スマホ通話料を安くする方法|5分・10分・無制限の選び方

スマホ通話料を5分・10分・無制限から選んで安くする方法のイメージ
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スマホの通話料を安くする最短手順は、直近3カ月の通話明細を見て「月の合計時間」と「1回の長さ」を分けることです。通常通話が30秒22円なら、月550円の5分定額は合計約12分30秒、月1,650円の完全かけ放題は合計約37分30秒が単純な分岐になります。短い電話しかない人が高いかけ放題を付ける必要はありません。

記事内の料金は、公式ページで確認できる税込額です。

2026年8月4日に、ドコモ、ahamo、povo、LINEMO、楽天モバイル、mineo、日本通信SIM、IIJmioの公式案内を確認しました。この記事では会社の順位ではなく、今の請求を見直して無料通話・5分・10分・無制限を選ぶ手順に絞ります。10社の料金を一度に比べたい方は格安SIMかけ放題最安ランキングを先に確認してください。

本文には広告リンクを含みます。申込前には、各社の公式画面で通常料金、割引終了後の料金、対象外番号、適用日を確認してください。

3分でできる確認
  1. 携帯会社の明細で、直近3カ月の国内通話料を見る
  2. 通話履歴から、5分超え・10分超えの回数を数える
  3. 通常通話料と定額オプション料を比べ、安い方だけを残す
目次

通話時間別の結論|無料・5分・10分・無制限

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通話の使い方先に選ぶ方法判断の目安見落としやすい点
家族・友人との通話中心LINEなどのデータ通話、またはRakuten Link相手もアプリを使える、固定電話へかける頻度が少ない緊急通報、店舗、病院、0570などは通常電話が必要になる場合がある
予約や確認の短い電話5分定額または5分込みプラン1回5分以内が多く、月の従量通話料がオプション料を超える5分超過分は30秒単位で追加課金
6〜10分の電話が多い10分定額5分超えが何度もあり、10分以内で終わる会社によって10分定額の有無と通常通話単価が違う
仕事・家族で長電話完全かけ放題10分超えが多い、月の従量通話料が無制限オプション料を超える0570、188、国際電話などは対象外が多い
月によって通話量が変わる従量課金のまま、必要月だけ変更通話ゼロの月がある、毎月定額を払うと損月途中の加入・解約が日割りされないサービスがある

大切なのは月の合計時間だけではありません。5分定額は「1回5分以内」が対象なので、20分の電話1回と4分の電話5回では同じ月20分でも支払いが変わります。通話明細と端末の履歴を両方見てください。

短い通話・10分前後・長電話の3つからスマホ通話料の節約方法を選ぶ図解
1回の通話時間を短い・10分前後・長電話に分けると、無料通話、時間定額、完全かけ放題を選びやすくなります。

まず直近3カ月の通話明細を確認する

1カ月だけでは、病院の予約や家族の用事など一時的な長電話に引っ張られます。直近3カ月を見て、国内通話料、通話オプション料、対象外通話料を分けてください。オプションに入っているのに国内通話料が発生しているなら、5分・10分の超過か、0570など対象外番号の可能性があります。

月の合計通話料

550円、1,100円、1,650円など、比較する定額料を超えているか見ます。

1回の通話時間

5分超えと10分超えの回数を数え、時間定額で吸収できるか確認します。

発信先の番号

0570、0180、188、国際電話など、かけ放題対象外の発信を分けます。

使った発信アプリ

標準電話、Rakuten Link、LINEなど、どの経路で発信したか確認します。

定額オプションの元が取れる時間を計算する

通常通話が30秒22円なら1分44円、30秒11円なら1分22円です。定額料を1分あたりの通話料で割ると、単純な損益分岐が出ます。実際は30秒単位の端数、無料通話、家族間通話、対象外番号、1回の制限時間があるため、目安として使います。

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通常通話単価月500円月550円月1,210円月1,400円月1,650円
30秒22円
1分44円
約11分22秒約12分30秒約27分30秒約31分49秒約37分30秒
30秒11円
1分22円
約22分44秒約25分約55分約63分38秒約75分

たとえばpovoの5分以内通話かけ放題は月550円、超過分は30秒22円です。従量通話だけで月12分30秒を超えるなら定額料が安くなる可能性があります。一方、IIJmioの通常国内通話は30秒11円で、5分定額は月500円です。単純分岐は約22分44秒となり、同じ「短い通話向け」でも元が取れる時間は変わります。

通話が少ない人は無料通話と従量課金を使い分ける

家族や友人との会話はLINEなどのデータ通話を使い、店舗・病院・会社など電話番号が必要な場面だけ標準電話を使う方法があります。Wi-Fi外ではデータ容量を使い、相手も同じアプリを使えることが前提です。緊急通報やフリーダイヤル、本人確認が必要な窓口までアプリ通話へ置き換えることはできません。

楽天モバイル契約者のRakuten Linkは、ほかの携帯会社や固定電話を含む多くの国内通話が無料です。ただし0570などの他社接続サービスと188など一部特番は対象外で、Rakuten Linkを使わない標準電話アプリからの国内通話は30秒22円です。長電話を無料通話へ寄せたい人は、生活圏の通信状況と対象外番号を確認してから契約します。

アプリ通話で長電話を減らしたい人

Rakuten Linkの対象外番号、対応端末、通信エリアを確認し、条件が合う場合だけ乗り換え申込へ進んでください。

楽天モバイルでRakuten Linkの条件を確認して申し込む

短い電話が多い人は5分定額を比較する

予約、折り返し、到着連絡のように1回5分以内が多い人は、5分定額が候補です。ahamoは30GB月2,970円に5分以内の国内通話無料が含まれ、超過後は30秒22円、完全かけ放題は月1,100円です。データも30GB前後使うなら、通話オプションだけでなく基本料込みの総額で比較します。

povoは5分以内通話かけ放題が月550円、通話かけ放題が月1,650円です。LINEMOベストプランは通常通話30秒22円、5分の通話準定額が月550円、通話定額が月1,650円で、LINEMOベストプランVには5分以内の国内通話が含まれます。期間限定の割引価格ではなく、割引終了後の通常料金で続けられるか確認してください。

5分通話込みの回線へ乗り換える場合

30GBと5分通話をまとめるならahamoまたはLINEMOベストプランV、必要な月だけトッピングするならpovoを比較します。データ量、5分超過、対象外番号を見てから申込先を選んでください。

ahamoの30GB・5分通話条件を確認して申し込むLINEMOの通話込みプランを確認して申し込む

6〜10分の電話が多い人は10分定額を選ぶ

5分を少し超える電話が何度もある人は、5分定額の超過料金が積み上がります。mineoの10分かけ放題は月550円、10分超過後は30秒11円、時間無制限かけ放題は月1,210円です。通常電話アプリから発信できるため、専用通話アプリへ切り替えるのが苦手な人にも分かりやすい選択肢です。

IIJmioは5分プラス月500円、10分プラス月700円、かけ放題プラス月1,400円で、超過時は30秒11円です。2026年11月4日までの公式案内では、対象の通話定額を申し込むと5分と無制限は最大3カ月、10分は最大6カ月の割引があります。1回線につきいずれか1回、途中で解約・変更すると翌月から対象外などの条件があるため、通常料金とキャンペーン条件を分けて見ます。

10分前後の電話が多い人

標準電話アプリ、10分超過後の単価、割引終了後の通常料金を確認し、mineoまたはIIJmioの音声SIM申込へ進みます。

mineoの10分・無制限条件を確認して申し込むIIJmioの5分・10分・無制限条件を確認して申し込む

長電話が多い人は完全かけ放題か無料アプリを選ぶ

10分を超える電話が多い人は、時間定額の超過料金を払い続けるより完全かけ放題が分かりやすくなります。30秒22円なら月1,650円の単純分岐は約37分30秒、30秒11円なら月1,210円の単純分岐は約55分です。月の合計だけでなく、家族や仕事相手との1回20〜30分の通話があるかで判断します。

標準電話アプリの音質や着信表示を優先するなら、mineo、IIJmio、povo、LINEMOなどの完全かけ放題を基本料込みで比較します。アプリ発信でも問題がなく、データ無制限も使うならRakuten Linkを比較します。完全かけ放題でも0570などは対象外なので、問い合わせ先の番号種類を先に確認してください。

0570・188など対象外通話は別に減らす

かけ放題でも無料にならない例
  • 0570・0180・0067など他社が料金を設定する接続サービス
  • 188など一部の特番
  • 番号案内104の案内料
  • 国際電話、海外での発着信、衛星電話
  • 各社が個別に指定する電話番号

公式サイト、請求書、店舗案内に通常の市外局番やフリーダイヤルが併記されていないか確認します。チャット、問い合わせフォーム、折り返し予約で用件を済ませられる場合もあります。ただし緊急時や本人確認が必要な手続きを無理に別経路へ置き換えず、必要な通話料として分けてください。

申込前の流れ|回線を変えずに通話料だけ下げる手順

  1. Myページや請求書で、現在の通話オプション名と月額を確認する。
  2. 直近3カ月の国内通話料を確認し、オプション料と合計する。
  3. 端末の通話履歴で、5分超え・10分超えの回数を数える。
  4. 不要な完全かけ放題を5分定額へ下げる、または少ない月は外す。
  5. 対象外通話の番号を分け、翌月の請求で効果を確認する。

オプションの変更日、適用月、日割り、解約方法は会社ごとに異なります。povoは月途中の購入・解約でも定額料が満額となる案内があります。月末に変更する方が必ず得とは限らないため、変更画面の適用日を確認してから確定してください。

回線ごと変えるべき人・変えない方がよい人

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判断向いている人先に確認すること
今の回線でオプション変更通信品質・家族割・店舗サポートに満足し、通話だけが高いオプション差額、適用月、家族間通話、対象外番号
格安SIMへ乗り換え基本料も高く、5分・10分・無制限を安くまとめたいデータ容量、昼の速度、店舗サポート、MNP特典、通話単価
楽天モバイルへ乗り換え長電話をアプリ発信へ寄せられ、データ量も多いRakuten Link対象外、対応端末、生活圏の通信状況
デュアルSIMで通話回線を分けるデータ回線は維持し、通話だけ別回線へ分けたい端末のeSIM/DSDS対応、発信回線の選択、2回線の管理

回線ごと見直す場合は格安SIMおすすめ10社比較、通話オプションだけの詳細比較は格安SIMかけ放題ランキング、2回線へ分ける場合はデュアルSIMのおすすめ組み合わせを確認してください。楽天モバイルの基本料とRakuten Linkは楽天モバイル料金プラン、LINEMOはLINEMO料金プランに分けています。

よくある質問

Q. スマホの通話料は何分から定額オプションの方が安くなりますか?

A. 通常通話が30秒22円なら月550円の5分定額は約12分30秒、月1,650円の完全かけ放題は約37分30秒が単純な分岐です。30秒11円の回線では同じ月550円でも約25分です。ただし1回ごとの制限時間と対象外番号も確認してください。

Q. LINE通話だけにすれば通話料は0円ですか?

A. LINEなどのデータ通話は携帯電話の従量通話料ではなくデータ通信を使います。相手も同じアプリを使える場面では節約になりますが、店舗・病院・固定電話・緊急通報など通常の電話番号へかける用途は別に残ります。

Q. Rakuten Linkならすべての国内通話が無料ですか?

A. 携帯電話や固定電話を含む多くの国内通話は無料ですが、0570などの他社接続サービスや188など一部特番は対象外です。Rakuten Linkを使わず標準電話アプリから発信すると30秒22円なので、発信前にアプリを確認します。

Q. 5分かけ放題と10分かけ放題はどちらを選べばよいですか?

A. 直近3カ月の通話明細で、5分を超えた通話の回数と超過時間を確認します。5分超えが少なければ5分定額、6〜10分の電話が何度もあるなら10分定額、10分超えが多いなら完全かけ放題か無料アプリ通話を比較してください。

Q. かけ放題に入れば0570の通話も無料ですか?

A. 多くのサービスで0570、0180、188、国際電話、衛星電話などは定額対象外です。かけ放題加入後も対象外番号への通話料は別に発生するため、公式の対象外一覧を確認してください。

確認日と公式参照先

楽天モバイルでは、Rakuten Linkから発信する国内通話と、標準電話アプリから発信する通話で料金の扱いが異なります。0570・188など無料対象外の番号もあるため、アプリの無料対象、標準電話の通話料、対象外番号は楽天モバイルのRakuten Link公式案内で確認してください。

料金と条件の確認日は2026年8月4日です。通話料、オプション料、キャンペーン、対象外番号、適用時期は変更されるため、申込または変更の直前に対象会社の公式画面で再確認してください。

まとめ|明細と通話時間で安い方法を決める

スマホの通話料を安くするには、直近3カ月の請求を確認し、1回5分以内、6〜10分、10分超えの回数を分けます。30秒22円なら月550円の単純分岐は約12分30秒、月1,650円は約37分30秒です。30秒11円の回線では分岐が後ろになるため、今の通話単価を見ずにオプションを決めないでください。

短い電話は5分定額、6〜10分が多いなら10分定額、長電話は完全かけ放題かRakuten Linkを比較します。0570など対象外通話は別に残るため、申込先の通常料金、超過単価、対象外番号を確認してから契約へ進みましょう。

自分の通話時間に合う申込先を選ぶ

アプリ通話なら楽天モバイル、5分・10分・無制限を標準電話で選ぶならIIJmio・mineo・LINEMO・ahamoを、基本料と対象外番号まで含めて比較します。

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