ワイモバイルへの乗り換え(MNP)は、MNPワンストップ方式に対応しているため予約番号の取得が不要で、オンラインで最短15分で申し込みが完了します。2026年4月現在、他社からの乗り換えで最大20,000円相当のPayPayポイント還元キャンペーンも実施中です。この記事では、乗り換え前の準備から申し込み、開通までの手順をわかりやすく解説します。
この記事でわかること
- ワイモバイルへの乗り換え手順(3ステップ)
- シンプル3 S/M/Lの料金プラン比較と割引額
- 2026年4月最新のMNP乗り換えキャンペーン
- 乗り換え前に確認すべき注意点とSIMロック解除
- MNPワンストップ方式の対応キャリア一覧
目次
ワイモバイル シンプル3の料金プラン比較
ワイモバイルの現行プランは「シンプル3」で、S・M・Lの3種類です。割引を適用すると月額858円(税込)から利用できます。乗り換え前にどのプランが自分に合うか確認しておきましょう。
← 横にスクロールできます →
※料金は2026年4月時点の税込価格です
| 項目 |
シンプル3 S |
シンプル3 M |
シンプル3 L |
| データ容量 |
5GB |
30GB |
35GB |
| 基本月額料金 |
3,058円(税込) |
4,158円(税込) |
5,258円(税込) |
| PayPayカード割 |
-330円 |
-330円 |
-330円 |
| おうち割 光セット(A) |
-1,650円 |
-1,650円 |
-1,650円 |
| 割引後の月額 |
1,078円(税込) |
2,178円(税込) |
3,278円(税込) |
| 超過時の速度 |
最大300kbps |
最大1Mbps |
最大1Mbps |
PayPayカード ゴールドで支払うと割引額が550円に拡大されます。おうち割 光セット(A)との併用で、シンプル3 Sは月額858円(税込)まで下がります。なお、おうち割 光セット(A)と家族割引サービスは同一回線での併用はできません。SoftBank光またはSoftBank Airを契約している方はおうち割の方が割引額が大きいため、おうち割を優先しましょう。
ワイモバイルの料金プランについてさらに詳しく知りたい方は、以下の記事で比較しています。
ワイモバイル料金プラン完全ガイド
乗り換え前の確認事項
必要なもの
ワイモバイルへの乗り換えに必要なものは以下の4つです。申し込み前に手元に準備しておくと、途中で手続きが止まることなくスムーズに進められます。
- 本人確認書類:運転免許証・マイナンバーカード・パスポートなど。eKYC(オンライン本人確認)にも対応しています
- 支払い方法:クレジットカード・PayPayカード・口座振替に対応。PayPayカード支払いで月額330円割引が適用されます
- メールアドレス:Yahoo! JAPAN IDがあると手続きがスムーズです(なくても申し込み可能)
- 現在使用中のスマートフォン:MNPワンストップ方式ではキャリアの認証画面にログインする必要があります
SIMロック解除の確認
ソフトバンク以外のキャリアで購入した端末は、SIMロック解除が必要な場合があります。2021年10月以降に発売された端末は原則SIMロックフリーなので解除不要ですが、それ以前に購入した端末は各キャリアのマイページから事前に解除しておきましょう。
SIMロック解除の詳しい手順は以下の記事で解説しています。
SIMロック解除の方法と確認手順
MNPワンストップ方式とは?対応キャリア一覧
MNPワンストップ方式とは、MNP予約番号を取得せずに乗り換え先で手続きを完結できる方式です。従来は現在のキャリアに電話やWebでMNP予約番号を発行してもらう必要がありましたが、ワンストップ方式では不要です。
2026年4月時点で、ワイモバイルへのMNPワンストップに対応しているキャリアは以下のとおりです。
- 大手キャリア:ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイル
- サブブランド・オンライン専用:UQ mobile、povo、LINEMO、ahamo、irumo
- 主要MVNO:IIJmio、mineo、イオンモバイル、BIGLOBEモバイル、J:COM MOBILE、NUROモバイル、HISモバイルなど
上記以外のキャリアから乗り換える場合は、従来どおりMNP予約番号を取得してから申し込みましょう。MNP予約番号の取得方法は以下の記事を参照してください。
MNP予約番号の取得方法まとめ
ワイモバイルへの乗り換え手順【3ステップ】
ワイモバイルへの乗り換えは、オンラインストアから申し込めば来店不要で自宅で完結します。以下の3ステップで手続きを進めましょう。
STEP 1:キャンペーンにエントリーして申し込みページへ
まず、乗り換えキャンペーンの事前エントリーを忘れずに行います。「新どこでももらえる特典」は申し込み前のエントリーが必須条件なので、先にエントリーしてからワイモバイルオンラインストアで申し込みましょう。
申し込み前に必ずチェック
「新どこでももらえる特典」や各種PayPay還元キャンペーンは、申し込み前にエントリーが必要です。以下のリンクから事前エントリーを済ませておきましょう。
ワイモバイル 新どこでももらえる特典
PayPayどこでももらえる特典(最大6,000pt)※契約前にクーポン取得必須›
LYPLYPプレミアム(5,000pt)※契約前に登録必須・ワイモバイル契約で無料›
STEP 2:申し込みフォームに入力する
ワイモバイルオンラインストアの申し込みフォームで、以下の項目を入力します。
- 契約内容の選択:SIMのみ契約か端末セット購入かを選択
- プランの選択:シンプル3 S(5GB)/ M(30GB)/ L(35GB)から選択
- SIMタイプの選択:nanoSIM(物理SIM)またはeSIMから選択
- 電話番号の引き継ぎ:「他社からのりかえ(MNP)」を選択
- 本人確認書類のアップロード:eKYC対応でスマホカメラで撮影してアップロード
- 支払い方法の入力:クレジットカードまたは口座振替情報を入力
MNPワンストップ対応キャリアからの乗り換えの場合、途中で現在のキャリアの認証画面が自動で表示されます。ログインして転出の同意を行うと、自動的にワイモバイルの申し込みページに戻ります。MNP予約番号を入力する欄は表示されないので、そのまま進めてください。
STEP 3:SIMの受け取りと開通手続き
申し込み完了後の流れは、選んだSIMタイプによって異なります。
物理SIM(nanoSIM)の場合:
- 申し込みから1〜3日程度でSIMカードが届きます
- My Y!mobileにログインして回線切り替え手続きを実施(受付時間:10:00〜19:00)
- 端末の電源を切り、古いSIMを取り外してワイモバイルのSIMを挿入
- 電源を入れて通話・データ通信が使えることを確認
eSIMの場合:
- 審査完了後、メールで通知が届きます(最短当日)
- My Y!mobileにログインして回線切り替え手続きを実施
- 端末の設定画面からeSIMプロファイルをダウンロード
- 通話・データ通信が使えることを確認
iPhone・Androidともに、機種によってはAPN設定が必要です。うまく通信できない場合は、ワイモバイル公式サイトの「APN設定方法」を確認してください。
2026年4月最新のMNP乗り換えキャンペーン
ワイモバイルでは、他社から乗り換え(MNP)で申し込むとPayPayポイントが大幅に還元されるキャンペーンを実施しています。2026年4月時点の主なキャンペーンは以下のとおりです。
SIMのみ乗り換えで最大20,000円相当PayPayポイント還元
ワイモバイルオンラインストアまたはヤフー店で、SIMのみ契約で他社からの乗り換え(MNP)をすると、シンプル3 M/Lの場合は最大20,000円相当のPayPayポイントが還元されます。シンプル3 Sでも最大15,000円相当の還元を受けられます。
データ増量オプション(月額550円(税込)、初月無料)への同時加入が満額還元の条件です。開催期間は終了日未定となっています。
新どこでももらえる特典(併用可能)
事前にエントリーしてからワイモバイルに申し込むと、申込月の4か月後の1か月間、PayPay支払いで最大20%のPayPayポイントが上乗せ還元されます(最大6,000円相当)。SIM契約特典と併用できるため、乗り換え(MNP)でシンプル3 M/Lの場合は合計最大26,000円相当の還元になります。開催期間は終了日未定です。
ワイモバ親子割(5〜18歳とその家族が対象)
5〜18歳のお子さまとその家族が対象で、シンプル3 M/Lが毎月1,100円(税込)割引されるキャンペーンです。おうち割やPayPayカード割と併用できるため、シンプル3 Mなら月額858円(税込)から利用可能です。受付期間は2025年11月14日〜2026年5月31日です。
キャンペーンの最新情報や適用条件の詳細は以下の記事で解説しています。
ワイモバイルキャンペーン最新情報まとめ
PayPayどこでももらえる特典(最大6,000pt)※契約前にクーポン取得必須›
LYPLYPプレミアム(5,000pt)※契約前に登録必須・ワイモバイル契約で無料›
ワイモバイルに乗り換えるメリットと注意点
乗り換えの5つのメリット
- ソフトバンク回線で通信品質が安定:格安SIMの中でもソフトバンクのメイン回線を使うため、昼休みや夕方の混雑時間帯でも速度低下しにくいのが特長です
- 割引で月額858円(税込)から使える:おうち割+PayPayカード ゴールドの割引を活用すれば、大手キャリアの半額以下になります
- 全国の店舗でサポートを受けられる:ワイモバイルショップやソフトバンクショップで対面サポートが可能です。オンラインが不安な方にも安心です
- MNP転入手数料が無料:ワイモバイルオンラインストアからの申し込みなら契約事務手数料3,850円(税込)も無料になります
- LYPプレミアム会員が無料付帯:Yahoo!ショッピングでのポイント還元率がアップするなど、PayPay経済圏との相性が抜群です
乗り換え前に知っておきたい注意点
- ソフトバンクからの乗り換えはキャンペーン対象外の場合あり:同グループ間の移行のため、PayPayポイント還元キャンペーンの対象外になることがあります
- キャリアメールは引き継げない(メール持ち運びサービスの利用が必要):ドコモ・au・ソフトバンクのキャリアメールを継続利用するには、各社のメール持ち運びサービス(月額330円(税込)程度)に加入する必要があります
- 端末の動作確認を事前にチェック:ワイモバイル公式サイトの「動作確認済み端末一覧」で、手持ちの端末が対応しているか確認しましょう
- 月末の乗り換えがお得:転出元キャリアの料金は解約月も日割りにならないことが多いため、月末に乗り換えると二重払いを最小限にできます
UQ mobileとの比較で迷っている方は、以下の記事も参考にしてください。
ワイモバイルとUQ mobileの比較
よくある質問
Qワイモバイルへの乗り換え手数料はかかる?
Aワイモバイルオンラインストアからの申し込みなら、MNP転入手数料・契約事務手数料ともに無料です。店頭で申し込む場合は契約事務手数料3,850円(税込)がかかります。また、転出元キャリアのMNP転出手数料も現在はほとんどのキャリアで無料化されています。
Qソフトバンクからワイモバイルに乗り換えできる?
A乗り換え(番号移行)は可能です。ただし、同グループ間の移行となるため、MNP乗り換えキャンペーン(PayPayポイント還元)の対象外になる場合があります。ソフトバンクからの移行でも契約事務手数料は無料です。
QMNPワンストップに対応していないキャリアからの乗り換え方法は?
AMNPワンストップに非対応のキャリアからの乗り換えは、従来どおりMNP予約番号を取得してからワイモバイルに申し込みます。予約番号は現在のキャリアのマイページや電話窓口で取得できます。予約番号の有効期限は発行日を含めて15日間です。
Q乗り換え後に電話番号は変わる?
AMNP(携帯電話番号ポータビリティ)を利用して乗り換えれば、現在の電話番号をそのまま使い続けられます。申し込み時に「他社からのりかえ(MNP)」を選択すれば自動的に番号が引き継がれます。
QeSIMと物理SIMはどちらがおすすめ?
AeSIMは郵送を待たずに即日開通できるメリットがあります。一方、物理SIMは端末を変更する際にSIMカードを差し替えるだけで済むため、頻繁に端末を変える方には便利です。対応端末であればeSIMの方がスピーディーに乗り換えできます。
まとめ
ワイモバイルへの乗り換えは、MNPワンストップ方式に対応しているため手続きが簡単で、オンラインなら自宅で完結できます。2026年4月現在、他社からの乗り換えで最大26,000円相当のPayPayポイント還元を受けられるキャンペーンも実施中です。
乗り換え手順のポイントをまとめると以下のとおりです。
- 「新どこでももらえる特典」は申し込み前にエントリー必須
- MNPワンストップ対応キャリアならMNP予約番号は不要
- おうち割 光セット(A)+PayPayカード割で月額1,078円(税込)〜
- eSIMなら最短当日に開通可能
- SIMロック解除は2021年10月以降の端末なら原則不要
キャンペーンの還元額は時期によって変動するため、最新情報を確認してからお申し込みください。
PayPayどこでももらえる特典(最大6,000pt)※契約前にクーポン取得必須›
LYPLYPプレミアム(5,000pt)※契約前に登録必須・ワイモバイル契約で無料›