ドコモMAX・auバリューリンク・ソフトバンク・楽天モバイルの料金比較で迷っている人向けに、無制限・大容量プランを手動で比較し直しました。2026年4月24日にドコモ公式、au公式、ソフトバンク公式の料金案内と、楽天モバイルの公開料金情報を確認し、料金・割引条件・特典・改定予定を申込判断向けに整理しています。
この記事でわかること
- 4社の無制限・大容量プランの料金差
- 割引条件が重い会社と、条件が軽い会社の違い
- ポイ活・マネ活・ペイトクを選ぶべき人
- 比較後に次に見るべき内部記事と申込先
目次
先に結論
- 月額の安さを最優先するなら、割引なしでも無制限3,278円(税込)の楽天モバイルが最もわかりやすいです。
- 大手3キャリアの中で最安を狙うなら、現行料金ではソフトバンク メリハリ無制限+が基本7,425円(税込)、3条件適用で4,928円(税込)です。
- 通信品質や災害時の安心感を重視するなら、auのStarlink DirectやFast Laneが付くauバリューリンクプランが候補です。
- スポーツ視聴や家族割・光回線をまとめて使うなら、ドコモMAXの選べる特典と割引は魅力ですが、最安条件は4社で最も重めです。
- ポイ活プランは誰でも得ではありません。カード・銀行・決済額まで使い切れる人だけが、基本プランより有利になります。
比較記事としていちばん重要なのは、広告で見える最安料金ではなく、そこに到達する条件です。家族回線、光回線、カード支払い、でんき契約まで必要なケースがあるため、自分が使える割引だけで見直してください。
4社の比較表
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| 項目 |
ドコモMAX |
auバリューリンク |
ソフトバンク メリハリ無制限+ |
楽天モバイル |
| 基本料金(税込) |
5,698円〜8,448円 |
8,008円 |
7,425円 |
1,078円〜3,278円 |
| 最安目安(税込) |
2,398円〜5,148円 |
5,478円 |
4,928円 |
1,078円〜3,278円 |
| データ |
1GB / 3GB / 無制限 |
200GB超で最大5Mbps |
200GB超で最大4.5Mbps |
20GB超で無制限 |
| テザリング |
30GB |
60GB |
50GB |
無制限 |
| 通話 |
22円 / 30秒 |
22円 / 30秒 |
22円 / 30秒 |
Rakuten Linkで無料 |
| 強み |
選べる特典、DAZN、家族割の厚さ |
Starlink Direct、Fast Lane、Pontaパス |
大手最安、PayPay経済圏、条件が比較的シンプル |
割引なしでも安い、維持費が読みやすい |
※税込の目安です。楽天モバイルは利用量で段階的に料金が変わります。最新条件は申込前に公式サイトで確認してください。
単純な月額だけを見ると楽天モバイルが抜けていますが、検索意図として多いのは「大手3キャリアの中ではどこが得か」「割引を使えないとどうなるか」です。そこまで含めると、ソフトバンクは条件の軽さ、auは付帯価値、ドコモは家族利用と特典の強さで差が出ます。
料金差がつく3つのポイント
1. 最安条件の重さはドコモがいちばん重い
ドコモMAXの最安5,148円(税込)は、みんなドコモ割、ドコモ光またはhome 5G、dカード、ドコモでんき、長期利用割まで重ねた数字です。auは家族割プラス・auスマートバリュー・au PAYカードお支払い割の3条件、ソフトバンクは新みんな家族割・おうち割光セット・PayPayカード割の3条件で最安に近づけます。自分がすぐ使える割引だけで比較すると、ドコモの見かけの最安は届きにくいです。
2. データとテザリングはauとソフトバンクが読みやすい
auとソフトバンクはどちらも200GB超で速度制御ですが、テザリング上限はauが60GB、ソフトバンクが50GBです。ノートPCやタブレットを頻繁につなぐ人は、月額よりこの差が効きます。ドコモMAXは無制限でもテザリング30GBなので、スマホ本体の使い放題とテザリングの上限は別だと理解して選んでください。
3. 2026年7月改定予定も先に見ておく
ソフトバンク公式では、メリハリ無制限+は2026年6月1日で新規受付終了予定、7月1日から税込550円の料金改定予定と案内されています。今の比較だけでなく、7月以降も使い続ける前提なら、この変更は無視できません。逆に言えば、2026年4月24日に確認した比較ではまだ現行料金で申し込み判断できます。
auは1GB以下の月に自動割引があり、ドコモは1GB / 3GB / 無制限の段階制、楽天モバイルは3GB / 20GB / 無制限の段階制です。毎月の利用量がぶれやすい人ほど、段階制の仕組みを理解してから申し込むほうが失敗しません。
4. 特典は使わないと実質価値にならない
ドコモの選べる特典、auのPontaパスやStarlink Direct、ソフトバンクのLYPプレミアムは、使う人には価値が高い一方で、使わない人には単なる比較のノイズになります。広告面だけで『無料特典が多い』と判断するより、自分が毎月使うサービスかどうかで切り分けたほうが、申込後の満足度は上がります。
キャンペーン期間の見方と確認ポイント
料金比較の途中でキャンペーンや改定予定を見つけたら、終了日、新規受付終了、改定日の3つを分けて確認してください。ソフトバンクのように『6月1日で新規受付終了、7月1日で料金改定』のような段差があると、見出しだけでは誤解しやすいです。
金融連携プランは誰向けか
この比較キーワードでは、基本プランに加えてドコモ ポイ活MAX、auマネ活バリューリンク、ソフトバンク ペイトクも一緒に見たい読者が多いです。結論だけ言うと、金融連携プランは全員向けではありません。
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| プラン |
向いている人 |
注意点 |
| ドコモ ポイ活MAX |
dカード決済を普段から使い、ポイントを毎月回収できる人 |
2026年4月30日で一部キャンペーン終了。還元率を前提にしすぎると判断を誤ります。 |
| au マネ活バリューリンク |
auじぶん銀行、au PAY、au PAYカードをまとめて使う人 |
カードや銀行を使わない人にはうまみが薄く、条件の読み飛ばしが起きやすいです。 |
| ソフトバンク ペイトク |
PayPay決済額が大きく、毎月の還元上限まで届く人 |
通常プランより高くなるので、決済額が少ないと逆に損しやすいです。 |
※税込の目安と主要条件を簡略化しています。最新条件は申込前に公式サイトで確認してください。
金融連携プランは、カード・銀行・決済アプリをすでに日常で使っている人だけが得をしやすい設計です。これから口座やカードを作ってまで合わせるなら、まずは基本プランの比較で十分です。
タイプ別おすすめ
- 最安維持費を優先: 楽天モバイル。サブ回線や一人利用との相性が良いです。
- 大手3キャリアで安くまとめたい: ソフトバンク。家族割と光回線がある人は見やすいです。
- 災害時や郊外の安心感もほしい: au。月額だけでは測れない強みがあります。
- 家族回線・光回線・エンタメ特典を全部寄せたい: ドコモMAX。条件が合えば総合点は高いです。
- 20GB前後で十分: 無理に大手無制限へ行かず、格安SIM比較やSIMのみ乗り換え比較も見てください。
回線を一本に絞り切れない場合は、ソフトバンク・ワイモバイル・LINEMO比較、家族割比較、スマホ乗り換え.com解説もあわせて読むと判断しやすくなります。
各社公式サイト・申込先
※公式サイトからの申込条件が特典対象になることがあります。キャンペーン名・終了日・適用条件を申込前に再確認してください。
よくある質問
大手3キャリアの中でいちばん安いのはどこですか?
現行料金で比較すると、条件をそろえた大手3キャリアではソフトバンク メリハリ無制限+が最安です。ただし2026年7月1日に料金改定予定があるため、申込前に公式案内を確認してください。
割引を使えないなら大手キャリアはどこを選ぶべきですか?
割引なしで見ても安いのは楽天モバイルです。大手3キャリアに絞るなら、ソフトバンクが基本料金で見やすく、auは付帯価値、ドコモは家族利用と特典で判断するのが現実的です。
ポイ活やマネ活のプランは本当にお得ですか?
お得になるのは、対象カードや銀行、決済アプリを毎月しっかり使う人です。ポイントを取り切れないなら、基本プランのほうがわかりやすく、総額で得することも多いです。
20GB前後しか使わない人でも無制限プランを選ぶべきですか?
まとめ
2026年4月24日に公式確認した比較では、割引なしの安さなら楽天モバイル、大手3キャリアの中での安さならソフトバンク、付帯価値ならau、家族利用と特典の厚さならドコモという整理がもっとも実用的です。
検索意図に対して本当に重要なのは、比較表の最安欄ではなく自分がその条件に届くかです。家族割、光回線、カード、決済アプリまで含めて判断し、迷う場合は内部リンク先の個別比較もあわせて確認してください。