ソフトバンクでiPad・タブレットを契約するなら、最初に決めるのは端末名ではなく「スマホ回線とセットで使うか」「外で何GB使うか」「2年前後で返却するか」です。ソフトバンクのスマホ回線があり、親回線のデータ量に余裕がある人は月1,078円のデータシェアプランが第一候補です。タブレットだけで使うなら、軽い利用はデータ通信専用3GBプラン、大容量利用はデータ通信専用50GBプランを比較してください。
この記事でわかること
- ソフトバンクのiPad・タブレット料金を最初にどう選ぶか
- データシェア、3GB、50GBの月額と向いている人
- 2026年7月1日の料金改定で注意するポイント
- 新トクするサポート+を使うべき人、避けるべき人
- 契約前に確認する流れと、申込前に見るべき条件
目次
ソフトバンクのiPad料金は3つに分けて考える
タブレットの月額は「通信プランの月額」「端末代金」「保証や返却プログラムの条件」を足して考えます。通信プランだけを見ると安く見えても、端末代金や返却時の査定、保証料、親回線のデータ不足まで含めると総額が変わります。
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| 選び方 | 月額の目安 | 向いている人 | 注意点 |
| Wi-Fiモデルを買う | 通信契約なし | 自宅・職場・学校のWi-Fi中心。 | 外ではテザリングや公衆Wi-Fiが必要。 |
| データシェアプラン | 1,078円/月 | ソフトバンクのスマホ回線があり、親回線の容量に余裕がある人。 | 親回線のデータを分け合う。親回線料金と端末代は別。 |
| データ通信専用3GB | 1,408円/月、5年おトク割適用で990円/月 | 外でのメール、地図、学習、軽い調べ物が中心。 | 3GB超過後は速度制限。時間制ギガ無制限オプションは必要時だけ検討。 |
| データ通信専用50GB | 5,280円/月 | 動画、オンライン授業、仕事、移動中の大容量利用が多い人。 | 2026年7月1日から基本料が税込550円改定予定。 |
データシェアが向く人と向かない人
データシェアプランは、親回線のデータ量を最大5台までの子回線と共有できるタブレット向けプランです。子回線の月額は基本プラン(データ)1,078円で、データシェアプラス月額使用料は0円と案内されています。
向いているのは、すでにソフトバンクのスマホを使っていて、月のデータ使用量に余裕がある人です。子どもの学習用、家族の動画視聴、仕事用のサブ画面など、スマホと同じ請求にまとめたい場合は扱いやすいです。
一方で、親回線のデータを毎月使い切る人、タブレットで動画を長時間見る人、PCの代わりに大容量通信をする人には向きません。親回線がペイトク無制限の場合でも、データシェアは50GB/月までと案内されているため、タブレットを主回線のように使うなら50GBプランを比較してください。
3GBと50GBは使い方で選ぶ
ソフトバンク公式では、タブレット単体で使うプランとしてデータ通信専用3GBプランとデータ通信専用50GBプランが案内されています。どちらも基本プラン(データ)1,078円にデータプラン部分を組み合わせる考え方です。
3GBプランは軽い外出利用向け
データ通信専用3GBプランは月1,408円です。5年おトク割(データ通信)が適用されると、翌請求月から5年間は月990円になります。地図、メール、学校連絡、電子書籍、短時間の調べ物が中心なら十分です。
注意点は、3GBを超えると請求月末まで最大128Kbpsに低速化することです。急に長時間使う月は、My SoftBankから時間制ギガ無制限オプションを申し込む選択肢もあります。ただし毎月よく使うなら、最初から50GBプランを選ぶ方がストレスは少なくなります。
50GBプランは動画と仕事向け
データ通信専用50GBプランは月5,280円です。動画、オンライン会議、オンライン授業、クラウド資料の確認など、外でも大きな画面をよく使う人に向きます。50GBを超えると最大128Kbpsの速度制限があり、時間帯や混雑状況による制御も案内されています。
2026年7月1日からは、データプラン50GB(データ通信)が税込550円改定されます。契約中の人にも改定後料金が適用される案内なので、今から選ぶ場合は改定後の負担も含めて判断してください。
端末はiPadとLenovoタブレットを用途で選ぶ
ソフトバンクのiPad一覧では、iPad Air M4、iPad Pro M5、iPad A16、iPad mini A17 Proなどが掲載されています。タブレット・パソコン一覧ではLenovo TAB8、Lenovo 14e Chromebook Gen 3、Lenovo TAB7が案内されています。価格だけでなく、画面サイズ、重さ、キーボード利用、Apple Pencil利用、子ども用の扱いやすさで選ぶのが現実的です。
迷ったときの選び方
動画・学習・家族共用なら標準iPadやLenovo TAB、仕事やクリエイティブ用途ならiPad Air/Pro、小さく持ち歩くならiPad miniを優先します。端末代は在庫、容量、支払い回数、購入プログラムで変わるため、申込画面で総額を確認してください。
新トクするサポート+は返却前提なら候補
新トクするサポート+は、48回払いで購入した対象機種を一定期間後に返却し、条件を満たすと残りの機種代金の支払いが不要になる購入プログラムです。対象機種や特典利用料、早期利用料、あんしん保証パックの必要有無は機種や時期で変わります。
おすすめしやすいのは、1〜2年ごとに新しいiPadへ買い替えたい人、端末をきれいに使える人、返却条件を管理できる人です。長く手元に残したい人、子ども用で破損リスクが高い人、返却や査定が面倒な人は、買い切りの総額も並べて比べてください。
このページには広告リンクを含みます。ソフトバンク公式サイトの申込画面では、端末代金、在庫、支払い回数、新トクするサポート+の対象条件、対象外条件、最新条件を必ず確認してください。
終了済みキャンペーンを前提にしない
過去のタブレット記事では「はじめてタブレット割」を安く見せる材料にしがちですが、ソフトバンク公式ページでは本キャンペーンは終了したと案内されています。現在の比較では、終了済みの割引を前提にせず、データシェア、3GB/50GB、端末返却プログラム、下取りの有無を確認する方が安全です。
また、2026年7月1日から一部料金プランのサービス内容と月額料金が改定されます。契約時に安く見えても、翌月以降や改定後の請求で印象が変わることがあるため、申込画面では「通信料」「端末代」「割引終了後」「返却しなかった場合」を分けて見てください。
申込の流れ
ソフトバンクでiPad・タブレットを契約する前に、次の順番で確認すると失敗しにくくなります。
- Wi-Fiだけで足りるか、外でもセルラー通信が必要かを決める。
- ソフトバンクのスマホ親回線がある場合は、親回線のデータ残量とデータシェア上限を確認する。
- 外で使う量が少ないなら3GB、動画や仕事で多いなら50GBを候補にする。
- 端末を返却する前提か、長く使い切る前提かを決める。
- 公式オンラインショップで端末代、在庫、割引、返却条件、保証料を同じ画面で確認する。
- 申込後はMy SoftBankで料金プラン、オプション、支払い回数を確認する。
申込前の最終チェック
毎月の通信料だけでなく、端末代金、返却しない場合の総額、保証料、割引終了後、2026年7月1日以降の料金改定を同時に見てください。子ども用や屋外利用が多い場合は、破損時の負担も確認しておくと安心です。
まとめ:安さだけならデータシェア、単体利用なら3GBか50GB
ソフトバンクのスマホ回線をすでに使っていて、親回線のデータに余裕があるなら、iPad・タブレットはデータシェアプランから確認するのが最短です。タブレットだけで契約するなら、軽い外出利用は3GB、動画や仕事でしっかり使うなら50GBを選ぶと判断しやすくなります。
端末代を抑えたい人は新トクするサポート+も候補ですが、返却条件を満たせることが前提です。終了済みキャンペーンや古い割引名ではなく、現在の端末代、料金改定、返却条件を見て、月額と総額の両方で決めてください。
スマホ本体の料金プランも一緒に見直すなら、ソフトバンクの料金プラン比較とソフトバンクのキャンペーンまとめも確認してください。乗り換え前提で端末割引を比べる場合は、MNPキャンペーン比較から各社の条件を見ておくと、タブレット単体の安さだけで判断しにくくなります。
よくある質問
QソフトバンクでiPadを安く使うならどの料金プランがよいですか?
Aソフトバンクのスマホ回線があり、親回線のデータ量に余裕があるならデータシェアプランが月1,078円で選びやすいです。タブレットだけで使うなら、少量利用はデータ通信専用3GBプラン、大容量利用はデータ通信専用50GBプランを比較してください。
Qデータシェアプランだけでタブレットを外で使えますか?
A使えます。ただし親回線のデータを分け合う仕組みなので、親回線の容量やデータシェア上限を超えると速度制限の対象になります。動画視聴やテザリング代わりに毎日使うなら、単体50GBプランも比較してください。
Q新トクするサポート+はiPadでも使うべきですか?
A2年前後で返却して買い替える前提なら候補になります。返却せず長く使う人、破損リスクが高い人、あんしん保証パックなどの追加条件が負担に感じる人は、分割総額と返却条件を確認してから判断してください。
Qはじめてタブレット割は今から申し込めますか?
A申し込めません。ソフトバンク公式ページでは本キャンペーンは終了したと案内されています。現在の比較では、データシェア、データ通信専用3GB、データ通信専用50GB、新トクするサポート+を中心に確認してください。
QWi-Fiモデルとセルラーモデルはどちらを選ぶべきですか?
A自宅や職場のWi-Fiだけで使うならWi-Fiモデルで十分です。外出先で地図、動画、オンライン授業、仕事の資料確認をよく使うなら、ソフトバンクのセルラーモデルと料金プランを合わせて検討すると使い勝手が安定します。
確認日と参照した主なページ
確認日:2026年6月1日。主な確認先:ソフトバンク iPad一覧、タブレット・パソコン一覧、タブレット・パソコン料金プラン、データシェアプラン、データ通信専用3GB/50GBプラン、新トクするサポート+、料金プラン改定のお知らせ。表示価格は特に断りがない限り税込です。
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