この記事には広告リンクが含まれます。ソフトバンクとワイモバイルの携帯電話回線は、契約更新月以外に解約しても契約解除料は原則0円です。ただし、解約月の基本料金、端末代の分割残債、割引終了後の請求、オプション継続、固定回線やでんきなど別契約の費用は残ることがあります。重要なのは「違約金0円」と「最終請求0円」を分けて見ることです。
この記事でわかること
- ソフトバンク・ワイモバイルの契約解除料が0円になる範囲
- 解約月に残りやすい費用と最終請求の見方
- ワイモバイル、LINEMO、他社へ乗り換える時の手順
- 端末残債、日割り、割引終了、オプション継続の注意点
- 申込前にMy SoftBankとMy Y!mobileで確認する順番
目次
ソフトバンク・ワイモバイルの違約金は0円
2026年6月1日に公式ページを確認した範囲では、ソフトバンクは法人向けの一部料金プランを除き契約解除料が発生しない案内、ワイモバイルは2022年2月1日以降に契約更新月以外で解約しても契約解除料が免除される案内です。この記事の金額は税込で整理しています。まずは携帯電話回線の「契約解除料」だけを見れば0円と考えて問題ありません。
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| 項目 | ソフトバンク | ワイモバイル | 注意点 |
| 契約解除料 | 原則0円 | 0円 | 法人向けや特殊契約は別確認。 |
| MNP転出手数料 | 0円 | 0円 | MNP予約番号が不要な番号移行もある。 |
| 解約月の基本料金 | 一部を除き日割りなし | スマホ等は満額請求 | 締め日直前の解約は損になりにくい。 |
| 端末残債 | 解約後も継続 | 分割継続または一括 | 残額と残回数を先に確認。 |
| 割引・特典 | 終了するものあり | 家族割などに影響あり | 残る家族回線の料金も見る。 |
0円でも最終請求が残る理由
読者が一番つまずきやすいのは、違約金が0円なのに、解約後も請求が来るケースです。これは違約金ではなく、すでに使った月額料金、日割りにならない基本料金、端末の分割支払金、オプション、コンテンツ決済、メール持ち運び、有料の付帯サービス、固定回線やでんきの別契約などが残るためです。
解約前に必ず分ける4つの費用
- 契約解除料やMNP転出手数料など、手続きそのものの費用
- 解約月の基本料金、通話料、データ追加料、オプション料
- スマホ本体や付属品の分割残債
- SoftBank Air、SoftBank 光、でんき、メール、保証など別サービスの費用
解約月の日割りとタイミング
ソフトバンク公式の解約注意事項では、一部料金プランを除き解約月は日割り計算にならないと案内されています。ワイモバイルも、スマートフォン、タブレット、ケータイでは月途中の解約でも基本使用料は満額請求です。つまり、月初に解約しても月末に解約しても基本料金が同じになりやすいため、急ぎでなければ締め日や乗り換え先の開通日を合わせるのが大切です。
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| 状況 | おすすめの動き | 理由 |
| MNPで他社へ移る | 乗り換え先の開通日を月末寄りにする | 開通完了時点で元回線が解約されるため。 |
| 番号を捨てて解約だけする | Myページで請求締め日と日割り有無を確認 | 満額請求なら月末寄りが無駄になりにくい。 |
| 端末残債がある | 残額、残回数、一括可否を見る | 解約後も支払いが続くため。 |
| 家族割や固定回線割がある | 残る回線の割引終了も確認 | 本人以外の月額が上がることがある。 |
端末残債と割引終了を確認する
端末代の分割払いは、携帯電話回線の解約とは別です。ソフトバンク公式では、一括支払いをしない場合は解約後も分割請求が続くと案内されています。ワイモバイルも、解約手続きの際に分割継続または一括払いを選べる案内です。
さらに、家族割引、おうち割、1年おトク割、端末購入サポート系の条件、保証パック、メール持ち運び、まとめて支払いなどは、解約により終了または扱いが変わります。違約金0円だけで判断せず、最終請求で残る金額をMy SoftBankまたはMy Y!mobileで確認してください。
以下は広告リンクです。解約・乗り換え前に、公式サイトの申込画面で料金、最新条件、キャンペーン条件、対象外費用を確認してください。
ブランド間の乗り換えは予約番号不要のケースあり
ソフトバンク、ワイモバイル、LINEMOの間で移る場合は、通常の他社MNPではなく「番号移行」として扱われることがあります。ソフトバンク公式ページでは、ワイモバイルまたはLINEMOへのりかえの場合はMNP予約番号の発行が不要と案内されています。ワイモバイルからLINEMOへ移る場合も、MNP予約番号は不要です。
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| 移動先 | 手続き | 向いている人 | 注意点 |
| ワイモバイル | 番号移行 | 店舗サポート、家族割、固定回線割も使いたい | ソフトバンク系からの移行は一部特典対象外の場合あり。 |
| LINEMO | 番号移行 | オンラインで安く、LINE連携も重視したい | 店舗サポートは基本なし。 |
| 楽天モバイルなど他社 | MNPワンストップまたは予約番号 | データ無制限、ポイント還元、回線変更を重視 | 端末対応、SIMロック、開通日を確認。 |
SoftBank Air・光・でんきは別契約
この記事で中心にしているのは、スマホやケータイなど携帯電話回線の契約解除料です。SoftBank Air、SoftBank 光、ソフトバンクでんき、固定電話、機器レンタル、キャンペーン特典、法人契約は、携帯電話回線とは別の契約条件になります。
特に、固定回線の契約期間、工事費残債、機器返却、レンタル品未返却、電気料金の後日請求、セット割終了は、携帯の違約金0円とは別に請求されることがあります。スマホだけ解約するつもりでも、家のネットやでんきの契約者名義と請求先を確認しておきましょう。
乗り換え先の選び方
解約金が0円なら、乗り換え先は「安さ」だけでなく、サポート、回線品質、データ容量、通話、家族割、キャンペーン対象外条件で選ぶと失敗しにくくなります。ソフトバンク回線のまま安くしたいならワイモバイルかLINEMO、別回線とポイント還元を見たいなら楽天モバイルなどが候補です。
申込の流れ
番号をそのまま使うなら、先に乗り換え先を申し込み、開通完了時に元回線が解約される流れが基本です。先に元回線だけを解約すると電話番号を失う可能性があるため、MNPや番号移行では「乗り換え先の申込」が先です。
- My SoftBankまたはMy Y!mobileで、端末残債、締め日、日割り、オプション、固定回線セットを確認する。
- 移動先がワイモバイル、LINEMO、他社のどれかを決める。
- MNPワンストップ、番号移行、MNP予約番号のどれで申し込むか確認する。
- 乗り換え先の公式サイトで最新条件、キャンペーン対象外、本人確認、支払い方法を確認する。
- SIM到着またはeSIM発行後、開通手続きを完了する。
- 最終請求、端末残債、継続オプション、メール持ち運び、固定回線の請求を確認する。
MNPキャンペーンも合わせて見たい場合は、MNPキャンペーン比較で還元条件を確認してください。月額を下げる考え方はスマホ代を安くする方法、請求が残る理由はソフトバンク請求額がおかしい時の原因でも整理しています。
まとめ
ソフトバンクとワイモバイルの携帯電話回線は、契約解除料とMNP転出手数料だけを見れば原則0円です。更新月を待たずに乗り換えを検討できます。
一方で、解約月の基本料金は日割りにならないことが多く、端末代の分割残債、割引終了、保証やメール、固定回線やでんきなどの別契約は残ります。解約前にMyページで最終請求の内訳を確認し、番号を残す場合は乗り換え先の開通まで元回線を解約しないようにしてください。
よくある質問
Qソフトバンク・ワイモバイルの契約解除料は本当に0円ですか?
A個人向けの携帯電話回線では、2022年2月1日以降、契約更新月以外の解約でも契約解除料は基本的に免除されています。ただし法人向けの一部プランや、モバイル回線以外のサービスは別条件になる場合があります。
QMNP転出手数料はかかりますか?
A携帯電話番号をそのまま他社へ移すMNP転出手数料は0円です。ソフトバンク、ワイモバイル、LINEMOの間で移る場合は番号移行となり、MNP予約番号が不要なケースがあります。
Q解約月の料金は日割りされますか?
Aソフトバンクは一部料金プランを除き、解約月は日割りになりません。ワイモバイルのスマートフォン、タブレット、ケータイも月途中の解約では基本使用料が満額請求されます。
Q端末代の分割残債は解約すると消えますか?
A消えません。機種代金の分割支払いが残っている場合、解約後も分割請求が続きます。一括払いへ変更できる場合もあるため、My SoftBankまたはMy Y!mobileで残額と残回数を確認してください。
QSoftBank AirやSoftBank 光も違約金0円ですか?
Aこの記事の0円は携帯電話回線の契約解除料を中心にした説明です。SoftBank Air、SoftBank 光、でんき、固定電話、機器レンタル、キャンペーン特典などは別契約のため、解約金や撤去費、残債、返却条件を個別に確認してください。
QワイモバイルやLINEMOへ移るときMNP予約番号は必要ですか?
AソフトバンクからワイモバイルまたはLINEMOへ移る場合、またワイモバイルからLINEMOへ移る場合は、番号移行としてMNP予約番号が不要な案内があります。申し込み画面の手順に従ってください。
次に確認すること
まずMy SoftBankまたはMy Y!mobileで、契約解除料、解約月の日割り、端末残債、オプション、固定回線セット、家族割の影響を確認してください。そのうえで、ワイモバイル、LINEMO、楽天モバイルなどの公式サイトで申込条件、最新条件、キャンペーン対象外、本人確認、SIM/eSIM、支払い方法を見比べると、違約金0円のメリットを取りこぼしにくくなります。