【2020年全30種類 性能・最安価格比較】おすすめレーダー探知機 ユピテル セルスター コムテック

新型コロナの影響で入荷未定品が増えていますのでお早めに!

コムテックのZERO 808LV(2020年モデル)を追加しました。

新型オービスが流行っているのでレーダー探知機を購入しました。
この記事はその時に色々調べた時のまとめ記事です。
購入後も毎年更新しており、その中で各社の傾向が少しずつ読めてきたので参考にして頂ければ幸いです。
ここではレーダー探知機シェアトップ3のユピテル、セルスター、コムテックを比較します。

新型オービスの種類について

新型オービスには以下の5種類あるそうです。

  • 仮固定式中型オービス2種類
  • 半可搬式中型オービス1種類
  • 可搬式小型オービス2種類
引用:carview

仮固定式のものにはニコンのカメラがそのまま入っているとのことです。

半可搬と可搬式のレーザーがGPSにもレーダーにも全く反応しないので厄介でしたがレーザーにも対応した機種を2019年4月(ユピテル)・2019年6月(コムテック)に発売しました。

【2020年】レーダー探知機大手3社ユピテル・セルスター・コムテックの特徴

レーダー探知機には

  • 一体型
  • セパレート型
  • ミラー型

の3種類ありますが主流の一体型だけを比較します。
2020年現行モデルをざっくり調べた3社の特徴は下表の通りです。

ユピテルのデータ更新は有料ですが全額ポイント還元され、優待商品やオプション品に全額使えます。※ポイント有効期限2年

  ユピテル セルスター コムテック
GPSデータ種類 57種 68種 明記なし
GPSデータ数 162,000 173,000 180,000
取締・検問データ数 56,000 52,000 60,000
データ更新料 有料 4860円/年
972円/35日間
無料 無料
無線LAN更新 無線SDカード
正規7560円
標準装備
(最上位モデル)
無線SDカード
正規6000円
保証期間 3年

無線LANでデータ更新する場合は東芝製の無線LAN内蔵SDカードFlash Air W-04がおすすめですが64GBは非対応のレーダー探知機がほとんどなので注意が必要です。必ず16GBまたは32GBを選びましょう。

ユピテル セルスター コムテックのレーダー探知機の選び方

  • 更新は有料だがGPSデータ・レーダー性能に定評のあるユピテル
    レーダー性能重視、車の利用頻度が少ない、たまにしか遠出しないという人向け
  • 新型オービスのレーダーに対応していないが更新無料のセルスター
    フルマップは必要で常に更新したいという人向け
  • フルマップ非対応機種が主力で更新無料のコムテック(レーザー対応機種あり)
    フルマップは不要で常に更新したいという人向け

といった感じでしょうか。

ユピテルレーダー探知機 2018年・2019年・2020年モデル比較表

ユピテルのシリーズには以下の2シリーズあります。

  • SUPER CATシリーズ
  • SUPER CAT Zシリーズ(指定店モデル) 工事込で取り付けるモデル

多くの人はSUPER CATシリーズを購入することになりますがその中でも以下の4種類に分かれます。

  • レーザー対応モデル(LS300,GS103,350α,Amazon限定WR70)
  • 最上位モデル(販売経路が違うだけで型番違いのA300系・GWR500sd系)
  • 最上位説明書なしモデル(300α系※前最上位モデルの型番にαが付いている)
  • 最上位説明書・無線14バンド受信機能なしモデル(L60系・WEB限定のW50系)
  • タッチパネルではなくリモコンのA200系
  • 機能を絞ったA100系

2017モデル→2018年モデルの進化は以下の通りです。

  • アラートCGとPhoto 警告文字が1.5倍
  • 標高データ追加で高速と一般道の識別が安定
  • 高速道 制限速度引き上げ対応
  • 要注意踏切追加

2018モデル→2019年モデルの進化は以下の通りです。

  • ゲリラオービス識別対応 ※可搬式・半可搬式の小型オービスのレーダー探知は2017年モデルから可能
  • レーザー式固定オービスのGPSデータ追加 ※過去のモデルでもGPSデータを更新すれば識別はしないが対応可
  • 充電ステーションのGPSデータ追加

2019年レーザーモデルは業界初のレーザーに対応しました。
2019年後期モデルはエスフェリックレンズを採用して探知範囲・距離が大幅に向上しています。
以下の注意が必要です。

一部の車種に採用されているUVカットや、IRカットガラスのなかには、レーザー光の透過率が低く取締レーザー光の探知距離が短くなるか、受信できない場合があります。 レーザー式車両検知器/自動車用先進運転支援システムの周辺では、取締レーザー光の探知距離が短くなるか、受信できない場合があります。

実際にレーザー波を受信した方のレビューでは100mぐらい手前から鳴るとのことです。

在庫切れ・値上がりのため、2017年モデル(A320・GWR303sd・A310α・W50)と2018年モデル(A320α・W51・A230・A130)は削除しました。

  LS310
GS203
360α
LS300
GS103
350α
WR70
A340
GWR503sd
A330α
A330
GWR403sd
L60
 ディスプレイ 3.6
 フルマップ
タッチパネル
リモコン ×
レーザー ×
センサー ジャイロ・Gセンサー・気圧・照度
発売月 2019/11 2019/4 2019/2 2018/1
Amazon
39000
29800
29000
29800

19800
20900
19778
12490
16461
13990
楽天 35,000
31,980

26551
22800
16800
19800
15800
12590
13800
14800
ヤフー 35,780
33,000

21780
22800
16800
19700
15800
11890
13800
14800

ユピテルは割高なA200系、A100系は選択肢に入れずに最上位モデル一択です。
最新と型落ちモデルを新機能・価格で照らし合せて選ぶと良いでしょう。
コスパが良いのは簡易パッケージ最上位型落ちのWR70です。

セルスターレーダー探知機 2018年・2019年・2020年モデル比較表

セルスターには以下の4シリーズあります。

  • ARシリーズ(カー用品店モデル) メインシリーズなのでこのシリーズを選んでおけばOK。
  • VAシリーズ(ホームセンター・ディスカウントストアモデル) 色々と機能が省かれているのでよく見て購入する必要あり。
  • EAシリーズ(ディーラー・特定店モデル)
  • YAシリーズ(イエローハット専用モデル)

多くの場合はARシリーズを購入することになりますがその中でも以下の4種類に分かれます。

  • 最上位AR-W8○GA系(無線LAN内蔵・タッチパネル・3.7インチ)
  • AR-W5○GA系(無線LAN内蔵・タッチパネルなしリモコン・3.2インチ)
  • AR-W4○GA系(無線なし・リモコン・3.2インチ)
  • AR-1○EA系(無線なし・リモコンなし・3.2インチ)

無線LAN搭載の50系以上を選んでおけば間違いはないでしょう。
2017年モデル→2018年モデルの進化は以下の通りです。

  • 逆走警告(高速道逆走注意エリア収録)
  • 新型取締機を事前&直前でW警告
  • 停車時警告キャンセル機能

2018年モデル→2019年モデルの進化は以下の通りです。

  • みちびきのサブメーター級測位補強サービスに対応 (測位が不安定な状況でも精度が向上)
  • 災害・危機管理通報サービス『災危通報』を表示
  • レーザー式新型取締機の識別対応 (レーザー波を受信するのではなくGPSポイントで警告)

在庫切れ・値上がりのため、2017年モデル(AR-W81GA、AR-W51GA、AR-41GA、VA-910E)は削除しました。

 

AR-W86LA

AR-W83GA AR-W55GA AR-W53GA AR-46LA AR-45GA AR-43GA AR-13EA
 ディスプレイ 3.7 3.2
 フルマップ ×
タッチパネル ×
リモコン × ×
センサー ジャイロ・Gセンサー・気圧 ×
無線LAN ×
レーザー × × × × × ×
発売月 2019/9 2018/9 2019/3 2018/3 2020/1 2019/3 2018/3 2018/4
Amazon 31515 18456 18105 16500 27246 14800 13500 10000
楽天 31098 16051 17550 15709 27577 14800 12350 10000
ヤフー 31401 16510 17550 16012 26980 14800 12350 10000

セルスターの場合はユピテルのように価格の逆転現象が発生していないので性能と価格を考慮してどれにするかを決める必要があります。
コスパが良いのは型落ちの最上位モデルです。
最新モデルはレーザー探知機能が付いているのでその時の価格でどうするか決めると良いでしょう。

コムテックレーダー探知機 2018年・2019年・2020年モデル比較表

コムテックには以下の4系統あります。

  • 900系(フルマップ対応モデル)
  • 800系(大型4.0インチモデル)
  • 700系(3.2インチ主流モデル)
  • 600系(3.2インチ簡易モデル)
  • 300系(2.4インチ、タッチパネルもリモコンもない機能を絞った簡易モデル)

600系は700系以上との違いは以下の機能がないことです。

  • Wi-Fi機能(テザリングでの更新が不可)
  • ドライブレコーダーとの連動機能
  • ジャイロセンサー

2017年モデル(704V)→2018年モデル(705V)の進化は以下の通りです。

  • 海外製から日本製
  • ガリレオ衛星対応によりGPS衛星数増加
  • ユーザー投稿システム追加(無線LAN内蔵SDカードが必要)

2018年モデル(705V)→2019年モデル(706V)の進化は以下の通りです。

  • レーダー波識別対応 小型オービスのレーダー波(Kバンド)と従来のネズミ捕りなどで使用されるレーダー波(Xバンド)をそれぞれ識別可能になりました。 また個別に感度調整も可能です。

コメントにて情報提供頂きましたがコムテックは

  • 自動販売機
  • ビーコン
  • レーンキーピングアシスト
  • アクティブレーンチェンジ

などのセンサーのレーダー波による誤報が多いというレビューが散見されます。
706V・806Vから感度の調整ができるようになっているので2019年モデル以上が無難かもしれません。

さらに2019年後期モデルの807LV、707LVではユピテルと同様にレーザーを探知できるようになりました。

2019年モデル(807LV)→2020年モデル(808LV)の進化は以下の通りです。

  • 超広角レンズおよび高感度センサーによりレーザー受信性能向上(150%)

在庫切れ・値上がりのため、2017年モデル(304V・703V・704V・803V)、2018年モデル(705V・805V)、2019年モデル(807LV)は削除しました。

  ZERO 903VS ZERO 808LV ZERO 806V ZERO 707LV ZERO 706V ZERO 608LV ZERO 605V ZERO 307LV
 ディスプレイ 3.2 4.0 3.2 2.4
 フルマップ ×
タッチパネル ×
リモコン ×
レーザー × × × × ×
センサー ジャイロ・Gセンサー Gセンサー
発売月 2017/3 2020/5 2019/1 2019/6 2019/1 2020/1 2019/1 2019/10
Amazon 24200 36080 19081 23717 17364 22180 15047 17626
楽天 17752 ????? 21580 24680 17368 24780 18610 18780
ヤフー 17765 37800 21256 23780 16280 23650 13980 17980

コムテックもコスパが良いのは700系の型落ちモデルです。
セルスター同様に最新モデルはレーザー探知機能が付いているのでその時の価格でどうするか決めると良いでしょう。

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10 件のコメント

  1. 小型オービスに対応ということで、コムテックの「ZERO 304V」を
    購入しましたが、レーダー取締り警告がほぼ鳴りっぱなし。
    知らない土地だと「どれがほんとで何が誤報か見分けがつかず」役に立ちません。

    2段階で感度調節できるようですが、ほとんど変わらずです。
    なんとかならないもんでしょうかね。

    • Yamachan様

      自動ドアまたはビーコンアンテナに過剰に反応するという304Vのレビューがあります。
      機種本体の問題の可能性が高いようです。

      以下、アマゾンの参考レビューです。

      走行中やたらとネズミ取りの誤警報が鳴る。最初は自動ドアの電波に反応しているのだと思ったが違いました。
      実はビーコンの電波に反応していました。
      これに気づいたのは、自分の車にオプションのビーコンアンテナを装着してから警報が鳴りっぱなしになったからです。
      オプションアンテナのノイズも疑いましたが、他のビーコン付き車に近寄っても警報が鳴るので自車の問題ではないと思いました。
      警報がうるさいのでレーダー探知機を外して走行すると、いつも誤警報が鳴る場所でナビ画面にVICS情報が表示されるのでビーコン電波に誤反応していると確信しました。
      誤警報検知レベルを「HIGH」に上げてみましたが、全く効果なしです。
      友人が持っているセルスター製のレーダー探知機とコムテック製の「ZERO 302V」で確認しましたが誤警報はしません。
      このことをサポートに伝えると、ステルスレーダー対応のため「ZERO 302V」より感度がよくなっていることが原因ではないかと言われました。
      しかし、感度がよくなったからとはいえ周波数帯の違う電波に反応するのは納得がいかないと伝えたら、個体異常を検査するので送ってくれとのことでコムテックに送りました。(保証修理の場合でも送料はユーザー負担です)
      検査の結果異常はないということでしたが、念のため新品の同機種と交換してくれました。
      交換後は調子がいいときもあれば警報が鳴りっぱなしになるときもあり。
      誤警報検知機能が多少効いているようなので、しばらく様子を見てみることにします。

      追記:
      結局 誤警報に堪えられず、同じコムテック社製ですが「ZERO 705V」に買い換えました。
      705Vでは誤警報がほとんどなく、鳴りっぱなしになることもありません。
      同社の別機種では異常が無いことから、小型化によって基板上の回路レイアウトに無理があるのではないかと思います。
      簡単に言うと『欠陥商品』ですね。

      • 早速の返信、コメントありがとうございます。
        今回の経緯、メーカーであるコムテックに問い合わせたところ使用車種(メーカー)・年式を
        聞かれ「2018年式のメルセデスベンツ」と答えると、どうやらビーコンよりも「レーンキーピングアシスト」や「アクティブレーンチェンジ」などの各種センサーの影響(レーダー波)によるものとの回答でした。
        そのため「OBD2接続が出来ないとの旨は納得して購入しているが、メルセデス(マツダも)センサーの影響が大きく使用に支障が生じるほど感度が過敏になるなど購入前に知り得ない」と反論したところ「パッケージにはそのような内容を記載しています」と素っ気ない回答でした。
        さすがに対応に腹が立ったので「あなたはネットで電気製品を買い物しないんですか、店舗でパッケージの注意書きをくまなく熟読してから購入しているんですか」と詰問したところ、ようやく愁傷な対応になってきました。
        どうやら同様のクレームが多いためか、最新の706Vでは感度の調整が出来るようになったようですね。
        販売店を仲介して対応を検討するとのことなので回答待ちです。

        • Yamachan様

          貴重な情報ありがとうございます。
          記事にも反映したいと思います。
          メーカーより良い対応されることを願っています。

  2. とても見やすく参考になりました。
    ドライブレコーダーの比較もして頂けると助かります。

  3. 2017年モデルのA320もGWR303sdも新型オービスの5種類に対応しているのでしょうか?

  4. はじめての購入予定です。遠出は年1~2回程です。通勤で1時間で決まった所を通りますが、何を選んで良いのかわかりません。アドバイスが有ればお願い致します。

    • tbs 6様

      遠出回数から、ユピテルにして遠出の度に有料更新したら良いかと思います。
      ユピテルはGPS、GPSデータ、レーダーの精度は間違い無いです。
      現在の価格と評価からすると
      2017年モデルのA320GWR303sdが良いと思います。

気軽にコメントどうぞ