高です。

ズームレンズ

EF70-300mm F4-5.6 IS II USM

2016年12月発売のかなり新しいレンズです。
しかも価格が5万円ほどと安く、評価もなかなか良いです。

軽い6Dにはちょうど良いバランス。画質もまずまずで70-300Lとかわらないと思います。

70-200 F4L USMと比較しても、四隅まで互角の画像が期待できます。

発売して3ヶ月近く経ち、レビューが良かったので、思い切って購入に踏み切りました。
届いて触って撮ってみると、決断が正しかったと確認できました。
Lレンズの表現力には劣る部分はありますが、この価格でこのAFスピード、この描写は素晴らしいです。
長く使えるレンズだと思います。

まとめとしては、このレンズは約5万円(Lレンズは約12万円)で、
重さも710g(Lレンズは1050g)と軽く、アマチュア向けの最良望遠ズームだと思います。

キャノン一眼レフ コスパの良いEFレンズ最安価格比較表

  EF35mm
F2 IS USM
EF50mm
F1.8 STM
EF70-300mm
F4-5.6 IS II USM
発売日 2012年
12月7日
2015年
5月21日
2016年
12月22日
焦点距離
(APS-C)
35mm
(56mm)
50mm
(80mm)
70-300mm
(112-480mm)
重さ 335g 160g 710g
Amazon 61,563 14,195 50,842
楽天 61,710 14,480 51,350
ヤフー 59,800 14,480 50,842
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