mineoの新料金プラン 「マイピタ」 安いと言えば安いが格安SIMが生き残れるのか不安になってきた

マイピタ

mineoの新料金プランが開始されましたが今後の格安SIMが生き残る道はどこにあるのか?新料金プランを見ればそれがどこなのかわかるのでみていきましょう。

mineo 新料金プラン 「マイピタ」

mineoの新料金プラン「マイピタ」は全体的な値下げと、今までドコモ回線、au回線、ソフトバンク回線と料金がバラバラだったのを統一させました。

あと、30GBプランがあったのですが20GBまでとなっており、20GB以上は需要が少ないし、大手キャリアと勝負できないと判断したのかなと思います。

マイピタ料金表

1GBは他社と変わらないのですが5GB、10GB、20GBがかなり安くなっています。
他の格安SIMの料金もこのmineoの料金がベースになって改定されていくと思われます。
それでは他社と比較していきます。

サブブランドと格安SIMの料金比較表

ワイモバイル、UQモバイルと主要格安SIMと比較します。

※IIJmioの青文字は従量制プランの料金です。

ワイモバイルはおうち割または家族割で▲1080円なのでそれを含めると合計金額はUQモバイルとほぼ同額か安くなります。

 1GB2GB3GB5GB6GB10GB12GB15GB20GB25GB30GB 
Ymoble1980  2980 3780 Ymobile
UQ1480   2480 3480 UQ
BIGLOBE116016002150 340052007450BIGLOBE
IIJmio118014001600200022203000 3260  IIJmio
OCN1180148019802880 44005980OCN
mineo1180138017801980mineo

1GBには差はないのですが明らかに5GB、10GB、20GBではかなり安いです。

今後の格安SIMが生き残る道は?

20GBは大手キャリアのオンライン専用プラン(ahamo、povo、SoftBank on LINE※月額2480円or2980円)があるのでその料金差(1000円or500円)であればミドルハイユーザーは速度が安定している大手キャリアを選ぶ人が多いと思います。

1GB、5GB、10GBあたりのユーザー層がサブブランドを選ぶなのか、かなり微妙なラインになってきますね。
まず、10GBだと
例えば2人の場合、ワイモバイルであればおうち割+家族割があれば15GB1人月額1900円となりmineo10GBとの差は120円だけになるので、Yahooプレミアム特典無料+ヤフーショッピング+4倍もありますしワイモバイル一択となるでしょう。
(家族割だけであれば、1人目2980円、2人目1900円の2人平均2440円となりmineo10GBとの差は660円)
+5GB・安定した速度・速度制限後の速度1Mbps、で月額700円の差をどう捉えるかが鍵になりますがやはり10GBあたりの層はサブブランドを選んだ方が無難だと思います。

次に1GB〜3GBですが
3GBで足りるならワイモバイル、UQモバイルが良いでしょう。ワイモバイルで割引(おうち割or家族割)があれば月額900円ですし。

1番微妙なのは3GB〜5GBで、
+10GB・安定した速度・速度制限後の速度1Mbpsで、最大月額1100円の差ですがこのあたりのユーザー層は
「1000円ほどの差ならデータ容量が多くて速度が安定したサブランドが良い」
「そんなに使わないし、速度気にしないから安い格安SIMで良い」
などと結構意見が別れると思います。

以上のことを踏まえると今後、格安SIMが生き残る道は

  • 1GB未満の混雑時の安定した速度を気にしない超ライトユーザー(ほぼWi-Fi運用または使用頻度の少ない層)
  • 3GB〜10GBで速度を気にしないとにかく安くしたい層

の2つになるかと思います。
これまでもこの傾向がありましたが大手、サブブランドが値下げしたことでこの傾向がかなり色濃くなり、ジリ貧感が出てきて、このままでは格安SIMのユーザー層が少なくなっていくでしょう。

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