ソフトバンク光 性能の悪い光BBユニットを解約すると逆に遅くなる!?

ソフトバンク光を契約している人は光BBユニットをレンタルしている人がほとんどだと思います。

光BBユニット
この画像の右のが光BBユニットです。

この光BBユニットのWi-Fiの性能がいまいちなんです。
E-WMTA2.2だとWi-Fiの最新規格であるIEEE 802.11acに対応していなかったりします。
E-WMTA2.3はIEEE 802.11acには対応していますが複数台接続すると途切れたりします。

最近、ソフトバンク光を契約したい人が速度に関して検索してくれているようなのでおすすめの代理店を載せておきます。
下記は私も契約して対応やキャッシュバックをきっちりもらえるか検証したので安心して頂ければと思います。

私が実際に契約してオプション加入もなくキャッシュバックをスムーズに受け取れたのでおすすめしています。

  • 工事費実質0円(最大24000円)
  • キャッシュバック最大33000円
  • 違約金負担最大100000円
  • 他社携帯違約金分9500円(950円割引×10ヶ月)

ソフトバンク 光BBユニットの性能

以前はなかったのですがここ最近になってE-WMTA2.3のスペック表が掲載されるようになっています。
しかも伝送速度の部分が最大1.3Gbpsと表示されるようになっているのでアンテナ本数が3本に増えていると思われます。

ソフトバンク 光BBユニットの性能

E-WMTA2.3が出た当時は市販ルーターと同じくアンテナ数が1,2本だったので、いつの間にかマイナーアップデートしている可能性が高いですね。

しかしビームフォーミングは未搭載のままですし、CPUも非力のままのはずなので

  • 戸建てや広い間取りの家
  • 複数台での接続

といった場合は電波が安定せずに途切れたりすることもあるでしょう。

ソフトバンク光BBユニットを解約してはいけない理由

そんな性能的にはあまり良くないBBユニットですが解約すると逆に遅くなる場合があるので注意して下さい。

1.おうち割光セットを受けられなくなる

携帯電話もソフトバンクにしている人はおうち割光セットを加入していると思いますが光BBユニットレンタル、Wi-Fiマルチパック、光電話がセットになって540円(税込)のオプションが必須条件となっています。

このオプションを外してしまうとおうち割 光セットの割引▲1000円がなくなってしまいます。

2.IPv6高速ハイブリッド IPv6 IPoE + IPv4が使えなくなる

光BBユニットレンタルを解約するとIPv6高速ハイブリッド IPv6 IPoE + IPv4が使えなくなります。

BBIXが提供するIPv6高速ハイブリッド IPv6 IPoE + IPv4はと通常のIPv4接続と比べて安定的に速くなります。

IPv6高速ハイブリッド IPv6 IPoE + IPv4
BBIXが提供している「IPv6 IPoE+IPv4ハイブリッドサービス」の概要 © Impress Written by INTERNET Watch

上図を見て頂けるとわかるようにIPv6高速ハイブリットではIPv4通信も1GBです。
通常のIPv4(光BBユニット経由ではない場合)だと200MBしか出ません。

さらにIPv6高速ハイブリットはNTT設備(PPPoE)を通らないため、混雑時の速度が安定します。
※IPv4はNTT設備(PPPoE)を通るため混雑時にはかなり遅くなりますがネット上でよく見かけるネット混雑時のソフトバンク光が遅いという評判にも繋がっています。

実際に光BBユニット経由に変えると速度が安定して速くなったという声がちらほらあります。

光BBユニットがIPv6接続になっているか確認する方法

IPv6接続確認ページでIPv6に接続できているか確認できます。

新たに光BBユニットを付けた場合はすぐにはIPv6接続にはならないようで、推奨はモデムの電源を30分以上切ってから接続します。

実際にIPv6とIPv4の速度を比較したので確認してみて下さい。

IPv6高速ハイブリッド IPv6 IPoE + IPv4とIPv4の速度比較

IPv6高速ハイブリッド IPv6 IPoE + IPv4とIPv4の速度比較

左が光BBユニット経由のWi-Fi速度で右が光BBユニットを外した時のWi-Fi速度です。
どちらも市販のWi-FiルーターでWi-Fiを飛ばしています。
※環境:MAX100MbpsのVDSL

測定時間がばらばらなんですが大体の傾向がわかるかと思います。
混雑していない時間帯はIPv4でも概ね50MBほど出ます。混雑時でなくてもたまに速度が遅くなることもありますが混雑時(20時前後以降)はほとんど20MB前後まで落ちてしまいます。
さらにPING値も悪化(増加)するので不安定さが増します。

コメントにて、け様よりPING値についての指摘があったので追記補足しておきます。
PING値はSPEEDTESTサーバーまで接続するのにどれくらい時間がかかったかを示す値なのでPING値は低ければ低いほど良いです。
一般的にPING値は20以下が理想とされています。
IPv4の場合、速度とPING値の両方が遅くなるのでIPv6と比較すると体感でもわかるほどかなり遅くなります。

一番びっくりしたのはこの速度が落ちたIPv4の時でもIPv6+光BBユニットのWi-Fiを使っていた時より途切れずに繋がりやすかったです。

遅いIPv4+市販のWi-Fiルーター>速いIPv6+光BBユニットのWi-Fi
という公式ができるほど光BBユニットのWi-Fiの性能が悪いということがよくわかりました。
ですのでオプション料金を節約したい人はBBユニットを解約する前にBBユニットを外して市販のWi-Fiルーターを直付けしてみてから混み合う時間帯の速度にストレスを感じなければ解約すれば良いでしょう。

以上のように、

  • ソフトバンク光の光BBユニットがただのWi-Fiルーターではないこと
  • ソフトバンク光ユーザーのほとんどのWi-Fiが遅い理由は光BBユニットのWi-Fi性能

ということがわかって頂けたかと思います。私は市販のWi-Fiルーターを繋げて途切れることもなくかなり快適になりました。

光BBユニットのWi-Fiを干渉しないようにオフにする方法

光BBユニットのWi-Fiと自分で購入したルーターの電波が干渉するのを防ぐために、光BBユニットの方のWi-Fiはオフにしましょう。
http://172.16.255.254/にアクセス→無線LANの設定→SSID1・2共通設定(無線LAN機能の停止)→無線LAN機能  有効  無効のところを無効にして下さい。

次に光BBユニットと市販のルーターとの速度比較した結果です。

ソフトバンク光 光BBユニット VS バッファロー Wi-FiルーターWSR-2533DHP 速度比較

ソフトバンク光 光BBユニット VS バッファロー Wi-FiルーターWSR-2533DHP 速度比較

測定した速度はほぼ同じでした。
おそらく、MAX100MbpsのVDSLの環境で既に限界まで到達していたので測定速度に差はなかったのでしょう。1Gbpsの環境であれば差があったのだと思います。

しかし、ウェブブラウジング、アプリ、ゲームなどの読み込みがスムーズになりました。

iPhoneでブラウジングすると読み込み中に上の青い棒が右に行くほど読み込んでいるのですがこの青い棒が途中で止まらなくなりました。
よく一瞬止まっていました。

今までよりもスムーズにデータ通信をするようになったのは

  • アンテナ数の増加
  • CPU性能
  • ビームフォーミング

これらのおかげでしょう。

ですのでミドルレンジ以上のWi-Fiルーターを購入して接続してみるとかなり快適になるでしょう。

おすすめはコスパの良いバッファローのWSR-2533DHP3です。

以下、Wi-Fiルーターの記事一覧ですので購入の参考にして下さい。

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