2026年10月4日に確認したHISモバイルの現行料金プランは「自由自在3.0」です。30GBを月額1,999円(税込)に抑え、20GBは1,699円。20GBと30GBには6分かけ放題が含まれます。海外旅行の通信費も気になる人は、料金だけでなく、年1回の海外eSIM特典まで含めて見ると判断しやすくなります。
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自由自在3.0の要点
| 項目 | 現行案内 |
|---|---|
| 提供開始 | 9月17日提供開始の発表後、現行公式ページで自由自在3.0を案内 |
| 30GB | 月額1,999円(税込)、6分かけ放題込み |
| 20GB | 月額1,699円(税込)、6分かけ放題込み |
| 10GB | 月額1,299円(税込) |
| 海外eSIM | 4GB・15日間、音声回線1か月以上利用、1回線につき年1回。対象国は受取時に確認 |
公式発表では、1GB契約で100MB未満の月は280円、100MB以上の月は550円、3GBは770円、7GBは990円、10GBは1,299円と案内されています。通話料は30秒9円、6分かけ放題は月500円、完全かけ放題は月1,480円です。20GB・30GBは6分かけ放題が料金に含まれるため、データ容量と通話の両方を使う人は月額を比較しやすい構成です。
誰に向くか、申込前に何を見るか
毎月の通信量が10〜30GB程度で、通話も少し使う人は新プランの料金表を見る価値があります。反対に、月の通信量が少ない人は3GBや7GB、1GB契約時の280円・550円の条件と比べてから決める方が無駄を抑えられます。30GBを選んでから利用実績を見てプラン変更する考え方も示されていますが、公式料金ページではMy HISモバイルから無料で変更でき、次の料金月から適用されると案内されています。
海外eSIMは音声回線を1か月以上利用した人が対象
HIS Travel eSIMの現在の公式ページは、HISモバイルの音声回線を契約して1か月以上利用した人に、4GB・15日間の海外eSIMを1回線につき年1回無料で案内しています。新規・既存の契約者向けですが、契約当日から誰でも受け取れる特典ではありません。
音声回線の利用期間、渡航先、eSIM対応端末、受取方法を先に確認してください。一般販売のHIS Travel eSIMが対応する140か国以上の案内と、付帯特典の対象国を同じ範囲と決めつけないようにします。4GBを使い切った後の追加データは有料です。旅行の予定がなければ、無料特典のためだけに回線契約や上位プランを選ぶ必要はありません。
出典:HISモバイル「HIS Travel eSIM」の契約者限定特典・注意事項、自由自在3.0特設ページ。2026年10月4日確認。
海外で使う前の確認
- 国内回線のSIMと海外データ用eSIMは別の設定です。端末のeSIM対応とSIMロックの状態を確認する。
- 渡航前に安定した通信環境でインストールし、購入・取得したプランの対象国と利用期間を確かめる。
- インストール時に不具合があってもeSIMを削除せず、公式サポートへ相談する。同じeSIMへのデータ追加と端末への再インストールは別です。
先行エントリーパッケージの案内は終了済み
旧記事で紹介した先着500名199円・以降1,999円の先行販売は、2026年9月16日までの企画です。申込コードの9月30日の有効期限も過ぎています。現行LPに先行価格の表示が残っていても、この旧条件で今から申し込めるとは扱いません。
自由自在3.0の通常の初回契約事務手数料は1回線3,300円です。月額のほかに通話・SMS・オプション等の料金もあるため、先行価格ではなく、今の申込画面で初期費用と月額合計を確認してください。かけ放題には一部対象外通話があります。
出典:HISモバイル2026年8月28日の新プラン発表・自由自在3.0料金ページ。2026年10月4日確認。旧コード期限は当時の案内を保持しています。
親子の事務手数料特典や端末セット割も比べるなら、HISモバイルのキャンペーン一覧へ。容量・通話・初期負担をまとめて選ぶなら、HISモバイルのメリット・デメリットと総費用で比較できます。
広告リンクです。申込画面で対象プラン・端末対応・追加費用を確認してください。
まとめ
自由自在3.0は、30GBを月額1,999円、20GBを1,699円とし、容量の不安を先に解消してから利用量に合わせて見直す設計です。海外eSIMは、音声回線を1か月以上利用する条件、旅行の予定と端末対応、対象国・受取方法を確認してから判断します。現行料金・初期費用・契約審査、海外eSIMの1か月以上の利用条件を申込前に確認してください。終了した先行販売は現在の費用から差し引きません。
月内の乗り換えはお早めに
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なぜ月内の乗り換えがお得?
ドコモ・au・ソフトバンクなど多くの会社は、解約した月の料金を日割りせず1か月分まるごと請求します。乗り換え先が開通した日が、今の回線の解約日です。
月末ぎりぎりだと審査やSIMの到着待ちで翌月にずれ込むことがあるので、数日の余裕をもって申し込みましょう。ソフトバンクは締め日が20日の人もいます(My SoftBankで確認)。楽天モバイルは使ったデータ量で料金が決まります。
総務省がルールを見直し中
スマホの買い方ルールが変わる
乗り換えは今の条件のうちに
返却前提の端末の割引と、乗り換え特典の渡し方が見直されます。報道では年内〜年明けにも新ルールが始まる可能性があり、今の条件で乗り換えられるのはそれまでかもしれません。
- 今
- 各社の決め方で返却時の価格(残価)を設定
- 見直し後
- 残価が下がり、月々の負担が増える見通し
- 今
- 乗り換え時にまとめて受け取る
- 見直し後
- 最長1年に分けて渡す形も可能に
いつから? 開始日は未発表です。答申を受けて省令などを改正する段階で、業界では年内〜年明けの開始を見込む声があります。各社がいつ条件を変えるかも未定です。
出典:総務省 専門委員会とりまとめ2026・審議会の答申(9月30日)・ケータイWatch(10月9日)(2026年10月10日確認)。特典目当ての短期解約はおすすめしません。
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