ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルの5Gは、いまは「5Gだけで選ぶ」よりも、よく使う場所のエリア確認、月額料金、割引条件、受付終了日をセットで見るのが重要です。2026年4月に確認した範囲では、楽天モバイルは無制限3,278円(税込)で安く、大手3社は家族・固定回線・カード支払いの割引まで使えるかで実質負担が大きく変わります。
先に結論:この記事でわかること
- 料金重視なら、割引条件なしで20GB超過後3,278円(税込)の楽天モバイルが強いです。
- 地方・建物内・移動中の安定性は、公式エリアマップで自宅・職場・通勤経路を確認して決めるべきです。
- ソフトバンクのメリハリ無制限+は2026年6月1日で新規受付終了、2026年7月1日から月額550円(税込)改定予定です。
- 5G表示が出ても、場所・周波数・混雑で速度は変わります。料金比較だけでなく「使う場所」で確認しましょう。
※この記事には広告リンクが含まれます。料金・条件は各社公式サイトを2026年4月に確認した内容をもとに、すべて税込で記載しています。
5Gエリアと料金の比較早見表
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| キャリア | 主な5G対応プラン | 月額料金(税込) | 割引後目安(税込) | 選び方 |
|---|---|---|---|---|
| ドコモ | ドコモ MAX | 5,698円〜8,448円 | 2,398円〜5,148円 | 地方・移動中のエリア確認を重視する人 |
| au | auバリューリンクプラン | 8,008円 | 5,478円 | データ使い放題と付帯サービスをまとめたい人 |
| ソフトバンク | メリハリ無制限+ | 7,425円 | 4,928円 | 都市部・家族利用・PayPay経済圏の人 |
| 楽天モバイル | Rakuten最強プラン | 1,078円〜3,278円 | 割引なしで3,278円まで | 料金重視、楽天回線エリアで使う人 |
先に確認すべき注意点
2026年4月に確認した重要ポイント
- ドコモは公式5Gページで、5G SA対応エリアは通常の5G利用可能エリアと異なると案内しています。
- auバリューリンクプランはスマホ(5G/4G LTE)向けで、4G LTE契約のままでは5G通信を利用できない注意書きがあります。
- ソフトバンクのメリハリ無制限+は2026年6月1日で新規受付終了、2026年7月1日から月額料金改定の案内があります。
- 楽天モバイルの5Gは楽天回線エリア内の一部で利用可能です。パートナー回線エリアでは5G対象外の注意があります。
ドコモの5Gと料金
ドコモは5G専用の3.7GHz帯・4.5GHz帯・28GHz帯に加え、4Gで利用している周波数帯の一部を5Gとして順次提供し、5Gエリア拡大を進めています。5G SAを使うには対応端末・対応SIM/eSIM・対応エリアの確認が必要です。
料金面では「ドコモ MAX」が大容量向けです。公式料金は1GBまで5,698円、3GBまで6,798円、無制限8,448円(税込)。各種割引適用後は1GBまで2,398円、3GBまで3,498円、無制限5,148円(税込)です。小容量なら「ドコモ mini」も候補で、4GBは2,750円、10GBは3,850円(税込)、条件を満たすと4GBは880円から使えます。
auの5Gと料金
auバリューリンクプランはスマホ(5G/4G LTE)向けのデータ使い放題プランです。公式ページでは月額8,008円(税込)、家族割プラス(3人以上)・auスマートバリュー・au PAY カードお支払い割適用時は5,478円(税込)と案内されています。テザリングなどは合計60GBまで、200GB/月超では通常利用に影響のない範囲で最大5Mbpsに制限される場合があります。
ソフトバンクの5Gと料金
ソフトバンクは5Gネットワークのサービスエリアを公式ページで確認できます。料金ではメリハリ無制限+が代表的ですが、公式案内では2026年6月1日で新規受付終了、2026年7月1日から基本料を550円(税込)改定予定です。現行の基本料は7,425円(税込)、家族3回線以上・対象固定回線セット・PayPayカード割を満たすと4,928円(税込)が目安です。
楽天モバイルの5Gと料金
楽天モバイルの5Gは楽天回線エリア内の一部で利用できます。Rakuten最強プランはデータ利用量に応じて、3GBまで1,078円、20GBまで2,178円、20GB超過後は3,278円(税込)です。料金重視なら強い選択肢ですが、5Gの対象エリアは公式エリアマップで確認してから申し込むのが安全です。とくに生活圏が楽天回線エリアに入っているか、屋内や移動中に圏外になりやすい場所がないかを先に見ておくと、乗り換え後の失敗を減らせます。
オンライン専用プランも5G対応
店舗サポートが不要なら、ahamo、LINEMO、povoも5G対応の候補です。大手キャリアの同一ネットワークを使いながら、月額を抑えやすいのがメリットです。小容量ならLINEMOやpovo、中容量ならahamo、無制限の安さなら楽天モバイルという見方がわかりやすいです。
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| サービス | 月額(税込) | データ容量 | 向く人 |
|---|---|---|---|
| ahamo | 2,970円 | 30GB | 中容量と5分通話込みを重視 |
| LINEMO | 990円〜 | 3GB〜 | 小容量・LINE利用中心 |
| povo | 0円〜 | トッピング制 | 使う月だけ課金したい |
5Gキャリアの選び方
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| 重視すること | 候補 | 理由 |
|---|---|---|
| 月額の安さ | 楽天モバイル | 割引条件なしで20GB超過後3,278円(税込) |
| 小容量の安さ | ドコモ mini / LINEMO / povo | 4GB、3GB、トッピング制など選択肢がある |
| 大容量と店頭サポート | ドコモ / au / ソフトバンク | 割引条件を満たせる家族利用なら比較しやすい |
| 受付終了前の確認 | ソフトバンク | メリハリ無制限+は2026年6月1日で新規受付終了予定 |
5Gは「どの会社が一番速いか」だけで決めると失敗しやすいです。自宅、職場、学校、通勤経路で公式エリアマップを確認し、料金表では割引前と割引後を分けて見てください。とくに固定回線やカード支払いが必要な割引は、条件を満たせないと実際の月額が大きく上がります。
公式情報の確認先
よくある質問
5Gは追加料金なしで使えますか?
現在の主要スマホ向け料金プランでは、5G対応プラン・5G対応端末・5Gエリアがそろえば追加料金なしで使えるケースが中心です。ただし契約種別や端末、SIM/eSIM、対象エリアに条件があります。
5G表示なのに遅いことがあるのはなぜですか?
5Gの周波数、基地局との距離、建物内、混雑、端末性能で速度が変わるためです。5G表示だけでなく、実際に使う場所で安定するかを確認する必要があります。
料金だけで選ぶならどこが安いですか?
20GBを超えて使うなら、割引条件なしで3,278円(税込)の楽天モバイルが安いです。小容量ならLINEMO、povo、ドコモ miniなども候補になります。
大手3社の無制限プランはどこを見るべきですか?
割引前の月額、割引後の月額、固定回線セットの有無、家族回線数、カード支払い条件、テザリング上限、受付終了や料金改定日を確認してください。
関連して、通信費全体を下げたい方は大手キャリア料金比較、乗り換え特典を重視する方はMNPキャンペーンまとめ、格安SIMも含めて比べたい方は格安SIMおすすめランキングも確認してください。
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