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【最安で購入する方法】SIMフリー iPhone 11 12 13 mini/Pro/Pro Max SE(第3世代) スペック・サイズ・重さ・カメラ性能・最安価格比較
ここでは
- 使えなくなるiPhone
- iPhoneのスペック・サイズ・重さ・カメラ性能比較
- iPhoneを最安で購入する方法・最安価格比較
など、まとめています。
まず、使えなくなるiPhoneについてまとめています。
目次
iPhoneいつまで使える?使えなくなるiPhone一覧
まず、使えなくなる理由には
- 3Gの終了
電波を掴まなくなるのでWi-Fiでしか使えない状態になります。 - iOSの対応終了
iOSアップデートが終了するのでセキュリティ的に危ない状態になります。
の2種類があります。どちらも完全に使えなくなりませんが通常利用は厳しい状態ですので新しい機種に乗り換えることをお勧めします。
3G終了で使えなくなるのは4G・VOLTE非対応機種
3Gが停波するとどのスマホ・ガラケーでも3G電波は使えなくなります。
4Gはそのまま使えるので使えなくなるのは
3Gのみに対応した機種だけです。
※4G対応していてもVOLTE非対応機種(5,5s,5c)も使えなくなります。
iPhoneだと6以降は3G停波を気にしなくても大丈夫です。
各社の3G停波時期については下記の記事を参考にして下さい。
【3G停波】いつまで使える?iPhoneも使えなくなる?ドコモ au ソフトバンク ワイモバイル
ドコモの3Gの2GHz帯が停止することについて追記しました。 3G停波(終了)に関するアナウンスが少しずつ出てきたのでまとめています。3G停波はガラケーだけでなく一部スマ…
最新iOS16でサポート終了するのは?
iOS13、iOS14、iOS15、iOS16ではiPhone6以前(3G,3Gs,4,4s,5,5s,5c,6,6Plus)のサポートが終了しています。
ですので最低でもiPhone6s以降の機種を使うようにしましょう。
【安定版】iOS17.5.1 発熱・電池持ちが改善!beta 17.6 最新バージョンアップデート
この記事ではiOSの更新情報・不具合情報を随時更新しています。発熱問題が発生している時に設定を見直したら治ったという以下の声を頂いたので、電池が持たない・データ…
iPhoneのSIMロックに関して
SIMロックが原則禁止になったことでiPhone 13からキャリアでもSIMフリー版での販売となっています。
※iPhone13より前の機種でSIMロックされてても、ネットにて無料でSIMロック解除ができます。詳細は下記の記事で確認して下さい。
【SIMロック解除】iPhone5/5c/5s/6/6PlusをSIMロック解除する方法と条件・手続き・料金
2021年10月より原則SIMロック禁止になります。 ここではSIMロック解除の条件・手続き・料金について説明しています。SIMロック解除できないスマホを解除する裏技は最後…
iPhoneの性能・スペック比較表
iPhone旧機種を含めたスペック比較表を載せたいと思います。
細かな違いは公式ページを確認して下さい。
Antutuベンチマークのスコアは画面サイズやRAMによっても変わってきますがざっくりの数値を載せていますので参考程度にして下さい。
発売年度 | 2021年 | 2020年 | 2019年 | 2018年 | 2017年 | 2016年 | 2015年 | 2014年 | |||||
機種名
|
13Pro/Max | 13/mini | 12Pro/Max | 12/mini | 11Pro/Max | 11 | XS/Max | XR | X | 8/Plus | 7/Plus | SE/6s/Plus | 6/Plus |
ディスプレイ | 6.1/6.7 有機 ProMotion |
6.1/5.4 有機 |
6.1/6.7 有機 |
6.1/5.4 有機 |
5.8/6.5 有機 |
6.1 LCD |
5.8/6.5 有機 |
6.1 LCD |
5.8 有機 |
4.7/5.5 LCD |
4.7/5.5 LCD |
4/4.7/5.5 LCD |
4.7/5.5 LCD |
CPU | A15 | A14 | A13 | A12 | A11 | A10 | A9 | A8 | |||||
ベンチ | 60万 | 45万 | 36万 | 24万 | 18万 | 13万 | 8万 | ||||||
メモリ | 6GB? | 4GB? | 6GB | 4GB | 4GB | 3GB | 3GB | 2GB/3GB | 2GB/3GB | 2GB | 1GB | ||
ROM |
128GB |
128GB 256GB 512GB |
64GB 256GB 512GB |
64GB 128GB 256GB |
64GB 256GB 512GB |
64GB 128GB 256GB |
64GB 256GB 512GB |
64G 128GB |
64GB 128GB |
32GB 128GB |
32GB 128GB |
16GB 64GB |
|
5G | あり | なし | |||||||||||
DSDS | あり(eSIM) | 海外版のみ | なし | ||||||||||
ワイヤレス充電 | Mag Safe | あり | なし | ||||||||||
FeliCa | あり | なし | |||||||||||
Wi-Fi6 | あり | なし | |||||||||||
防水 | 水深6m | 水深4m | 水深2m | 水深1m | なし |
メモリ2GBの機種は結構動きがモッサリしてきたのでせめて3GB、できれば4GB以上の機種を選ぶようにしましょう。
iPhoneのサイズ・重さ比較表
サイズ・重さの単位はmm・gで差がわかりにくいですが長時間使ってみると結構違います。
Plus(Max)系は大きく重くて後悔する人が結構いるので要注意です。
小さめのノーマルタイプだけの比較表(サイズ順)です。
サイズ(mm) | 重さ | |
---|---|---|
iPhone XR/11 | 150.9×75.7×8.3 | 194g |
iPhone 13/13 Pro | 146.7×71.5×7.65 | 173g/203g |
iPhone 12/12 Pro | 146.7×71.5×7.4 | 162g/187g |
iPhone 11 Pro | 144.0×71.4×8.1 | 188g |
iPhone X/XS | 143.6×70.9×7.7 | 174g/177g |
iPhone 8/SE(第2世代) | 138.4×67.3×7.3 | 148g |
iPhone 6s/7 | 138.3×67.1×7.1 | 143g/138g |
iPhone 6 | 138.1×67.0×6.9 | 129g |
iPhone 13 mini | 131.5×64.2×7.65 | 140g |
iPhone 12 mini | 131.5×64.2×7.4 | 133g |
iPhone SE | 123.8×58.6×7.6 | 113g |
大きなPlus・Max系だけの全機種の比較表(サイズ順)です。
サイズ(mm) | 重さ | |
---|---|---|
iPhone 13 Pro Max | 160.8×78.1×7.65 | 238g |
iPhone 12 Pro Max | 160.8×78.1×7.4 | 226g |
iPhone 11 Pro Max | 158.0×77.8×8.1 | 226g |
iPhone XS Max | 157.5×77.4×7.7 | 208g |
iPhone 8 Plus | 158.4×78.1×7.5 | 202g |
iPhone 6s Plus/7 Plus | 158.2×77.9×7.3 | 192g/188g |
iPhone 6 Plus | 158.1×77.8×7.1 | 172g |
iPhoneのバッテリー持ち比較
最新のAppleのバッテリー持ちの指標としているのは
- ビデオ再生
- ビデオ再生(ストリーミング)
- オーディオ再生
の3種類です。
比較しやすいようにビデオ再生のみを比較をします。
iPhone 13 Pro Max | 28時間 |
iPhone 13 Pro | 22時間 |
iPhone 11 Pro Max/12 Pro Max | 20時間 |
iPhone 13 | 19時間 |
iPhone 11 Pro | 18時間 |
iPhone 11/12/12Pro/13 mini | 17時間 |
iPhone XR | 16時間 |
iPhone XS MAX/12 mini | 15時間 |
iPhone 6 Plus/6s Plus//7 Plus/8 Plus/XS | 14時間 |
iPhone 7/8/X/SE/SE(第2世代) | 13時間 |
iPhone 6s | 11時間 |
iPhoneのカメラ比較
13Pro | 13/mini | 12系 | 11系 | XS/XR系 | 8/X系 | 7系 | 6s系 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
広角カメラ | ƒ/1.5 | ƒ/1.6 | ƒ/1.6 | ƒ/1.8 | ƒ/1.8 | ƒ/1.8 | ƒ/1.8 | ƒ/2.2 |
超広角カメラ | ƒ/1.8 | ƒ/2.4 | ƒ/2.4 | ƒ/2.4 | – | – | – | – |
望遠カメラ | ƒ/2.8 | – | ƒ/2.2 ↑MAX ƒ/2.0 | ƒ/2.0 | ƒ/2.4 | ƒ/2.4 (Xのみ進化) | ƒ/2.8 (Plusのみ) | – |
インカメラ | 1200万画素 | 1200万画素 | 1200万画素 | 1200万画素 | 700万画素 | 700万画素 | 700万画素 | 500万画素 |
スマートHDR | 4 | 4 | 3 | 2 | 1 | – | – | – |
カメラの進化がスペック上ではわかりにくいのでどう進化してきたか主な変更点だけに絞って経緯を載せたいと思います。
iPhone6/Plus/SE→iPhone6s/Plus
- アウトカメラ 800万画素→1200万画素
- インカメラ 120万画素→500万画素
- Live Photos対応
- Plusは光学式手ブレ補正機能がついた(ブレにくくなった)
iPhone6s/Plus→iPhone7/Plus
- f2.2→f1.8(明るいレンズになり暗いところで黒潰れしにくくなった)
- インカメラ 500万画素→700万画素
- LEDフラッシュ 2色→4色(白飛びしにくく自然になった)
- 7にも光学式手ブレ補正機能(ブレにくくなった)
- Plusは望遠レンズがついてデュアルレンズに(ズーム時の画質が向上)
- Plusはポートレート機能(一眼レフ風のボケのある写真が撮れるようになった)
iPhone7/Plus→iPhone8/Plus/X
- センサーのダイサイズが少し大きくなった(少し画質向上)
- スローシンクロフラッシュ機能(暗い部屋で手前の人やものにだけ光を当たるのを軽減し自然になった)
- Plusにポートレートライティング機能(背景をボカしつつ人物だけ明るくなる)
- Xはデュアル光学式手ぶれ補正(より手ブレに強い)
- Xの望遠レンズはf2.8光学式手ブレ補正なし→f2.4光学式手ブレ補正あり(望遠の画質向上)
iPhone8/Plus/X→iPhoneXS/Max/XR
- センサーサイズが1.2μm→1.4μmに(画質向上)
- CPU A12(ISP)の進化により顔、体、背景の認識が可能に(ボケが綺麗になり、後から調整が可能に)
- スマートHDR機能(より明暗になり高精細)
- ゼロシャッターラグ(動体が撮りやすくなった)
- ビデオがステレオ録音に(臨場感のある音)
- インカメラにビデオ手ブレ補正 (自撮り動画に最適?)
iPhoneXS/Max/XR→iPhone 11/11Pro
- インカメラが700万画素→1200万画素
- 超広角カメラが追加
- ナイトモード
- 次世代のスマートHDR(より明暗になり高精細)
- Deep Fusion(質感・細部・ノイズの最適化)
iPhone 11/11Pro→12/12mini/12Pro/12ProMax
- 広角カメラ(F1.8→F1.6)
- スマートHDR 3で明るい場所でも白飛びを抑え、ディテールとコントラストが上がっている
- ナイトモードがより明るく
- 超広角カメラでもナイトモード可能
- Pro Maxのみ広角カメラのセンサーサイズが47%拡大
- Pro Maxのみ広角カメラの手ぶれ補正がセンサーシフト光学式で動画がより滑らか
- 望遠カメラ Pro 52mm、Pro Max 65mm(35mm版換算)でMaxの方がより遠くを撮れる
12/12mini/12Pro/12ProMax→13/13mini/13Pro/13ProMax
- 広角カメラはセンサーサイズが大きくなった
無印/miniは47%、Proは2.2倍光が多く取り込める - 超広角カメラはより速いセンサー、
さらにProは92%多い光を取り込めるセンサー - スマートHDR 4
1つのシーンで最大4人の異なる人物を認識し、一人ひとりのコントラスト、明るさ、さらには肌のトーンまで最適化できるようになりました。みんなが満足するベストショットが撮れます。 - 浅い被写界深度でビデオ撮影(1080p、30fps)ができるシネマティックモード搭載、撮影後にボケを調整可能
- 12ProMaxだけに搭載されていたセンサーシフト光学式が全モデルの広角カメラに搭載された
- Proはマクロ撮影が可能に
- Proの望遠カメラは12 Pro 52mm、Pro Max 65mm(35mm版換算)から77mmになったことでより遠くを撮れるようになった
iPhoneの現行モデル一覧とAppleストア販売価格(税込)
iPhone 13シリーズが発表されたことでiPhone12 proシリーズは販売終了されました。
64GB | 128GB | 256GB | 512GB | 1TB | |
---|---|---|---|---|---|
iPhone13 Pro Max | – | 134,800円 | 146,800円 | 170,800円 | 194,800円 |
iPhone13 Pro | – | 122,800円 | 134,800円 | 158,800円 | 182,800円 |
iPhone13 | – | 98,800円 | 110,800円 | 134,800円 | – |
iPhone13 mini | – | 86,800円 | 98,800円 | 122,800円 | – |
iPhone12 | 86,800円 | 92,800円 | 104,800円 | – | – |
iPhone12 mini | 69,800円 | 75,800円 | 87,800円 | – | – |
iPhone11 | 61,800円 | 67,800円 | – | – | – |
iPhone SE(第2世代) | 49,800円 | 55,800円 | – | – |
iPhoneを購入できる場所は?
iPhoneを購入できる場所は大きく分けて以下の4通りあります。
- APPLEストア
- 家電量販店(ヨドバシカメラ・ヤマダ電機・ビックカメラ・ケーズデンキ・ジョーシン・エディオン・コジマなど)
- ネットショッピング(Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピング)
- キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイル・ワイモバイル・UQモバイル)
それぞれでお得に購入できる方法・メリット・デメリットを説明していきます。
APPLEストアでiPhoneを安く購入する方法
メリット | デメリット |
---|---|
返品ができる APPLEだから安心 | 価格が高い |
APPLEストアの最大のメリットは2週間以内であれば返品が可能な点です。
購入したけど自分には合わなかったという製品に問題がない場合にも返品ができるので、無印からmini、MAXなどに変更する時などサイズが自分に合うのか不安だという場合にも最適です。
サイズ変更もなく、順当にアップグレードする場合はより安く購入できるネットショッピングかキャリアが良いですね。
デメリットとしては正規価格なので他で購入するより価格が高い点です。
ちなみに学割はiPad・macのみでiPhoneには適用されません。
Apple製品を安く購入する方法
家電量販店でiPhoneを安く購入する方法
メリット | デメリット |
---|---|
家電独自のキャンペーンがあれば安くなることもある 家電量販店のポイントが使える | 価格が高い 取扱店が限られている キャンペーンが複雑 基本的に返品ができない |
家電量販店ではたまに独自キャンペーンをしているところもありますが本当にたまになのでそれを期待しない方が良いでしょう。
常時付与ポイントとして1%あり、家電量販店のポイントが使えるのもメリットです。
APPLEストア独自の2週間以内返品ができない点、基本的に正規価格で高いというのがデメリットです。
基本的に家電量販店のポイントを使いたい場合だけと考えた方が良いかもしれません。
こちらも少しでもお得に購入したい場合は楽天リーベイツ経由で各家電量販店のオンラインストアで購入すると1%または1.5%の楽天ポイントが付与されます。
ネットショッピングでiPhoneを安く購入する方法
メリット | デメリット |
---|---|
価格が安い 独自の補償があるところもある | 基本的に返品ができない 購入店がマイナーな場合は不安 発売すぐは在庫が少ない |
ネットショッピングはAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングが主流ですがその中でもどこがおすすめなのか詳しく見ていきます。
楽天市場とYahoo!ショッピングでは新品未開封品として販売されているので質は安定していますし、不具合があったとしてもAPPLEが1年間の保証をしてくれるので安心です。
また、楽天では楽天あんしんショッピングサービスとしてブランド模倣品・未着・欠陥品などの補償を30万円/回が年間5回あるので変な店舗は淘汰されていく仕組み作りがされているので基本的に安全です。
Yahoo!ショッピングは未着トラブルお見舞い制度と5年間の補償サービスがあるのでかなり安心です。
Yahoo!ショッピングのお買いものあんしん補償グレードアップでSIMフリースマホを買う場所が変わる!?
ポイントを含めるとAmazonより楽天・Yahooショッピングが安くなります。
楽天経済圏をフル活用している人は楽天がおすすめですが
私はSB・YMユーザーなのでYahoo!プレミアム無料、5年間のあんしん補償があり、ポイントが多いという点で基本的にYahoo!ショッピングで購入しています。
中古品・整備品済みには注意!
楽天・Yahoo!ショッピングでは
- 中古品
- 整備品済み品
中古品の内部をチェック・修理しているもの - 新品未開封品・新品未使用品
の3種類が販売されています。
中古品・整備品済み品は新品より5000円~1万円ほど安い場合がありますが中には動作が不安定なものもあります。
最近はバッテリー交換などの修理グッズが販売されており、YouTubeで修理動画が上がっていて自分で修理している人が増えていますがそういう素人が変に修理しているパターンもあります。
中古・整備品済みのレビューではそういう声がちらほらあるのであまりおすすめしません。
キャリアでiPhoneを安く購入する方法
メリット | デメリット |
---|---|
価格が安い | 機種変更は安くならない キャリア契約と同時購入が必要 |
キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイル・ワイモバイル・UQモバイル)では基本的に新規またはMNP(他社からの乗り換え)でないと安くなりませんが最安になりやすいです。
事務手数料 | 特典 | |
ドコモ | 0円 ※ネット限定 | MNP▲22,000円 |
au | 3,300円 | MNP ▲22,000円 新規 ▲11,000円 (auPay10,000円CB) ※22歳以下&iPhone SE |
ソフトバンク | 0円 ※ネット公式限定 | 公式▲21,600円 ※MNP&メリハリ ネット代理店▲22,000円 ※新規・MNP |
楽天モバイル | 0円 | MNP ▲22,000円値引き ※併用不可CPに注意 5,000円ポイント ※初回申込 |
UQモバイル | 3,300円 | ▲22,000円 ※新規・MNP&プランM/L |
ワイモバイル | 0円 ※ネット限定 | ▲21,600円 ※新規・MNP |
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