mineoの料金プランは、大きく分けると、データ容量で選ぶ「マイピタ」と、通信速度で選ぶデータ使い放題型の「マイそく」の2つです。ドコモ・au・ソフトバンクの3回線から選べるため、今の端末や利用エリアに合わせやすいのも特徴です。確認日:2026年4月25日の公式料金では、音声通話付きのマイピタは3GB 1,298円(税込)から、マイそくは月250円(税込)から使えます。
この記事でわかること
- マイピタとマイそくの料金・違い・選び方
- 3GB/7GB/15GB/30GB/50GBの公式料金
- 2026春のマイネオ割でいくらになるか
- mineoを選ぶべき人、他社も比較した方がいい人
先に結論:普通のスマホ回線として使うならマイピタ15GB以上が扱いやすいです。データ容量を使い切っても、15GB以上ならパケット放題3Mbpsを無料で追加できるため、SNSや低〜標準画質の動画まで粘れます。昼12時台にスマホをほぼ使わない人だけ、月990円のマイそく スタンダードを候補にしてください。
目次
mineoはマイピタとマイそくのどちらを選ぶべき?
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| タイプ | おすすめ | 理由 |
|---|
| スマホを普通に使う | マイピタ | 昼の強い速度制限がなく、容量も3GB〜50GBから選べる。迷ったらこちら。 |
| 昼12時台はWi-Fi中心 | マイそく | 平日昼の制限を受け入れられるなら、月990円で最大1.5Mbps使い放題が狙える。 |
| 通話専用・障害時の予備回線 | マイそく スーパーライト | 月250円で音声通話付き。データ通信は最大32kbpsなので、メイン回線向きではない。 |
| キャンペーン重視 | マイピタ デュアルタイプ | 2026春のマイネオ割はマイピタの音声通話付きが中心。最大6カ月の割引がある。 |
※2026年4月25日に確認した公式情報ベース。料金は税込の目安です。最新条件は申込前に公式サイトで確認してください。
検索している人が一番迷いやすいのは、「月250円」という数字だけを見てマイそく スーパーライトを選んでしまうことです。スーパーライトは音声通話専用やバックアップ回線には便利ですが、データ通信は最大32kbpsです。Web検索や地図、QR決済を普段使いするなら、マイピタかマイそく スタンダード以上を選んだ方が安全です。
マイピタの料金表:容量で選ぶ通常プラン
デュアルタイプとシングルタイプの違い
マイピタは、毎月のデータ容量で選ぶ一般的な料金プランです。余ったデータ容量は翌月へ繰り越せます。2025年11月26日以降の新容量では、3GB/7GB/15GB/30GB/50GBの5種類から選べます。
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| 容量 | デュアルタイプ 音声通話+データ | シングルタイプ データのみ | 無料で使える主なオプション |
|---|
| 3GB | 1,298円/月 | 880円/月 | デュアルタイプはパケット放題1Mbps |
| 7GB | 1,518円/月 | 1,265円/月 | パケット放題1Mbps |
| 15GB | 1,958円/月 | 1,705円/月 | パケット放題3Mbps |
| 30GB | 2,178円/月 | 1,925円/月 | パケット放題3Mbps |
| 50GB | 2,948円/月 | 2,695円/月 | パケット放題3Mbps、パスケット、夜間フリー |
※mineo公式「マイピタ」料金表を2026年4月25日に確認。料金は税込。初期費用、SIMカード発行料/eSIMプロファイル発行料、ユニバーサルサービス料等は別途必要です。
コスパだけで見ると、15GBの1,958円(税込)が強いです。15GB以上はパケット放題3Mbpsを無料で追加できるため、基本容量を使い切ったあともSNSや音楽、軽めの動画視聴を続けやすくなります。反対に、3GB/7GBは月額は安いものの、パケット放題3Mbpsは無料ではなく、春割の有無で判断が変わります。
マイそくの料金表:速度で選ぶ使い放題プラン
平日昼の制限を許容できるかが分岐点
マイそくは、月曜〜金曜の12時〜13時に強い速度制限がかかる代わりに、決まった最大速度でデータを使えるプランです。公式案内では、プレミアム以外の昼12時台は最大32kbps、プレミアムは最大200kbpsになります。
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| コース | 最大速度 | 月額(税込) | 向いている人 |
|---|
| プレミアム | 最大5Mbps | 2,200円/月 | 動画やSNSをより快適に使いたい人 |
| スタンダード | 最大1.5Mbps | 990円/月 | 昼以外にSNS、音楽、低〜標準画質動画を使いたい人 |
| ライト | 最大300kbps | 660円/月 | メッセージやネットラジオ中心の人 |
| スーパーライト | 最大32kbps | 250円/月 | 音声通話専用、予備回線、障害時のバックアップ |
※mineo公式「マイそく」料金表を2026年4月25日に確認。月曜〜金曜12時台の速度制限、3日間10GB以上利用時の制限、通信最適化があります。
マイそくは安いですが、昼12時台にQR決済・地図・Web検索をよく使う人には向きません。昼休みにスマホを触る人は、料金が少し上がってもマイピタを選んだ方がストレスは少ないです。逆に、自宅や職場のWi-Fiがあり、昼はほぼ通信しない人ならマイそく スタンダードはかなり強い選択肢です。
2026春のマイネオ割:6月3日までの料金
割引後の月額と通常料金の差
2026春のマイネオ割は、2026年2月3日(火)から2026年6月3日(水)までのキャンペーンです。新規契約または条件を満たすタイプ変更で、マイピタ デュアルタイプの月額基本料金が最大6カ月間割引されます。3GB/7GBはパケット放題3Mbpsの割引も組み合わせると、最大6カ月間はかなり安く使えます。
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| 容量 | 通常のマイピタ デュアルタイプ | 春割後の基本料金 最大6カ月 | パケット放題3Mbps込み 最大6カ月 |
|---|
| 3GB | 1,298円 | 550円 | 660円 |
| 7GB | 1,518円 | 770円 | 880円 |
| 15GB | 1,958円 | 1,100円 | 1,100円 |
| 30GB | 2,178円 | 1,320円 | 1,320円 |
| 50GB | 2,948円 | 2,090円 | 2,090円 |
※mineo公式「2026春のマイネオ割」を2026年4月25日に確認。申込期間は2026年2月3日〜2026年6月3日。キャンペーン内容は予告なく変更・終了する場合があります。
春割だけで選ぶなら、3GB+パケット放題3Mbpsの660円(税込)や、15GB+パケット放題3Mbpsの1,100円(税込)が目立ちます。ただし、特典適用は1回線につき1回までで、特典期間中のコース変更やシングルタイプへの変更で割引が継続しない場合があります。キャンペーン目当てで申し込むなら、6カ月間は同じコースで使う前提にした方が安全です。
10分かけ放題も最大6カ月220円
短い通話が多い人は総額で見る
mineoは通話オプションも比較対象になります。公式キャンペーンでは、2026年2月3日(火)から2026年6月3日(水)まで、10分かけ放題が最大6カ月間月220円(税込)になる案内があります。通常は月550円(税込)なので、短い通話が多い人は同時に確認しておきたい特典です。
- 10分以内の国内通話が多い人は、10分かけ放題を検討
- 長電話が多い人は、無制限かけ放題との総額で比較
- LINE通話中心なら、通話オプションなしでも十分な場合がある
mineoのメリット・デメリット
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| 項目 | 内容 |
|---|
| メリット | 3回線対応、データ繰り越し、パケット放題、フリータンク、パケットギフトなど独自機能が多い |
| メリット | 15GB以上はパケット放題3Mbpsを無料で使えるため、実質的な粘りが強い |
| デメリット | 大手キャリアやオンライン専用プランより昼・夕方に速度が落ちやすい |
| デメリット | マイそくは昼12時台の速度制限が強く、使い方を選ぶ |
※料金だけでなく、通信速度の時間帯差と自分の生活リズムを合わせて選ぶのが重要です。
mineoは「最速の格安SIM」ではありません。強みは、料金とデータ活用の柔軟さです。速度重視ならahamoやUQモバイル、端末セット重視ならIIJmioや楽天モバイルも比較した方がよいです。mineoは、固定費を抑えつつ、繰り越しやパケット放題でうまく運用したい人に向いています。
他社と比べるならどこを見る?
mineoだけを見ていると、料金の安さは分かっても「本当に自分に合うか」は判断しにくいです。使い方別に比較するなら、次の軸で見ると迷いにくくなります。
- 速度と安定感重視:ahamo、UQモバイル
- 月額の安さとデータ活用:mineo、IIJmio
- 家族割や店舗サポート:ワイモバイル、UQモバイル
- データ無制限と通話:楽天モバイル
- 必要な時だけ使う:povo2.0
単純な月額だけならIIJmioや日本通信SIMの方が安く見える場面があります。一方でmineoは、パケット放題、フリータンク、パケットギフトなど、余ったデータや低速時の使い道を広げる機能が強みです。毎月のGB数が読みにくい人ほど、月額と機能の両方で比較すると失敗しにくくなります。
よくある質問
mineoはマイピタとマイそくのどちらがおすすめですか?
普通のスマホ回線として使うならマイピタがおすすめです。昼12時台にスマホをほぼ使わず、速度制限を理解して使える人だけマイそくを選ぶと失敗しにくいです。
マイピタで一番コスパが良い容量はどれですか?
通常料金なら15GBがバランス良好です。月1,958円(税込)で、パケット放題3Mbpsを無料で追加できるため、容量を使い切った後も粘りやすいです。キャンペーン期間中は3GBや7GBも強い候補になります。
2026春のマイネオ割はいつまでですか?
公式案内では、申込期間は2026年2月3日(火)から2026年6月3日(水)までです。ただし、キャンペーン内容は予告なく変更・終了する場合があるため、申込直前に公式ページで確認してください。
mineoは昼に遅くなりますか?
マイそくは月曜〜金曜の12時〜13時に強い速度制限があります。マイピタでも格安SIMの性質上、混雑時間帯は速度が落ちることがあります。昼休みに動画やQR決済をよく使う人は、マイピタか他社回線も比較してください。
mineoの事務手数料を無料にできますか?
紹介専用ページやエントリーパッケージを使うことで、契約事務手数料を抑えられる場合があります。ただし、SIMカード発行料やeSIMプロファイル発行料などは別途必要になることがあるため、申込画面で総額を確認してください。
公式確認に使ったページ
料金やキャンペーンは変更されることがあります。この記事では以下の公式ページを確認し、申込期限、対象プラン、税込料金、昼時間帯の速度制限を本文に反映しました。申し込み直前は、必ず公式ページの最終表示も確認してください。
まとめ
mineoは、速度最優先の人よりも、月額を抑えながらデータをうまく使いたい人に向いた格安SIMです。迷ったら、まずはマイピタ15GBを基準にしてください。春割期間中なら3GB/7GBもかなり安くなりますが、普段使いの安定感まで考えると、昼の制限がないマイピタの方が選びやすいです。
マイそくは月990円のスタンダードが魅力ですが、昼12時台にスマホを使う人には向きません。2026春のマイネオ割は2026年6月3日までの案内なので、申し込むなら期限と適用条件を公式ページで確認してから進めましょう。