楽天モバイルはデータ無制限・通話無料・縛りなしという魅力的な特徴を持つ一方、エリアの不安定さや楽天エコシステム前提の設計など、注意すべきデメリットも存在します。この記事では実際の口コミ・評判をもとにメリット・デメリットを徹底解説します。
目次
楽天モバイルのメリット6選
① 20GB超で完全無制限・月額3,278円程度
Rakuten最強プランは20GBを超えると完全無制限になり、料金は月額3,278円(税込)で固定されます。大容量プランとしては大手キャリアと比べて圧倒的なコスパです。
② Rakuten Linkで国内通話が無料
Rakuten Linkアプリを使えば国内通話が相手・回数を問わず完全無料です。大手キャリアで月額1,100円程度のかけ放題オプションが実質標準装備されている点は大きなメリットです。
③ 契約期間の縛りなし・解約金ゼロ
最低利用期間がなく、いつでも解約できます。「とりあえず試してみたい」という方にも気軽に試せます。
④ 楽天ポイントが貯まる・使える
毎月の利用料金に応じて楽天ポイントが貯まり、楽天市場でのSPUも加算されます。楽天経済圏を活用している方は実質の支払い額をさらに抑えられます。
⑤ 海外65カ国・地域で2GB無料ローミング
追加料金なしで海外でもデータ通信が使えます(対象65カ国・2GBまで)。短期の海外旅行であれば現地SIMを購入しなくても利用できるケースがほとんどです。
⑥ 初期費用・事務手数料が無料
新規契約・乗り換えともに初期費用・事務手数料が無料です。MNP転入手数料も不要で、乗り換えのコストを最小限に抑えられます。
楽天モバイルのデメリット・注意点5選
① エリアによって通信品質に差がある
楽天モバイル最大のデメリットがエリア問題です。都市部・主要エリアでは楽天回線(無制限)が使えますが、地方や建物内ではau回線(パートナー回線)に切り替わります。パートナー回線は月5GB超過後に1Mbpsに制限されます。居住地・行動圏のエリアを公式マップで必ず確認しましょう。
② Rakuten Linkアプリ経由でないと通話が有料
通話無料はRakuten Linkアプリ経由のみです。標準の電話アプリから発信すると22円/30秒の通話料がかかります。また一部のフリーダイヤル(0120番号など)はRakuten Linkでも発信できません。
③ 楽天経済圏の利用が前提になりがち
楽天モバイルのメリットを最大化するには楽天カード・楽天市場・楽天ポイントなど楽天グループのサービスを活用する前提があります。楽天を普段使わない方は恩恵が少なくなります。
④ iPhoneとの相性に注意が必要な場合がある
古いiOSバージョンやiPhoneモデルによっては、楽天回線とパートナー回線の自動切り替えがスムーズでないことが報告されています。最新iOSへのアップデートで改善されるケースがほとんどですが、古い機種では注意が必要です。
⑤ データ使用量が少ない月はコスパが下がる
毎月3GB未満しか使わない方は月額1,078円程度ですが、さらに安い格安SIMも存在します。データ使用量が少ない方には必ずしも最安ではありません。
実際の口コミ・評判
良い口コミ
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| 評価ポイント |
口コミ(要約) |
| コスパの良さ |
「月3,278円で無制限は他社では実現できない」 |
| 通話無料 |
「仕事の電話が多いので通話料がゼロになって助かる」 |
| 縛りなし |
「違約金なしで試せたのでハードルが低かった」 |
| ポイント還元 |
「楽天市場のSPUが上がって実質無料に近い」 |
悪い口コミ・注意点
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| 不満ポイント |
口コミ(要約) |
| エリア問題 |
「地下や地方でつながりにくいことがある」 |
| Rakuten Link |
「アプリ経由じゃないと通話料がかかるのが面倒」 |
| 電波の安定性 |
「都内では問題ないが実家のある地方で圏外になった」 |
楽天モバイルがおすすめな人・おすすめしない人
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| おすすめな人 |
おすすめしない人 |
| 毎月20GB以上使う |
毎月5GB未満しか使わない |
| 通話が多い |
地方・山間部での利用が多い |
| 楽天経済圏を活用している |
楽天サービスをほとんど使わない |
| 縛りなしで試したい |
安定した通信品質を最優先にしたい |
まとめ
楽天モバイルは無制限・通話無料・縛りなしという強みを持つ一方、エリアと通話アプリに注意が必要です。現在は三木谷キャンペーンで最大14,000ポイントの還元も実施中です。