【2026年最新】家族割を徹底比較!ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルでお得なのはどこ?

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毎月のスマホ代、家族みんなで使っているのにまだ割高に感じていませんか?

キャリア各社が提供する「家族割」を正しく活用すれば、1回線あたり月最大1,210円、家族4人なら合計4,840円以上の節約になります。ところが「どのキャリアの家族割が最もお得なのか」「条件が複雑でよくわからない」という声を多くいただきます。

この記事では以下の点を徹底解説します。

  • ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルの家族割の割引額と条件
  • 家族3〜4人での月額トータルコストのシミュレーション
  • 家族構成・利用スタイル別のおすすめキャリア
  • 家族割を最大限に活用するためのポイント

結論を先に言うと、割引額の大きさではソフトバンクが有利ですが、もともとの料金が安い楽天モバイルは家族全体の出費が最も少なくなるケースが多いです。ドコモ・auはサービス品質と割引のバランスが取れており、光回線とセットで使う場合は特に効果的です。

※本記事の料金情報は2026年4月時点のものです。最新の料金・条件は各公式サイトでご確認ください。

目次

各キャリアの家族割を一覧比較

まずはドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルの家族割を一覧表で確認しましょう。

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キャリア サービス名 2回線時
(1回線あたり)
3回線以上
(1回線あたり)
対象プラン
ドコモ みんなドコモ割 550円/月 最大1,210円/月 ドコモMAX・ポイ活MAXなど
au 家族割プラス 660円/月 最大1,210円/月 使い放題MAX+など
ソフトバンク 新みんな家族割 660円/月 最大1,210円/月 ペイトク・メリハリ無制限+など
楽天モバイル 最強家族割 110円/月 110円/月 Rakuten最強プラン

※税込表記。割引額は最大値。プランや条件により異なります。

割引額の数字だけ見るとドコモ・ソフトバンクが1,210円/月で最大ですが、そもそもの月額料金との兼ね合いで最終的なお得度が変わります。次のセクションで各キャリアを詳しく見ていきましょう。

ドコモの家族割「みんなドコモ割」詳細

割引の仕組みと金額

ドコモの家族割は「ファミリー割引」グループを組んだうえで、「みんなドコモ割」が自動適用される仕組みです。申し込み手続きは不要で、条件を満たすと自動的に割引されます。

  • 2回線(同一グループ):550円/月割引
  • 3回線以上:最大1,100〜1,210円/月割引(プランにより異なる)

現行の「ドコモMAX」「ドコモ ポイ活MAX」「ドコモ ポイ活20」では3回線以上で1,210円/月、旧プラン「eximo」などは1,100円/月です。

家族割の対象範囲

  • 三親等以内の家族(離れて住んでいてもOK)
  • 事実婚・同性パートナーも対象
  • 最大20回線まで登録可能

注意点:ahamoは割引対象外

「ahamo」はファミリー割引のカウントには含まれますが、ahamo契約者自身は割引を受けられません。例えば、親がドコモMAX・子どもがahamoという構成の場合、親側の割引額は増えますが、子どものahamo料金は変わりません。

また、FOMAサービス(3G)は2026年3月31日に終了しており、FOMA回線が主回線の場合はファミリー割引グループが廃止されるため、注意が必要です。

ドコモの家族割 まとめ

  • 3回線以上で最大1,210円/月(新プランの場合)
  • 申し込み不要・自動適用
  • ドコモ光セット割・dカード支払割との併用でさらにお得
  • ahamoはカウントのみ(割引なし)

ドコモの料金プラン全体については【2026年最新】ドコモの料金プランを完全解説をご覧ください。

ドコモ公式サイトはこちら

auの家族割「家族割プラス」詳細

割引の仕組みと金額

auの家族割は「家族割プラス」という名称です。同一グループ内の回線数に応じて割引が変わります。

  • 2回線:660円/月割引
  • 3回線以上:1,210円/月割引

割引額はドコモ・ソフトバンクと同じ水準。現在の主力プラン「auバリューリンクプラン」「使い放題MAX+」などに適用されます。

家族割の対象範囲

  • 家族関係証明書で家族と証明できる方
  • 事実婚・同性パートナーシップも対象
  • 別居中の50歳以上の親族は「auスマートバリュー」加入が条件

au特有のメリット

auは「家族割プラス」に加えて、家族間の国内通話・SMSが無料になります。また、「auじぶん銀行」との連携で金融特典(auバリューリンク マネ活2で最大4,500円相当還元)も利用可能です。

auの家族割 まとめ

  • 3回線以上で最大1,210円/月
  • 家族間通話・SMSが無料
  • 金融サービス(auじぶん銀行)との連携でさらにお得
  • Pontaポイント還元も活用可能

auの料金プランについては【2026年最新】auの料金プランを完全解説もご参照ください。

au公式サイトはこちら

ソフトバンクの家族割「新みんな家族割」詳細

割引の仕組みと金額

ソフトバンクの「新みんな家族割」は、3キャリアの中で割引額が最も大きい家族割です。

  • 2回線:660円/月割引
  • 3回線以上:1,210円/月割引

現行の「ペイトク無制限/50/30」「メリハリ無制限+」などが対象です。さらにおうち割 光セット(最大1,100円/月)やPayPayカード割(187円/月)との三重割引も可能で、メリハリ無制限+(定価7,425円)が実質4,928円になります。

ソフトバンクの家族割が柔軟な理由

ソフトバンクの家族割は対象範囲が最も広いのが特徴です。

  • 親族制限なし(「◯親等まで」という制限がない)
  • 同居中の友人・恋人も対象(住所が同じなら可)
  • 別住所の親族も血縁関係を証明する書類があれば対象
  • 同性パートナーも対象

LYPプレミアムとのセット活用

ソフトバンクは「LYPプレミアム」(Yahoo!・PayPay関連のプレミアムサービス)との相性も抜群です。ソフトバンク・ワイモバイル契約者はLYPプレミアムを月額0円で利用できるケースがあり、Yahoo!ショッピングやPayPayでのポイント還元率が大幅にアップします。

ソフトバンクの家族割 まとめ

  • 3回線以上で最大1,210円/月(3キャリアで最大水準)
  • 家族の対象範囲が最も広い(同居の友人も可)
  • おうち割 光セット・PayPayカード割との三重割引が可能
  • LYPプレミアムとの連携でポイント還元も充実

ソフトバンクの料金プラン詳細は【2026年最新】ソフトバンク料金プラン全比較をご覧ください。

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楽天モバイルの家族割「最強家族割」詳細

割引額は控えめでも「元の料金が安い」強み

楽天モバイルの「最強家族割(最強家族プログラム)」の割引額は1回線あたり月110円と他社に比べて控えめです。しかし、Rakuten最強プランの月額料金そのものが他社と比べて圧倒的に安いため、家族全体のトータルコストでは逆転するケースが多くあります。

  • 0〜3GB:1,078円→最強家族割適用で968円/月
  • 3〜20GB:2,178円→2,068円/月
  • 20GB超(無制限):3,278円→3,168円/月

子どもや低データ利用者に特に有利

12歳以下の子どもには「最強こども割(−440円/月)」も適用できます。最強家族割(-110円)と合わせると3GBまで528円/月という格安水準になります。

楽天モバイル家族割の対象範囲

  • 最大20回線まで登録可能
  • 離れて住む家族、苗字の異なる親族も対象
  • 同性パートナーも対象

楽天モバイルの家族割 まとめ

  • 割引額は110円/月と控えめだが、元の料金が最安水準
  • 子どもは最強こども割との合わせ技で528円/月も可
  • 楽天ポイント還元も活用すれば実質無料に近い月も
  • 楽天経済圏ユーザーに特に有利

楽天モバイルの料金プラン詳細は【2026年4月最新】楽天モバイルの料金プランを完全解説もご覧ください。

楽天モバイル公式サイトはこちら

家族4人のトータルコスト シミュレーション比較

家族4人(大人2人+子ども2人)がそれぞれのキャリアで契約した場合の月額トータルをシミュレーションします。

前提条件:全員が各社の主力無制限プランを契約、各種割引(家族割・光セット割・支払い割引)を最大限適用、子どもは子ども向けプランを利用

※横にスクロールできます

キャリア 大人1人あたり
(割引後・税込)
子ども1人あたり
(割引後・税込)
4人合計
(月額・税込)
ドコモ 約4,048円
(ドコモMAX・各種割引後)
約2,310円
(ドコモmini 4GB・家族割適用)
約12,716円
au 約4,158円
(auバリューリンクプラン・各種割引後)
約2,728円
(シニア/U18バリュープラン相当)
約13,772円
ソフトバンク 約4,928円
(メリハリ無制限+・各種割引後)
約2,200円
(スマホデビュープラン+相当)
約14,256円
楽天モバイル 約3,168円
(無制限・最強家族割後)
約528円
(3GBまで・家族割+こども割)
約7,392円

※試算値です。光回線との組み合わせや利用データ量、キャンペーンにより変動します。2026年4月時点の情報をもとに作成。

楽天モバイルは家族4人で月約7,400円と圧倒的に安く、ドコモとの差は毎月約5,300円、年間換算で約6.4万円の節約になります。ただし楽天の電波エリアや品質が許容できるかが判断のポイントです。

目的別おすすめキャリアの家族割

とにかく月額を安くしたいなら → 楽天モバイル

家族全員の月額合計を最小化したい場合は楽天モバイルが圧勝です。特に子どもの回線は最強こども割との組み合わせで実質500円台になります。ただし楽天の回線エリアや通信品質を事前にチェックしてください。

サービス・品質・割引のバランスなら → ドコモまたはソフトバンク

大手3キャリアの安定した通信品質を求めつつ、家族割の恩恵を受けたい場合はドコモかソフトバンクが適しています。特にドコモ光ソフトバンク光を既に使っているご家庭は、光セット割との合わせ技でさらにお得になります。

PayPay・楽天ポイントをよく使うなら

  • PayPayをよく使う:ソフトバンク(LYPプレミアムでPayPay還元率アップ)
  • 楽天ポイントをよく使う:楽天モバイル(楽天市場でのポイント倍率アップ)

家族構成が多様(友人・事実婚など)なら → ソフトバンク

血縁関係にない同居人や、ドコモ・auでは対象外になる続柄の方とグループを組みたい場合はソフトバンクの家族割が最も柔軟です。親等制限がなく、同居中の友人・恋人も対象です。

家族割を最大限活用するためのポイント

1. 光回線とのセット割を組み合わせる

各キャリアでは光回線とスマホをセットで契約すると、スマホ料金がさらに割引される「セット割」が利用できます。

  • ドコモ:ドコモ光セット割で最大1,100円/月割引
  • au:auひかりスマートバリューで最大1,100円/月割引
  • ソフトバンク:おうち割 光セットで最大1,100円/月割引

家族割+光セット割を組み合わせると、1回線あたり月2,300円以上の節約になります。詳しくはキャリア料金プラン徹底比較をご覧ください。

2. 支払いクレジットカードを最適化する

  • ドコモ:dカード支払いで187円/月割引
  • ソフトバンク:PayPayカード支払いで187円/月割引
  • au:auPAYカード支払い等で金融特典あり

3. 乗り換えキャンペーンを狙う

新規・乗り換え時に家族割グループに加入することで、一時的な大型ポイント還元や端末割引が適用されるケースがあります。乗り換えの手順・タイミングについてはスマホ乗り換え(MNP)完全ガイドを参考にしてください。

よくある質問(FAQ)

Q
バラバラのキャリアでも家族割は使えますか?
A
いいえ、各キャリアの家族割は同一キャリア内でのグループ契約が前提です。例えば親がドコモ・子どもがauではどちらの家族割も適用できません。ただし、ドコモとahamoのように同系列サービス間では条件付きで認められる場合があります。
Q
家族割に加入すると解約しにくくなりますか?
A
家族割自体は「縛り」ではありませんが、グループ回線数が減ると割引額が下がる点は注意が必要です。例えば3回線でグループを組んでいる場合、1回線解約すると残り2回線の割引が下がる可能性があります。解約前は家族間で相談することをおすすめします。
Q
格安SIMにも家族割はありますか?
A
一部の格安SIM(MVNO)にも家族割引や紹介特典があります。例えばmineoやIIJmioでは複数回線の同一請求まとめや紹介割引が利用できます。ただし大手キャリアのような大幅な割引は少なく、もともとの月額料金が安いためトータルコストは十分低水準です。
Q
離れて暮らす親や子どもと家族割を組むことはできますか?
A
はい、可能です。ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルいずれも、別居している家族との家族割グループ組成に対応しています。ただし家族関係を証明する書類(戸籍謄本、住民票など)の提出が必要な場合があります。手続き方法は各キャリアの公式サイトでご確認ください。

まとめ:家族割で月額を最大限に節約しよう

ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルの家族割を比較すると、それぞれ特徴が異なります。

  • 楽天モバイル:割引額は少ないが元の料金が安く、家族4人のトータルコストは最安水準
  • ドコモ:3回線以上で最大1,210円/月(新プラン)、安定した品質と光セット割の組み合わせが強み
  • ソフトバンク:3回線以上で最大1,210円/月、家族の対象範囲が最も広く柔軟
  • au:3回線以上で最大1,100円/月、金融サービスとの連携でさらにお得

家族割はあくまで月額料金の一部です。光回線セット割・クレジットカード割引・乗り換えキャンペーンを合わせることで節約効果はさらに大きくなります。まずは各キャリアの公式サイトで最新のシミュレーションを試してみてください。

※料金は2026年4月時点の情報です。キャンペーン内容・割引条件は予告なく変更される場合があります。最新情報は各公式サイトでご確認ください。

各キャリアの公式サイトはこちら

✍️ この記事を書いた人
スマホ料金案内所 編集長
スマホ料金案内所
編集長
元・携帯キャリア販売員
通信費節約アドバイザー
📱 10社キャリア
販売経験
✅ 累計契約
10,000回線超
📺 NHKより
取材依頼

元・携帯キャリア販売員として、ドコモ・au・ソフトバンク・ワイモバイル・UQモバイル・MVNO計10社の販売・契約・開通を一貫して担当。1万件超のお客様の通信プランに携わってきた経験を元に、キャリアに偏らない中立的な情報を発信しています。

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