ドコモ iPhone 6s docomo with対象機種追加はサブブランド対抗か?

ドコモ iPhone 6s docomo with対象機種追加はサブブランド対抗か? docomo-with-iphone6s

ドコモは8月24日に9月1日よりiPhone6sをdocomo withの対象機種に追加すると発表しました。

docomo withとは?

ドコモ iPhone 6s docomo with対象機種追加はサブブランド対抗か? docomo-with

docomo withは月々の利用料金から対象機種以外に機種変更しない限り1,500円割引きされ続ける料金プランです。
端末購入補助(月々サポート)がないため、端末代金をそのまま支払いますが対象機種の端末代金は3,4万円なので2年間で実質0円ぐらいになります。

docomo withの最大の特徴は機種変更しない限り1500円の割引がずっと続くことなので対象機種以外のスマホを使いたい場合に、

  1. docomo with対象機種で契約し売却
  2. 別途購入したSIMフリースマホをSIMを差し替えて使い続ける

という維持費削減する方法が広まっています。

docomo with iPhone6sの価格

docomo withのiPhone6s 32GBの価格は42,768円(税込)です。
アップルストアでは54864円とアップルストアより安いので結構売れると思われます。
Y!mobileUQ mobileの実質価格は38,880円なのでサブブランドと比べると少し高めです。

docomo with iPhone6sとワイモバイル UQモバイルの比較

iPhone6sがdocomo withの対象機種になることで既にiPhone6sを販売しているサブブランドと比較されやすくなります。
以下はドコモの今回のプレスリリース資料にあった料金表ですがサブブランドを意識しているような表示ですね。

ドコモ iPhone 6s docomo with対象機種追加はサブブランド対抗か? docomo-with

ずっとドコモ割がありますが5GBを3人でシェアした場合、1人当たり1980円となります。
ドコモの新料金ベーシックシェアパックは段階制なので誰か一人がめちゃくちゃデータ通信量を消費すると値段が跳ね上がるリスクもあったり、無料通話もないので単純にドコモが優位ということではありませんが十分サブブランドと競合できる料金プランにはなっています。

家族3人でのドコモ、ワイモバイル、UQモバイルの料金比較をしてみます。
ドコモはずっとドコモ割▲900円ありで計算します。

ドコモワイモバイルUQモバイル
料金1人当たり1980円
(2年間合計142,560円)
1年目1980円
2年目2980円
※2回線目以降▲500円
(2年間合計154,560円)
無料通話なし10分以内通話無料5分以内通話無料 or
月60分以内通話無料
データ通信量3人で5GB
(1人当たり1.67GB)
1人3GB
(3年目以降2GB)
iPhone6sの価格(税込)42,768円38,880円

端末価格を入れるとほぼトントンになる計算ですね。
無料通話、データ通信量を考慮すると2年間ではサブブランドが優位ですが
3人で5GBで足りる、家族以外電話しない、3年目以降も使い続けるという条件になってくるとドコモが優位になってきますね。
あと、ドコモはお年寄りなどのデータ通信量をほとんど使わない層が一人追加されるとさらに1人当たりが安くなるのが最大のメリットでしょう。

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ドコモ au ソフトバンク ワイモバイル UQモバイル MVNO(格安スマホ/格安SIM)の計10社を販売した経験を元に運営しています。MVNOのうち2社だけはSIMだけの販売でしたが他は全て契約・開通まで行なっていました。使用者目線での情報提供を心がけています。