【SDカード(micro含む)性能・最安価格比較】サンディスク 東芝 トランセンド UHS-I Class3規格

SDカードの種類を整理してどれを買えばいいのか答えを導いていきたいと思います。

  • サイズ
  • 容量
  • 転送速度規格(スピードクラス)

主にこの3つの基準があるので順にみていきます。

SDカードのサイズの違い

SDカードとmicro SDカード
  • SDカード
    デジタルカメラ、ビデオカメラ用
  • micro SDカード
    スマホなどのモバイルデバイス用
    デジカメだと通常はSDカードを使いますがmicroカードに変換アダプタを付けて使う人もいます。変換アダプタが付属されているものもあります。

記録画質をRAWにすべきか?SDカードの容量の違い

SDカードの容量の違い

撮影可能枚数は有効画素数2420万画素の一眼レフカメラで計算しています。

  • 8GB(SDHC)
    Lファイン475枚 RAW+Lファイン85枚
  • 16GB(SDHC)
    Lファイン950枚 RAW+Lファイン170枚
  • 32GB(SDHC)
    Lファイン1900枚 RAW+Lファイン340枚
  • 64GB(SDXC)
    Lファイン3800枚 RAW+Lファイン680枚
  • 128GB(SDXC)
    Lファイン7600枚 RAW+Lファイン1360枚
  • 256GB(SDXC)
    Lファイン15200枚 RAW+Lファイン2720枚

Mファインでも十分ですが後からトリミングすることも考慮するとLファインか+RAWのどちらかになってきます。
RAWというのは生に近いデータでRAW現像(後で自分好みに調整)でき、上手く撮影できなかった時にも役立ちます。RAWデータは完全ではないのでJPEG形式のLファインも同時に保存しておいた方が良いようです。
ただ、容量が大きくなるので撮影できる枚数が減り、容量の大きいSDカードが必要になります。

ざっと各メーカー、各容量の価格を見ると1GB当たりの価格は64GBが最安という傾向があります。とりあえず64GBを購入して、足りなかったら64GBか128GBを追加するという感じで良さそうです。
32GBは割高なので64GB以上がおすすめです。microは128GBがコスパ良いです。

SDカードの転送速度規格(スピードクラス)の違い

SDカードの転送速度規格(スピードクラス)の違い
  • Class10
    読み書き時のデータ転送速度が最低 10MB/秒
  • UHS-I Clasa1(U1)
    読み書き時のデータ転送速度が最低 10MB/秒
  • UHS-I Class3(U3)
    読み書き時のデータ転送速度が最低 30MB/秒

UHS-Iという規格は最大104MB/秒と非常に速いですが端末側がその規格に対応している必要があります。
さらに速い最大312MB/秒のUHS-IIという規格もありますがUHS-Iで十分なのでまだ対応端末が少ないです。

UHS-Iに対応しているSDカードが多くなっているようでClass10と価格を比較してもそれほど変わらなくなっているのでUHS規格で良いでしょう。
その中でもClass1とClass3がありますが徐々に逆転現象が起き、現在はClass3が安くなっているのでClass3で良いでしょう。

後、Video Speed Classというクラスもあり、最低速度が60MB/秒(V60)、90MB/秒(V90)のものもあります。

国内正規品と並行輸入品(海外パッケージ品)のメリットとデメリット

最安価格を比較する前にSDカードを購入するにあたって価格の高い国内正規品と安い並行輸入品(海外パッケージ品)の2種類がありますがそれぞれメリットとデメリットを知った上で購入するのが良さそうです。

国内正規品のメリットとデメリット

国内正規品とは日本国内の正規の流通経路を通じて販売されているものです。

国内正規品のメリット

  • メーカー保証とサポートを受けることができる
  • 偽物のリスクが少ない(ショップにより違う場合もある)

国内正規品のデメリット

  • 価格が高い(並行輸入品比2倍ほど)
  • 海外地域よりも発売日が遅いこともある

並行輸入品(海外パッケージ品)のメリットとデメリット

並行輸入品(海外パッケージ品)とは海外地域で販売されている商品を業者または個人が買って販売されているものです。ほとんどのパッケージが英語です。
国内正規品のメリット・デメリットとは逆になります。

並行輸入品(海外パッケージ品)のメリット

  • 価格が安い(国内正規品比1/2ほど)
  • 国内より発売日が早く、マイナーチェンジで速度の速いものが手に入る場合もある

並行輸入品(海外パッケージ品)のデメリット

  • メーカー保証とサポートを受けることができない場合がある(メーカーによる)
  • 偽物のリスクがある

多くの人は価格が圧倒的に違うのでリスク<価格という判断により並行輸入品を購入しているようです。
国内正規品のレビューでも偽物だったというものもあり、正直ショップ次第という並行輸入品とあまり変わりないリスクがあるので並行輸入品で良いと思うので並行輸入品を選びます。

サンディスク、東芝、トランセンドのSDXCカード UHS-I Class3の性能・最安価格比較

  • SanDisk(サンディスク) 30.78%※アメリカ
  • 東芝 18.60%
  • Transcend(トランセンド) 9.90%※台湾

この3社が価格.comのSDカード部門PVシェア率トップ3(記事作成時点)なのでこの中から選べば間違いはないと思います。

  SanDisk 東芝 Transcend
ブランド Extreme
PRO
EXCERIA
PRO
Gold
MLC
読込 95MB/秒
※170MB/秒は専用リーダー
95MB/秒 95MB/秒
書込 90MB/秒 75MB/秒 60MB/秒
Amazon

32GB 1,780
64GB 2,480(2,230)
128GB 4,580(4,380)
256GB 8,580(8,319)

64GB 3,290 32GB 1,701
64GB 3,590
128GB 6,990
256G 12,080

やはりシェアの高いSanDiskのExtreme PROはコスパが良いですね。
Amazonでは2商品表示されたので安い方かレビューが良い方で購入すると良いでしょう。
microSDカードも同様にExtreme PROがコスパ良いですが128GBまたは256GBが割安なのでmicroはExtreme PROの128GBまたは256GBが良さそうです。

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