【2026年4月5日改定】ドコモ「いつでもカエドキプログラム」返却時に最大2.2万円の利用料新設|iPhone 17の実質価格はどう変わった?

2026年3月5日(木)より、ドコモの端末購入プログラム「いつでもカエドキプログラム」の利用条件が変更され、返却時に最大22,000円のプログラム利用料が新設されました。

3月4日(水)までに加入したユーザーには利用料は発生しませんが、3月5日以降に新たに加入する場合は端末返却時に最大22,000円の追加負担が生じます。iPhone 17(256GB)で言えば、乗り換え+2年返却の実質価格が変更前の6,468円から約28,468円(+22,000円)に跳ね上がる計算です。

なお、ドコモで次の機種を購入して旧端末を返却する「ドコモで買替えおトク割」を利用すれば、プログラム利用料が免除されます。ドコモを使い続けて機種変更する方は実質的な影響はありません。

目次
⚡ 期間限定キャンペーン実施中
⚠️ 2026年夏ごろ制度見直し予定
MNP規制 総務省検討中
  • ⚠️ SIMのみMNP特典は縮小の可能性
  • ✅ 本人確認はICチップ読み取り義務化に対応が必要
  • 💡 高額還元を狙うなら今のうちに条件確認
制度変更前に、今のMNPルールと注意点を先に押さえておきたい人向けです
MNP規制の詳細を見る →
📅 2026年4月20日まで
iPhone 17 最安値まとめ
  • 📱 iPhone系の申込で20,000円CB
  • ✅ Pixel 10aは15,000円CB / Galaxy Z Flip7は20,000円CB(Fold7は在庫切れ)
  • 💰 Redmi 15 5Gは一括1円 + 18,000円CB
スマホ乗り換え.comの最新特典を4月20日分まで反映。2026年4月15日時点でGalaxy Z Fold7は在庫切れのため、Galaxy Z Flip7中心で確認したい人向けです
4月20日までの特典を見る →
📅 2026年4月19日まで
LINEMO 週穫祭 期間限定
  • 🎁 他社乗り換えでPayPayポイント最大20,000円相当
  • 📱 4月週替わり第2弾で10GB増量(4/19まで)
  • ✅ ベストプラン系と旧プラン系の対象条件の違いも整理
  • 💬 LINEのデータ通信無制限
週替わり施策なので、4月19日終了前に条件確認をおすすめします
4月19日までのLINEMO特典を見る →
📅 2026年4月13日 10:00まで
楽天モバイル 初申し込み限定
  • 🎁 楽天カード保有者は20,000ポイント
  • 💳 初申し込み + 楽天カード新規入会で最大25,000ポイント
  • ✅ 期限内申込とRakuten Link利用が必須条件
  • 📶 Rakuten最強プランでデータ使い放題
本ページ経由の申込が条件です。4月13日10:00前に手続き完了が必要です
4月13日10:00までの楽天特典を見る →

いつでもカエドキプログラムとは?

「いつでもカエドキプログラム」は、対象機種を残価設定型24回払いで購入し、23ヶ月目までに端末を返却すると24回目(残価)の支払いが不要になるプログラムです。残価は端末価格の約半分に設定されているため、2年返却を前提にすることで最新スマホを半額以下で使えます。

2021年9月にスタートし、MNP(他社乗り換え)との組み合わせで最新iPhoneを月数百円〜で使えるケースもあり、非常に人気の高いプログラムです。

2026年3月5日からの変更点まとめ

← 横にスクロールできます →

項目 3月4日まで(旧) 3月5日以降(新)
プログラム利用料 無料 最大22,000円(返却時に一括)
免除条件 なし(端末返却するだけで残価免除) 「ドコモで買替えおトク割」適用で免除
他社へのMNP後に返却 無料で返却可能 最大22,000円の利用料が発生
iPhone 17(256GB)実質価格 約6,468円 約28,468円(+22,000円)

最大の改悪ポイントは「2年後に他社へ乗り換える場合」です。ドコモに残って機種変更する方は「ドコモで買替えおトク割」で免除されますが、他社へMNPする際や、次の機種を購入せずに返却だけするケースは最大22,000円が必ずかかります。

「ドコモで買替えおトク割」の免除条件

プログラム利用料(最大22,000円)が免除される「ドコモで買替えおトク割」の適用条件は以下のとおりです。

← 横にスクロールできます →

条件 詳細
次の機種をドコモで購入 機種変更・契約変更・端末単体購入が対象
返却タイミング 新端末購入から31日以内に同一名義で旧端末を返却
割引申請 「ドコモで買替えおトク割」の適用を申し出ること
対象外 新規契約・MNP(他社からの乗り換え)を伴う購入はNG

「ドコモで機種変更し続ける」ユーザーには事実上影響なし。影響を受けるのは「2年後に他社へMNPしながら返却する」「返却だけして機種変更しない」ケースです。

なぜ改悪されたのか?

ドコモの決算会見によると、いつでもカエドキプログラムを通じた端末返却がドコモの想定を大幅に上回るペースで進んだ結果、前年比994億円の減収・454億円の利益減という大きな打撃を受けていたことが背景にあります。

もともとソフトバンクが先行して同様の「特典利用料」を導入しており、auも2026年2月26日から「スマホトクするプログラム+」で同じ仕組みを採用。これによりドコモも追随する形となり、大手3キャリアすべてが返却時手数料を導入する状況となりました。

3月5日以降のドコモでのスマホ購入はお得?

「ドコモを使い続けて機種変更する」ユーザーには従来と変わらない条件が維持されます。一方で「2年ごとにキャリアを乗り換えながらお得に使う」スタイルの方にとっては、乗り換え時に22,000円の追加コストが発生するため、他社との比較検討がより重要になります。

なおドコモ・ahamoでは現在も他社からの乗り換えで最大58,201円割引(5G WELCOME割)が継続中です。プログラム利用料(最大22,000円)を差し引いても、乗り換え時の割引メリットは依然として大きい水準です。

ドコモ・ahamoでのiPhone 17(256GB)は、乗り換え+いつでもカエドキプログラム利用で月々1円(本体負担分)で使えます(3月5日以降はプログラム利用料22,000円が返却時に別途発生)。それでも他社と比較して割引額は大きく、機種変更を続けるならドコモ内で完結させるのが最もコストを抑えられます。

ドコモ公式サイト・お申し込みはこちら

※公式サイト(Web)からのお申し込みが対象です。店舗・電話での契約はキャンペーン特典の対象外になる場合があります。

👉 ドコモの全キャンペーンは 【2026年3月】ドコモキャンペーン完全まとめ でも確認できます。
✍️ この記事を書いた人
スマホ料金案内所 編集長
スマホ料金案内所
編集長
元・携帯キャリア販売員
通信費節約アドバイザー
📱 10社キャリア
販売経験
✅ 累計契約
10,000回線超
📺 NHKより
取材依頼

元・携帯キャリア販売員として、ドコモ・au・ソフトバンク・ワイモバイル・UQモバイル・MVNO計10社の販売・契約・開通を一貫して担当。1万件超のお客様の通信プランに携わってきた経験を元に、キャリアに偏らない中立的な情報を発信しています。

目次