ドコモ・au・ソフトバンクを長く使っていて「長期継続特典はまだ残っているのか」「なくなった代わりに何を見ればいいのか」を確認したい人向けに、2026年5月に公式ページの終了日・対象条件を見直しました。
先に結論
- ドコモ:ドコモ MAX / ドコモ ポイ活 MAXで、10年以上は月110円(税込)、20年以上は月220円(税込)の長期利用割が残っています。
- au:長期優待ポイントは2025年5月31日に終了し、受け取り期間も2025年10月31日に終了しています。
- ソフトバンク:長期継続特典は2025年8月31日に終了。今は料金プラン、PayPayカード割、LYPプレミアム、光セット割を組み合わせて見るほうが現実的です。
目次
長期継続特典の現状比較
大手3社の長期利用者向け特典は、以前のような「長く使うほど大きく得をする」形ではなくなっています。現時点で月額割引として明確に残っているのはドコモの長期利用割です。
横にスクロールできます
| キャリア |
長期特典の状態 |
確認できる内容 |
見るべき代わり |
| ドコモ |
一部プランで継続 |
10年以上で月110円(税込)、20年以上で月220円(税込) |
ドコモ MAX、ドコモ ポイ活 MAX、光・カード・家族割の合計 |
| au |
終了 |
長期優待ポイントは2025年5月31日終了、受取期間も2025年10月31日終了 |
auマネ活系、au Online Shop、UQモバイルとの比較 |
| ソフトバンク |
終了 |
長期継続特典は2025年8月31日終了。2025年8月までの誕生月分は受取期限に注意 |
PayPayカード割、LYPプレミアム、ソフトバンク光、おうち割 |
ドコモは長期利用割が残るが対象プランに注意
ドコモ公式の料金・割引情報では、長期利用割は「ドコモ MAX」「ドコモ ポイ活 MAX」の利用者が対象です。継続利用期間が10年以上なら月110円(税込)、20年以上なら月220円(税込)が月額料金から割り引かれます。
ただし、割引額だけでプランを選ぶのはおすすめしません。ドコモminiやahamoは長期利用割の対象外でも、月額やデータ容量の相性で総額が安くなることがあります。長期利用割は「最後に足す割引」と考え、まずデータ容量、家族回線、光回線セット、dカード払いの有無を確認してください。詳しい料金比較はドコモ料金プラン比較やahamo料金プラン解説も参考にしてください。
auは長期優待ポイントが終了、現在は別の割引で判断する
au公式の終了サービス一覧では、長期優待ポイントは2025年5月31日で提供終了、2025年10月31日で受け取り期間も終了と案内されています。つまり、いまからauを継続しても長期優待ポイントを新たに受け取る前提では比較できません。
auを続けるか迷う場合は、auマネ活系プラン、au PAYカード、auスマートバリュー、自宅セット割、端末購入キャンペーンを合計して見ます。サブブランドでもよければUQモバイルの月額とキャンペーンも比較対象です。
ソフトバンクは長期継続特典終了後の代わりをセットで見る
ソフトバンク公式の長期継続特典ページでは、長期継続特典は2025年8月31日で終了と案内されています。以前のように誕生月のPayPayポイントだけを目的に継続するより、現在は料金プランと周辺特典を合わせて判断する必要があります。
- 料金プラン:ペイトク、メリハリ系、ミニフィット系など、自分のデータ使用量に合うかを先に確認する。
- PayPayカード割:対象プランと支払い方法の条件を満たすか確認する。
- LYPプレミアム:ソフトバンク回線でスマートログインを設定している場合、追加料金なしで利用できる条件があります。
- おうち割 光セット:ソフトバンク光など固定回線とのセットで月額を下げられるか確認する。
ソフトバンクで代わりの割引を確認する
ソフトバンク公式オンラインショップを見る
広告リンクの確認順:ソフトバンクやワイモバイルでは条件を満たすとLYPプレミアムを無料で使える場合があります。ただし無料登録後は、対象者限定の5,000円相当入会特典が対象外になることがあります。スマホ申込前に、先にLYPプレミアム側の入会特典対象かを確認してください。
LYPプレミアム特典の注意: LINEアプリ経由のPayPayポイント(期間限定)合計5,000円相当特典は、公式告知で2026年6月10日(水)12:00に終了済みです。現在は公式登録ページに表示される対象条件と、LINEアプリ経由との違いを確認してから進んでください。
LYPプレミアムの5,000円相当特典を先に確認する
長期継続と乗り換え、どちらを選ぶべきか
長期継続特典だけで判断すると、現在は大きな差が出にくいです。次の順番で確認すると、無理に乗り換えるべきか、今のキャリアを続けるべきかを決めやすくなります。
| 状況 |
優先して見るもの |
判断の目安 |
| 家族も同じキャリア |
家族割、光セット、カード割 |
家族全体の割引が大きいなら継続も有力 |
| 1人回線で月額が高い |
ahamo、UQ、ワイモバイル、楽天モバイル、格安SIM |
長期特典より月額差のほうが大きくなりやすい |
| 端末も買い替える |
オンラインショップ割引、MNP特典、機種変更特典 |
端末値引きがある時期は乗り換え・機種変更を比較 |
| Yahoo!ショッピングやPayPayをよく使う |
LYPプレミアム、PayPayカード、ソフトバンク/ワイモバイル連携 |
通信費以外の還元まで含めて比較 |
固定回線セットも見る場合の確認先
長期特典の代わりに固定回線セットまで含めて比較する場合は、スマホ単体よりも「スマホ料金+固定回線+カード払い」の合計で確認します。以下は広告リンクを含みますが、公式サイトで申込条件、対象条件、月額料金を確認するための導線です。
ソフトバンク光セットを確認する
ソフトバンク光の公式サイトで、おうち割の対象条件、申込条件、キャンペーン条件を確認してから申し込むか判断してください。
ソフトバンク光を見る
各社の終了日や対象プランは、本文中の比較表と注意点に反映しています。ドコモは長期利用割の対象プラン、auは長期優待ポイントの終了案内、ソフトバンクは長期継続特典の終了案内とLYPプレミアムの条件を確認し、読者が申し込み前に見るべき条件へ分けて整理しています。
よくある質問
ドコモの長期継続特典はまだありますか?
旧来の長期利用ありがとう特典とは別に、ドコモ MAX / ドコモ ポイ活 MAX向けの長期利用割があります。10年以上で月110円(税込)、20年以上で月220円(税込)の月額割引です。
auの長期優待ポイントは受け取れますか?
au公式では、長期優待ポイントは2025年5月31日に提供終了し、2025年10月31日に受け取り期間も終了と案内されています。現在は新たに受け取る前提では比較できません。
ソフトバンクの長期継続特典の代わりは何ですか?
長期継続特典自体は2025年8月31日に終了しています。代わりに、料金プラン、PayPayカード割、LYPプレミアム、固定回線セットのおうち割を合計して確認するのが現実的です。
長く使っているなら乗り換えないほうが得ですか?
家族割や光セットが大きい場合は継続が有利なことがあります。ただし1人回線やデータ使用量が少ない人は、長期特典よりサブブランドや格安SIMの月額差のほうが大きくなりやすいです。
FAQを読んだ後の確認先
ソフトバンクを続けるなら、先にLYPプレミアムの入会特典対象かを確認し、その後に料金プラン・PayPayカード割・ソフトバンク光のおうち割を合わせて見てください。ドコモは長期利用割だけでなく、ドコモ光セットとdカード条件を足した総額で比べると判断しやすくなります。
LYPプレミアム登録特典を先に確認する
ソフトバンク光の条件を確認する
申込の流れ:長期特典の代わりを確認してから進む
- 今のキャリアで、長期特典・家族割・カード割・光回線セットのうち使える条件を確認します。
- ドコモ、au、ソフトバンクの月額と、ahamo、UQモバイル、ワイモバイル、楽天モバイルなどへ乗り換えた場合の総額を比べます。
- ソフトバンクまたはワイモバイルを検討する人は、申込前にLYPプレミアム入会特典の対象かを先に確認します。
- 端末購入やMNP特典を使う場合は、対象外条件、終了日、ポイント付与時期を読んでからオンラインショップへ進みます。
長期継続特典だけで差が出にくい場合は、スマホ回線単体ではなく、光回線・カード・家族回線まで含めた総額で判断してください。
まとめ:長期特典だけでなく総額で比べる
2026年5月に確認した範囲では、長期継続特典だけを理由に大手3社を選ぶ時代ではありません。ドコモは長期利用割が残りますが、割引額は月110円または月220円(税込)です。auとソフトバンクは長期特典が終了しているため、プラン、家族割、光セット、カード払い、端末購入特典、サブブランドへの乗り換えまで含めて総額で比べましょう。