今の回線を続ける? 乗り換える?
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端末だけの安さより
同じ期間の総負担で選ぶ
今の回線が安く、端末を長く使いたいなら端末のみ購入。回線も見直せて、割引・返却の条件が合うならMNP同時購入が候補です。MNPでも返却は必須とは限らず、端末のみでも返却制度を使える場合があります。
2026年10月1日確認。金額は特記以外税込。広告リンクを含みます。
256GBと512GB、MNPと機種変更の価格を混ぜません。
端末の割引より月額の増加が大きくなることがあります。
端末が手元に残る総額と、返却して残額が免除される負担は別です。
まず、2つの選択を分ける
「回線を変えるか」と「端末を返すか」は別の判断です。MNP=返却、端末のみ=必ず買い切り、と決めつけないでください。
| 買い方 | 向く人・見る数字 |
|---|---|
| 端末のみ・返却しない | 今の回線や家族・光回線の割引を保ち、3年以上使いたい人。本体の一括価格/分割総額+今の回線料金を比べます。分割に手数料がある場合は加算。 |
| MNP・返却しない | 回線の見直しと端末割引を両立し、端末を残したい人。割引後の端末総額+乗換後の回線料金+初期・移行費用を比べます。 |
| MNP・返却する | 指定時期の返却・査定を管理し、一定期間で買い替えたい人。端末の支払分に利用料・必要な補償・返却費用を加算。返却後は端末が残りません。 |
| 端末のみ・返却する | 回線を変えず返却制度を使いたい人。回線なし購入が加入対象かを確認。auプログラム+は初回の機種のみ購入が対象外です。 |
返却制度の対象・利用料・故障時負担と買替の順序は、3社の返却プログラム比較へ。auの対象区分はauプログラム+の条件で整理しています。
同じ期間の総額を、2通りで計算
端末の割引後総額 + 比較期間の回線料金
+ 初期・移行費用 + 必要なオプション等
返却までの端末支払分 + 同期間の回線料金
+ 利用料・補償料・返却費用等 − 確定した割引
支払額に反映済みの割引は、もう一度引きません。ポイント還元も同じ特典を二重に加算しないでください。比較期間は24カ月、36カ月など同じ長さにします。返さない比較では、分割でまだ払っていない残額も端末総額に含めます。現在の端末残債、解約月の料金、旧回線の割引が家族全体へ及ぼす変化も、今回の乗換で差が出る分を足してください。
例:4万円の端末差より、月額差が大きい場合
下表は計算方法を示す仮の条件です。実在する機種・料金プランや現在の販売価格ではありません。24カ月使い、どちらも返却せず、初期費用・オプション・残債などの差を0円とします。
| 方法 | 同じ費用を足した総額 |
|---|---|
| 端末のみ+今の回線 | 端末総額100,000円+月1,000円×24カ月 124,000円 |
| MNP+新しい回線 | 端末総額60,000円+月3,000円×24カ月 132,000円 |
MNPの端末は40,000円安くても、月額が2,000円高いと24カ月で48,000円増え、この例では端末のみが8,000円低負担です。逆に乗換後の月額が下がれば、端末割引と合わせてMNPが有利になる場合があります。
単純化すると「端末の差額÷毎月の差額」で差が埋まる月数を見られます。この例は40,000÷2,000=20カ月。割引の終了月、従量課金、通話料、返却条件が違えば月ごとに計算します。後日ポイントは現金支払額と分け、取得条件・付与時期・有効期限まで確認してから判断に加えてください。
総負担が合った会社の条件を確認
同じ機種・容量を選び、MNPの対象条件、返さない総額、返却時の費用、回線料金を確認してから手続きへ。割引対象のプラン・名義・開通期限・必要な申込やアプリ利用が合うことを先に照合してください。
au|機種と契約区分を確認ドコモ|機種と契約区分を確認MNP端末セールは、値引きより総負担と条件を比較
乗り換え先を選ぶ場合も、買い切りの端末総額と返却した場合の負担を別に比べます。割引額、一括1円、月1円は同じ数字ではありません。次の違いを確認してから、前の計算表に回線料金・初期費用・オプションを足してください。
| 購入先 | 先にそろえる条件と負担 |
|---|---|
| ドコモ | 同じ機種・容量でMNPを選んだオンラインショップの支払総額を確認。5G WELCOME割は対象機種・購入手続き・年齢やプランにより条件が異なります。店頭向けの割引表をオンラインの価格として使わず、返却制度の利用料・故障時費用・買替条件も加算します。 |
| UQ mobile | オンラインショップおトク割は対象機種とコミコミプランバリューまたはトクトクプラン2+増量オプションⅡ(月550円)が条件。au・povoからの乗り換えは割引対象外です。オプションが初めてなら最大7カ月無料ですが、その後は自動的に月550円。機種によって一括と分割・返却制度の割引額が異なります。 |
| ワイモバイル | 公式オンラインストアの表示例は他社MNP+シンプル3 M/Lが前提で、ソフトバンク・LINEMOからの乗り換えは対象外。同じ機種でも一括価格と48回払いの総額を分けます。月1円の返却例は25カ月目の特典申込、翌月末までの回収・査定が必要で、査定基準外は別途22,000円です。 |
出典:ドコモ「5G WELCOME割」のオンライン・店頭区分、UQ mobile「オンラインショップおトク割」、ワイモバイル公式オンラインストア「人気機種がおトク」。価格・対象・在庫は変動します。Yahoo!店や店舗の条件とは分けて確認してください。
一括1円と、返却時24円の違いを具体例で確認
ワイモバイルの他社MNP・シンプル3 M/Lでは、Galaxy A25 5Gとnubia S2は一括1円の表示を確認しました。一方、Pixel 10aは一括92,160円、48回払いの総額97,680円(1~24回は月1円、25~48回は月4,069円)です。指定時期の返却・査定を満たした例の端末支払分24円は、所有し続ける価格ではありません。回線の月額・初期費用、査定基準外の負担は別に加算します。
UQ mobileではPixel 10aの割引が128GBは44,000円、256GBは11,000円。これは値引き額で、本体の販売価格ではありません。容量別の割引後総額を確認し、必要な回線・オプション費用も足します。端末だけを長く使いたい人は、割引のために回線を変える場合の追加費用と比べてください。
ドコモの機種別比較は、ドコモオンラインショップの割引条件へ。UQ mobileは現行アフィリエイト対象外のため、公式オンラインショップ「オンラインショップおトク割」で対象機種・プラン・オプションを確認してください。ワイモバイルは次の広告リンクから、同じ機種・契約区分の最終表示を確認できます。
ワイモバイルの買い切り・返却条件を確認
他社MNP・シンプル3 M/Lの例です。ソフトバンク・LINEMOからは対象外。月額・初期費用を足し、返すかどうかを決めてから申し込みへ進んでください。
ワイモバイル|総額と対象条件を確認広告リンク。公式オンラインストアへ移動します。価格・在庫・適用条件は申込画面で再確認してください。
iPhone 17eの公式価格を読むときの注意
Apple直販の回線条件なしの表示は、2026年10月1日確認で256GBが124,800円、512GBが159,800円です。SIMフリーで、回線契約とは分けて購入できます。下取りや通信キャリアを選ぶ購入、分割の条件は別途照合してください。
出典:Apple日本オンラインストア「iPhone 17eを購入」の容量別価格・SIMフリーの説明(2026年10月1日確認)。
キャリア側は同じ容量・契約種別・支払方法を選んだ画面で、返さない総額と返却時の負担を別々に保存します。開始価格の「〜」や、ポイント込みの「実質」、返却後の残額免除を同じ本体価格として横並びにしないでください。
上のApple価格だけで、すべての販売先より安いとは判断できません。この記事は買い方と総負担の比べ方を扱います。キャリアの最終額・在庫は同じ容量で遷移先を確認し、古い価格表と合算しないでください。
端末のみ購入は、窓口も違う
- ドコモのiPhone 17e:機種ページには、オンラインショップで機種だけ(白ロム)購入の取扱いなし、希望する場合はドコモショップと案内されています。オンラインのMNP画面を端末のみ購入の窓口と思わないでください。
- ソフトバンク:iPhone 17eの案内では、回線契約なしでも購入可能ですが、店舗での取扱い(一部例外あり)です。オンラインは基本プランを伴う受付条件を確認します。
- 楽天モバイル:買い替え超トクプログラムは回線申込なしでも利用可能。48回払いは楽天カードの条件で、25カ月目以降の返却・残額免除、回収時の事務手数料3,300円、状態基準と故障費用も加算します。楽天カード以外の24回払いは分割手数料にも注意。
- au:「回線なしの機種購入」と「スマホトクするプログラム+への初回加入」を分けます。+は回線なし購入が対象外。後のau買替特典で認める機種のみ購入と混同しません。
出典:ドコモ「iPhone 17e」機種ページの白ロム取扱い、ソフトバンク「iPhone 17e」の受付条件、楽天モバイル「iPhone 17e」の支払・回収条件、au「スマホトクするプログラム+」の加入条件(いずれも2026年10月1日確認)。
申込から受取・利用開始までの5手順
- 今の契約と、欲しい端末をメモ。
機種・容量、必要なデータ量と通話、現在の月額・割引・端末残債を確認。iPhone 17eはeSIM専用なので、利用回線の対応と移行手順も先に確認します。 - 同じ期間で2通りの総額を計算。
返却なし・ありを分け、利用料や補償料、初期費用と解約月の請求まで足します。返却後に次の端末が必要になる点も比較します。 - 名義・割引・受付窓口を照合して申込。
MNP/新規/機種変更/番号移行を区別。必要な本人確認、エントリー、対象プラン、開通期限を読み、同じ容量の最終表示・条件・受付番号を保存します。 - 端末を受け取り、回線とデータを移す。
配送・受取の案内を確認し、eSIM設定やMNPの回線切替を指定手順で実施。発着信・通信・必要な認証アプリを確認してから旧端末を消去します。 - 初回請求と、特典・返却まで確認。
割引の反映、ポイントの通知・付与・有効期限を照合。返却を選んだ人は利用申込・回収・査定期限を記録し、査定と残額免除・最終請求まで確認して完了です。
切替を詳しく進めるならauのMNP手順、買い替え時の旧端末処分は下取りの査定・受取条件へ。下取りと返却に同じ端末を二重に使う前提では計算しません。
よくある疑問
MNPなら必ず安い?
割引の対象外、月額の増加、家族割の変化、追加費用で結論が変わります。同じ期間と容量の合計が低く、回線品質や条件も合う場合に選びます。
返却前提の少額表示は、本体の買い切り価格?
返却・査定・残額免除や買替割引を前提とする負担額です。利用料・補償料などが別に残る場合があります。返さない総額と、返した後に端末が残らない違いを確認してください。
今の回線を保つ費用と、乗換後の費用を同じ表へ。端末だけの割引に結論を引っ張られず、使う期間・返却・受取後の手続きまで納得できる買い方を選びましょう。
条件を確認して購入・乗換へ
同じ機種・容量を選び、MNPの対象条件、返さない総額、返却時の費用、回線料金を確認してから手続きへ。割引対象のプラン・名義・開通期限・必要な申込やアプリ利用が合うことを先に照合してください。
au|機種と契約区分を確認ドコモ|機種と契約区分を確認月内の乗り換えはお早めに
翌月にずれ込む前に!
今すぐ申込み準備を
なぜ月内の乗り換えがお得?
ドコモ・au・ソフトバンクなど多くの会社は、解約した月の料金を日割りせず1か月分まるごと請求します。乗り換え先が開通した日が、今の回線の解約日です。
月末ぎりぎりだと審査やSIMの到着待ちで翌月にずれ込むことがあるので、数日の余裕をもって申し込みましょう。ソフトバンクは締め日が20日の人もいます(My SoftBankで確認)。楽天モバイルは使ったデータ量で料金が決まります。
総務省がルールを見直し中
スマホの買い方ルールが変わる
乗り換えは今の条件のうちに
返却前提の端末の割引と、乗り換え特典の渡し方が見直されます。報道では年内〜年明けにも新ルールが始まる可能性があり、今の条件で乗り換えられるのはそれまでかもしれません。
- 今
- 各社の決め方で返却時の価格(残価)を設定
- 見直し後
- 残価が下がり、月々の負担が増える見通し
- 今
- 乗り換え時にまとめて受け取る
- 見直し後
- 最長1年に分けて渡す形も可能に
いつから? 開始日は未発表です。答申を受けて省令などを改正する段階で、業界では年内〜年明けの開始を見込む声があります。各社がいつ条件を変えるかも未定です。
出典:総務省 専門委員会とりまとめ2026・審議会の答申(9月30日)・ケータイWatch(10月9日)(2026年10月10日確認)。特典目当ての短期解約はおすすめしません。
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実質無料期間ランキング
今の携帯会社を選ぶと、乗り換えできる会社・もらえる特典だけで順位を出します
最安プランで使った場合に、乗り換え特典で月額料金が何か月分まかなえるか(他社から乗り換え・事務手数料は差し引き・12月の値上げを反映)
契約区分と機種を選ぶと、端末代が安い順に並びます(各社公式オンラインショップの価格を毎日確認・通信料は別)
他社から乗り換える場合の価格です
端末を返さずに自分のものにする場合の支払総額です(分割でも一括でも同じ額)
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