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auスマホトクするプログラム+とは?改悪の真相と22,000円の罠を解説

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auが2026年2月26日から開始した「スマホトクするプログラム+」。旧プログラムから大きく変わり、返却時に最大22,000円の特典利用料が新設されました。「改悪では?」という声が多い一方、条件次第では損をしないケースも。本記事では仕組みから罠・注意点、他キャリアとの比較まで完全解説します。

⚠️ この記事のポイント
・プログラムの本質は「残価設定型」24回払い:月々は安く、最終回(24回目)に大きな残価が設定される
・返却すると残価(数万〜数十万円)が丸ごと免除されるのが最大のメリット
・旧プログラムとの最大の違いは「特典利用料22,000円」の新設
auで機種変更するなら特典利用料は実質0円(au買替特典で免除)
・他社乗り換えの場合は最大22,000円の追加負担(ただし残価免除と合わせるとまだお得な場合もある)
・旧プログラム加入中の人への影響はなし(既存契約は旧ルール継続)

目次

auスマホトクするプログラム+とは?基本の仕組み

スマホトクするプログラム+(以下「新プログラム」)は、auで対象スマートフォン・タブレットを購入する際に利用できる残価設定型の分割払いプログラムです。

仕組みの核心は「端末代金を24回払いで分割し、24回目に大きな残価(残債)をまとめて設定する」という点です。毎月の支払いは小さく抑えられる代わりに、最後に大きな支払いが待っています。そして13〜25ヶ月目に端末を返却すると、この残価(24回目)の支払いが丸ごと免除されます。

💡 残価設定型のイメージ

端末代 130,900円(iPhone 17 256GBの場合)

・1〜23回目:約2,347円/月(少額の均等払い)
・24回目(残価):76,900円(大きな一括払い)

返却すれば → 24回目(76,900円)が丸ごと免除!
返却しなければ → 76,900円を再度24回に分割して払い続ける

旧プログラムと新プログラム(+)の違い一覧

2026年2月26日に旧「スマホトクするプログラム」は新規受付を終了し、「スマホトクするプログラム+」に移行しました。基本の残価設定型の構造は変わらず、最大の変更点は特典利用料の新設です。

項目 旧プログラム
(〜2026/2/25)
新プログラム+
(2026/2/26〜)
支払い構造 残価設定型24回払い 残価設定型24回払い
返却時の追加費用 なし 最大22,000円
特典利用料の免除条件 なし(返却するだけ) auで機種変更または機種のみ購入
残価(24回目)の免除 返却するだけで免除 返却すれば免除(特典利用料は別途)
対象端末 iPhone・Android・iPad iPhone・Android・iPad
返却可能時期 13〜25ヶ月目 13〜25ヶ月目
故障時利用料 サポート加入:2,200円
未加入:22,000円
サポート加入:2,200円
未加入:22,000円
✅ 既存の旧プログラム加入者への影響は?
すでに旧「スマホトクするプログラム」で端末を購入済みの方は旧プログラムのルールがそのまま適用されます。特典利用料は発生せず、返却するだけで残価(最終回)の支払いが免除されます。安心してください。

特典利用料22,000円の正体と、かかるケース・かからないケース

新プログラムで追加された「特典利用料(最大22,000円)」は、端末返却後に何をするかで発生するかどうかが決まります。全員が22,000円を支払うわけではありません。

特典利用料がかかる場合(最大22,000円)

ケース 特典利用料
他社(ドコモ・ソフトバンク等)へMNPして新端末購入 22,000円(税込)
auを解約して返却のみ 22,000円(税込)
povo2.0へ変更して返却 22,000円(税込)
端末返却のみで新機種を購入しない 22,000円(税込)

特典利用料が免除(0円)になる場合

ケース(au買替特典の適用条件) 特典利用料
auで機種変更(新端末同時購入) 0円(免除)
auで機種のみ購入(回線契約なし) 0円(免除)

支払いの流れを具体的に計算【iPhone 17 256GBの実例】

au公式の料金をもとに、iPhone 17 256GB(本体価格130,900円)を例に取って、実際の支払いがどうなるか計算します。

スマホトクするプログラム+の支払い内訳

回数 内容 金額
1回目 初回支払い 2,366円
2〜23回目 毎月の均等払い(22回) 2,347円 × 22回
24回目 残価(残債) 76,900円
合計(全額払いの場合) 130,900円

ケース①:auで機種変更して返却(特典利用料0円)

内容 金額
1〜23回目の支払い合計 54,000円(概算)
残価(24回目)→ 返却により免除 ▲76,900円免除
特典利用料(au買替特典で免除) 0円
実質負担総額 約54,000円

通常購入(130,900円)と比べて約76,900円の節約になります。端末は返却するため手元に残りませんが、2年ごとに最新機種に乗り換えたい方には非常に有利な条件です。

ケース②:他社へMNPして返却(特典利用料22,000円)

内容 金額
1〜23回目の支払い合計 54,000円(概算)
残価(24回目)→ 返却により免除 ▲76,900円免除
特典利用料(免除なし) +22,000円
実質負担総額 約76,000円

特典利用料22,000円を払っても、残価76,900円が免除されるため、通常購入(130,900円)より約54,900円お得です。ただし旧プログラム(特典利用料なし)と比べると22,000円の負担増になります。

⚠️ 旧プログラムとの実質的な差はここ
旧プログラムなら他社MNP時も特典利用料0円 → 実質54,000円で使えた
新プログラム(+)は他社MNP時に22,000円追加 → 実質76,000円に増加

「他社乗り換えを狙っていた人への実質値上げ」という点が新プログラムの核心です。

スマホトクするプログラム+のデメリット5選

デメリット①:他社乗り換え時に22,000円の追加負担(旧プログラム比)

残価免除のメリット自体は旧プログラムと変わりません。しかし特典利用料22,000円が新設されたため、他社へ乗り換える際のコストが増えました。「2年ごとに最安のキャリアへMNPして乗り換えボーナスを取り続ける」という節約戦略には向かなくなりました。

デメリット②:「故障時利用料」は特典利用料とは別枠で請求

画面割れ・水濡れなどの故障・破損があった場合は「故障時利用料」が別途かかります。

状態 故障紛失サポート加入 未加入
正常(傷なし) 0円 0円
画面割れ・破損あり 2,200円(税込) 22,000円(税込)

プログラム加入と同時に「故障紛失サポート(月額715円〜)」へ加入しておくことで、故障時でも2,200円に抑えられます。未加入のまま破損端末を返却すると特典利用料+故障時利用料で最大44,000円になるケースもあります。

デメリット③:端末が手元に残らない

プログラムを利用すると2年で端末を返却するため、子ども用・サブ機として使い続けることができません。端末売却と異なり、返却後に現金が入ってくるわけでもありません。

デメリット④:返却期間を過ぎると構造が変わる

返却できる期間は原則13〜25ヶ月目です。返却せずこの期間を過ぎると、残価(24回目)が再度24回に分割されます。長く使えば使うほど残価の残額は減り、「残価免除のお得さ」も薄れていきます。

デメリット⑤:povo2.0へ変更しても特典利用料は発生

povo2.0はauグループですが、au買替特典の対象外です。povo2.0へ変更後に返却した場合も特典利用料22,000円が発生します。格安運用を検討している方は特に注意してください。

スマホトクするプログラム+のメリット4選

メリット①:月々の支払いが大幅に安くなる

残価設定型のため、毎月の支払いは端末全額の分割払いよりずっと安くなります。iPhone 17 256GBなら月々約2,347円と、通常24回分割(約5,454円)の約半額以下です。月々の家計の負担を大きく減らせます。

メリット②:2年後に残価が丸ごと免除される

返却すれば数万〜10万円規模の残価が免除されます。これが最大のメリットです。iPhone 17 256GBなら76,900円が免除され、実質負担は約54,000円と全額払いの半分以下になります。

メリット③:au継続なら特典利用料は実質0円

au買替特典により、auで機種変更すれば特典利用料22,000円は免除。旧プログラムとほぼ同等のメリットをそのまま享受できます。

メリット④:返却しないという選択肢もある

端末を返却せず使い続けることも可能。その場合は残価が再度分割されて払い続ける形になります。「返すかどうか25ヶ月目に決める」という柔軟さがあります。

他社の2年返却プログラムとの比較【3キャリア比較表】

ドコモ・ソフトバンクも同様の残価設定型プログラムを提供しています。基本構造はほぼ同じで、違いは免除条件と特典利用料です。

項目 au
スマホトクするプログラム+
ドコモ
いつでもカエドキプログラム+
ソフトバンク
新トクするサポート
支払い構造 残価設定型24回払い 残価設定型24回払い 残価設定型24回払い
返却時の残価免除 あり あり あり
特典利用料(他社MNP時) 22,000円 22,000円 22,000円
免除条件 auで機種変更・機種のみ購入 ドコモで機種変更 ソフトバンクで機種変更
返却可能時期 13〜25ヶ月目 13〜25ヶ月目 13〜25ヶ月目
故障時利用料(サポート加入) 2,200円 2,200円 2,200円

3キャリアとも構造はほぼ同じです。「キャリアを渡り歩いてMNPボーナスを取り続ける」場合、どのキャリアのプログラムに加入していても他社MNP時に22,000円かかる点は共通です。ただし残価免除のメリット(数万〜10万円規模)はそれを上回るため、プログラムに加入した上でMNPするかどうかは端末価格と残価を計算して判断してください。

スマホトクするプログラム+に向いている人・向いていない人

向いている人

✅ auで2年ごとに機種変更し続ける人
特典利用料がau買替特典で免除されるため、残価免除のメリットをフル享受できます。

✅ 最新iPhoneなど高額端末を安く使い始めたい人
月々の支払いを大幅に抑えられます。iPhone 17 256GBなら月々約2,347円スタート。

✅ 2年で端末を返却してもよい人
端末へのこだわりが薄く、常に最新機種を使いたい方に相性が良いプログラムです。

✅ 「故障紛失サポート」に加入できる人
万一の破損時も2,200円で済むため、安心して返却できます。

向いていない人

❌ 2年後に他社へ乗り換える予定がある人(旧プログラム比で損)
特典利用料22,000円が発生します。残価免除との差引ではまだお得な場合もありますが、旧プログラムと比べると22,000円の負担増です。

❌ 端末を長く(2年以上)使いたい人
残価免除のメリットを活かせません。通常の分割払いや一括購入の方が合理的です。

❌ 端末をサブ機や子どもに譲りたい人
返却が条件のため、手元に残すことができません。

❌ povo2.0に乗り換える予定がある人
povo2.0はauグループですが特典利用料22,000円が発生します。

【比較】プログラム加入 vs 一括購入 vs 通常分割 どれが得?

iPhone 17 256GB(130,900円)を例に、3パターンのトータルコストを比較します。

auで2年後に機種変更する前提

購入方法 2年間の実質負担 端末残る?
スマホトクするプログラム+(au継続・返却) 約54,000円
(残価76,900円免除・特典利用料0円)
残らない
通常24回分割(プログラムなし・返却なし) 130,900円 残る
一括購入 130,900円 残る(売却可)

2年後に他社へMNPする前提

購入方法 2年間の実質負担 端末残る?
スマホトクするプログラム+(他社MNP・返却) 約76,000円
(残価76,900円免除 – 特典利用料22,000円)
残らない
通常24回分割(プログラムなし・保持) 130,900円
(端末を売れば回収可)
残る(売却可)

他社MNP時でもプログラムを使う方が端末代としては安くなります。ただし「端末を持ち続けてメルカリ等で売る」選択肢と比較する場合は、売却価格を考慮して検討してください。

端末の返却方法と手順

スマホトクするプログラム+の特典を受けるには、正しい手順で端末を返却する必要があります。

返却手順(店頭の場合)

  1. au ショップまたはauオンラインショップで新機種を購入(au買替特典の適用を受けるため)
  2. データのバックアップを行う(iCloud・Google One等)
  3. 端末を初期化する(設定→一般→転送またはiPhoneをリセット)
  4. Apple IDのサインアウトを行う(「探す」をオフにする)
  5. SIMカードを取り出す
  6. au ショップに端末を持参して返却手続き

返却手順(郵送の場合)

  1. auオンラインショップまたはMy auで返却申請を行う
  2. 返却キットが郵送されてくる
  3. データバックアップ・初期化・SIM取り出しを行う
  4. 返却キットに端末を入れて返送
⚠️ 返却前に必ず確認!
・バックアップは完了しているか?
・Apple ID(iCloud)のサインアウトはしたか?(未実施だとアクティベーションロックがかかり返却できない)
・Androidはアカウントの削除をしたか?
・SIMカードは抜いたか?
・返却期間(13〜25ヶ月目)内か?

よくある質問(FAQ)

Q. 残価はどのくらいの金額になる?

A. 機種によって異なりますが、端末本体価格の50〜65%程度が残価として設定されることが多いです。例えばiPhone 17 256GB(130,900円)の残価は76,900円(約58.8%)です。高額端末ほど残価も大きく、返却メリットも高くなります。各機種の残価はauオンラインショップの購入シミュレーターで確認できます。

Q. プログラム加入中にauを解約したらどうなる?

A. auを解約してもプログラム自体は継続されます。ただし解約後に返却した場合はau買替特典の対象外となり、特典利用料22,000円が発生します。端末の分割残債も引き続き支払い義務があります。

Q. 12ヶ月未満で返却したい場合は?

A. 残価免除の特典の対象外です。分割残債は全額支払う必要があります。

Q. プログラム加入は必須?

A. 任意です。auで端末を購入する際に勧められることが多いですが、断ることも可能です。2年後に他社へMNPする予定や端末を長く使いたい場合は、加入しない方が柔軟に動けます。

Q. 返却端末のデータは確実に消去される?

A. auは返却端末のデータを消去して処理しますが、個人情報保護の観点から自分でも初期化を行ってから返却することを強く推奨します。

Q. 旧プログラムで加入した端末への影響は?

A. ありません。旧プログラムで加入済みの端末の返却には旧ルールが適用され、特典利用料は発生しません。

Q. 端末を返却せず残価を一括で払えるか?

A. 残価を一括で払って端末を手元に残すことも可能です。その場合は返却窓口ではなく支払い完了という扱いになります。

まとめ:スマホトクするプログラム+は加入すべき?

プログラムの最大メリットは「残価免除」

月々の支払いを抑えつつ、返却すれば数万〜10万円規模の残価が丸ごと免除されます。これが本プログラムの本質的なメリットです。

auで継続利用するなら加入してOK

特典利用料がau買替特典で0円になるため、残価免除のメリットをフルに受け取れます。月々の支払いも抑えられ、旧プログラムとほぼ同等のお得さです。

他社乗り換えを検討しているなら要計算

特典利用料22,000円が発生しますが、残価免除額が大きければまだお得な場合もあります。端末ごとの残価額と22,000円を比較して判断してください。一般的に高額端末ほどプログラム加入のメリットが大きくなります。

※本記事の情報は2026年3月時点のものです。料金・条件は変更となる場合がありますので、必ず公式サイトでご確認ください。掲載している具体的な料金はiPhone 17 256GBの例であり、機種により異なります。

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