au本体は、大容量と店舗での相談を重視する人の候補です。月30GB前後ならUQモバイル、使う量が月ごとに変わるならpovo2.0も比較しましょう。auの「5,478円」などは家族・固定サービス・カードの条件がそろった額です。自分が使えない割引を含めず、割引前から比べると選びやすくなります。
- 大容量と店舗相談:auバリューリンクプラン、使い放題MAX+の基本料・通話代・速度制限を比較。
- 月30〜35GBと月額のわかりやすさ:UQのトクトク2とコミコミを、固定サービスと割引期間の条件で比較。
- 小容量・サブ回線・使う時だけ:povoの3GB30日990円などを候補に、自動購入と有効期限を確認。
料金は税込、公式条件は2026年10月3日に確認。端末代、対象外通話、固定サービス、手数料、オプションなどは別です。特典やポイントを通常の月額値引きに混ぜずに考えます。
au本体の料金は、割引前と条件付きの額を分ける
主な使い放題系は、auバリューリンクプランが月8,008円、使い放題MAX+ 5G/4Gが月7,788円です。家族割プラス3人以上・auスマートバリュー・au PAYカードお支払い割の3条件を満たすと、それぞれ月5,478円・5,258円になります。
表は横にスクロールできます。右端でもプラン名を残して表示します。
| プラン | 割引前 | 3条件を満たす場合 |
|---|---|---|
| auバリューリンク | 8,008円 | 5,478円 |
| 使い放題MAX+ | 7,788円 | 5,258円 |
家族・自宅・カードの割引は何円?
- 家族割プラス:対象の家族回線が3人以上なら1,210円、2人なら660円引き。家族の人数だけでなく、対象の回線・料金プランの条件を確認します。
- auスマートバリュー:1,100円引き。対象のインターネットと電話のセット等への加入が必要で、その料金も別にかかります。
- au PAYカードお支払い割:対象カードで支払う設定により220円引き。対象の支払方法を確認します。
3人以上の例は合計2,530円引きです。2人なら値引き合計は1,980円なので、上の3人以上の例より月550円高くなります。固定回線を新たに付けるなら、スマホの1,100円値引きだけで得と判断せず、固定サービスを含めた家計全体で比べてください。
出典:au auバリューリンクプラン、使い放題MAX+の料金内訳・注意事項(2026年10月3日確認)。
使い放題でも、200GB・テザリングの制限がある
上の2プランは、月間利用量が200GBを超えると当月末まで最大5Mbpsに制限されます。テザリング・データシェアなどは合計60GBが上限で、超過後はこれらの通信が最大128kbps。混雑時などにも制限があるため、PCやタブレットで大量に使う人は「使い放題」の名前だけで選ばないでください。
使い放題MAX+は、利用量が合計1GB以下の月は1,650円が自動で減額されます。テザリング・データシェア・au海外放題を含む利用量で判定し、対象プラン間の月内変更時も合算されます。3条件の割引がある場合は5,258円から3,608円になります。毎月小容量なら、下のスマホミニ・UQ・povoとも比較しましょう。金額は公式の料金図でも確認しました。
通話代と短期解約の費用も別に見る
通常の国内通話は22円/30秒。通話定額ライト2は月880円で1回5分以内、通話定額2は月1,980円で国内通話の定額です。別途申込が必要で、0570などの対象外通話、SMS・国際電話等は別料金。5分を超える通話は超過分の料金がかかります。
2025年10月1日以降に新規契約した回線を1年以内に解約すると、1,100円の契約解除料がかかります。それ以前の契約は条件が異なります。契約時の手数料と端末代、固定サービスの解約費なども別に確認してください。
スマホミニプラン+は5GBまでの段階制
スマホミニプラン+ 5G/4Gは、利用量に応じて月額が3段階に変わります。広告の月2,398円は、1GB以下かつ家族3人以上・自宅・カード割がそろった例で、割引前の基本料金ではありません。
表は横にスクロールできます。
| 月の利用量 | 割引前 | 3条件を満たす場合 |
|---|---|---|
| 1GB以下 | 4,928円 | 2,398円 |
| 1GB超〜3GB | 6,578円 | 4,048円 |
| 3GB超〜5GB | 8,228円 | 5,698円 |
5GBを少し超える可能性がある人は、容量超過後の制限・追加データの費用も見ます。料金だけを抑えたいなら、3GB30日990円のpovoや、割引条件に合うUQの小容量料金が比較先です。出典:au スマホミニプラン+の料金・注意事項(2026年10月3日確認)。
UQの料金・自宅割と割引終了後の条件を確認するUQとpovoを、使い方と支払方法で比べる
au本体
大容量と店頭での相談を重視。通常通話は別で、家族・固定サービス・カードの3条件と200GB/60GB制限を確認します。
UQモバイル
毎月30〜35GBが目安。トクトク2は自宅・家族・カード、コミコミは13カ月の割引と14カ月目からの料金を確認します。
povo2.0
必要な容量を期間単位で購入。暦月の定額プランと違い、残量・有効期限・自動購入をアプリで管理できる人の候補です。
UQ:自宅割がある人とない人で候補が変わる
トクトクプラン2は30GBで月4,048円、5GB以下の月は1,100円減額。自宅セット割1,100円とau PAYカードお支払い割220円があれば、5GB以下1,628円・5GB超2,728円になります。家族セット割550円とカード割なら2,178円・3,278円。自宅セット割と家族セット割は重複しません。固定サービス代、通常通話、端末代は別です。

この図の1,628円は5GB以下という利用量の条件も必要です。繰越分・増量分などの実際の利用も判定に含まれるので、「30GB付いているから30GBまで1,628円」と読み違えないでください。
コミコミプランバリューは35GB・月3,828円で1回10分以内の国内通話込み。新たな加入なら最初の13カ月は月660円引きで3,168円です。14カ月目以降も割引を続けるには、同じau IDのau PAYゴールドカード会員など別の条件が必要です。年会費は11,000円で、回線1本の660円×12カ月=7,920円だけでは年会費を埋められません。
Pontaパスの利用料はコミコミに含まれますが別途申込が必要です。プランを外れた後も続けると月548円が別にかかります。0570などは10分通話でも対象外。対象プランでのau Starlink Direct専用プラン等の無料条件も、対応端末と使える機能を確認します。詳しい継続割と別費用はUQ料金ガイドへ。出典:UQコミコミ公式の料金・条件(2026年10月3日確認)。
povo:3GB30日990円と30GB30日2,780円
povo2.0は基本料0円で、必要なデータ等を買う仕組みです。主な比較先は3GB30日990円、30GB30日2,780円。30日間は暦月と同じではなく、購入のタイミング・有効期限で管理します。使い切らないまま期限が来る場合もあるため、必要な量から選びます。

3GB30日のオートチャージは初期設定がONです。有効期限が切れるか全データ残量が0になると自動で再購入されます。都度購入したい人はOFFを確認し、解除するなら有効期限の前日23:30まで、または全残量が0になる前に操作します。自動購入分は8日キャンセルの対象外です。
1.32TB365日39,240円を12カ月で割った「月あたり110GB・3,270円」は比較用の換算です。毎月110GBが3,270円で付く単独プランではなく、一括購入なので、前払い額と使い切れる容量・有効期間を見てください。出典:povo公式の30GB30日・1.32TB365日の料金と提供条件(2026年10月3日確認)。
長期間の放置にも注意が必要です。利用開始から180日経過後、直近180日間に有料トッピングの購入がないと、順次利用停止の対象になります。対象期間の従量通話・SMS等が660円を超える場合など例外がありますが、基本料0円で無期限に維持できるとは考えないでください。停止後30日以内に有料トッピングを購入しないと順次契約解除の対象になります。通知と自分の利用状態を確認します。出典:povo公式の長期間未購入時の取扱い(2026年10月3日確認)。
よくある質問
auの2,398円は誰でも選べる?
スマホミニプラン+の1GB以下で、家族3人以上・自宅・カードの割引条件を満たす例です。割引前は4,928円。自分の家族回線・固定サービス・支払方法で比較します。
テザリングも使い放題?
auバリューリンクと使い放題MAX+は、テザリング・データシェア等が合計60GBまでで、超過後は最大128kbpsです。スマホ本体で使うデータも200GB超は最大5Mbpsとなるため、使い方を分けて確認してください。
小容量ならauをやめたほうがよい?
料金だけならUQ・povoが比較先ですが、店舗相談や通話、家族の手続きも選ぶ軸です。固定回線の追加や有料サービスを含む支払額、自分で設定・残量管理ができるかも見て選びましょう。
申し込む前に、自分の割引と必要なサポートを確認
大容量と店舗ならau、30〜35GBならUQ、使う時だけの購入ならpovoを起点に比べます。家族・固定サービス・カードの条件、通話・端末・手数料等の別費用、データ制限まで確認し、特典額だけで選ばないでください。
auの申込区分・対象特典と受取条件を確認するauへの番号引継ぎと開通手順、auのサポートとメリット・注意点、povoのトッピングと運用条件も用途に応じて確認できます。
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