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IIJmioは月額850円から使える格安SIMとして人気ですが、契約前にメリットとデメリットの両方を把握しておくことが重要です。この記事では、IIJmioの良い点・悪い点を実際の評判とともに詳しく解説します。
IIJmioは、1993年創業のインターネットイニシアティブ(IIJ)が運営する格安SIM(MVNO)サービスです。老舗プロバイダならではの技術力と信頼性の高さが特徴で、個人向けだけでなく法人向けにも多くの実績があります。
現在の主力プランは「ギガプラン」で、2GB〜55GBまでの幅広いデータ容量から選択できます。NTTドコモ回線(タイプD)とau回線(タイプA)の2回線に対応しています。
メリット・デメリットを見る前に、まずは最新の料金プランを確認しておきましょう。2026年3月より15ギガプランが値下げされています。
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| データ容量 | 音声SIM | SMS SIM | データeSIM |
|---|---|---|---|
| 2GB | 850円 | 820円 | 440円 |
| 5GB | 990円 | 970円 | 660円 |
| 10GB | 1,500円 | 1,470円 | 1,100円 |
| 15GB | 1,600円 | 1,780円 | 1,430円 |
| 25GB | 2,000円 | 1,980円 | 1,740円 |
※価格はすべて税込表示です。35GB・45GB・55GBプランもあります。
IIJmioの最大の魅力は、格安SIMの中でもトップクラスに安い料金設定です。特に5GBプランは月額990円で、他社では同じ価格帯だと3GB程度が一般的。同じ料金でより多くのデータを使える点は大きなメリットです。
さらに通話料も11円/30秒(税込)と、大手キャリアの22円/30秒の半額。専用アプリ不要で標準の電話アプリからそのまま利用できます。
当月に使い切れなかったデータ容量は、翌月末まで自動で繰り越されます。さらに、同一mioID内の回線(最大10回線)でデータ容量をシェアしたり、プレゼントしたりすることも可能です。
家族で複数回線を契約する場合、余ったギガを家族間で融通できるため、無駄なく使えます。
IIJmioは国内MVNOとして初めてeSIMサービスを提供した実績があります。音声eSIM・データeSIMの両方に対応しており、特にデータeSIMは2GBで月額440円からと格安です。
メインの音声回線は大手キャリアを使い、データ通信用のサブ回線としてIIJmioのデータeSIMを契約するという「デュアルSIM運用」は、通信費を大幅に節約できるテクニックとして注目されています。
IIJmioはスマホ端末のセールに力を入れており、MNP乗り換えなら人気のAndroid端末が一括2,480円前後から購入できることもあります。スマホの買い替え費用も含めたトータルコストで見ると、非常にお得です。
IIJmioはドコモ回線(タイプD)とau回線(タイプA)の2種類を提供しています。今使っているスマホの対応回線に合わせて選べるため、SIMロック解除なしでもそのまま乗り換えられるケースが多いです。
運営元のIIJは1993年創業のインターネット専業企業で、日本のインターネット黎明期から事業を展開してきた老舗です。法人向けの通信事業でも豊富な実績があり、技術力と安定性には定評があります。
MVNOの宿命ですが、回線が混雑する平日の昼休み(12時〜13時頃)は通信速度が低下しやすい傾向があります。特にドコモ回線はパケ詰まりの影響もあり、動画視聴や大容量のダウンロードはストレスを感じる場合があります。
ただし、数年前と比較すると改善傾向にあり、通常のSNSやニュース閲覧程度なら大きな問題にはならないという口コミも増えています。
IIJmioは基本的にオンラインでの手続きが中心です。ビックカメラやイオンなどの一部取扱店舗でSIMの即日受け取りはできますが、ワイモバイルやUQモバイルのような専門ショップはありません。
対面でのサポートを重視する方や、スマホの操作に不慣れな方には、サブブランド系の格安SIMの方が向いている場合があります。
IIJmioの支払い方法はクレジットカードのみです。デビットカードや口座振替には対応していないため、クレジットカードを持っていない方は契約できません。
IIJmioの最大データ容量は55GBで、楽天モバイルのようなデータ無制限プランは提供されていません。毎月大量のデータを使う方は、35GB以上のプランの月額と楽天モバイルの無制限プラン(3,278円程度)を比較して検討するとよいでしょう。
IIJmioの料金は他社と比べてどの程度安いのか、主要な格安SIMと比較してみましょう。
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| 格安SIM | 3GB前後 | 5GB前後 | 15〜20GB前後 |
|---|---|---|---|
| IIJmio | 850円(2GB) | 990円 | 1,600円(15GB) |
| mineo | 1,518円(5GB) | 1,518円 | 2,178円(20GB) |
| ワイモバイル | 2,365円(4GB) | 2,365円(4GB) | 4,015円(20GB) |
| UQモバイル | 2,365円(4GB) | 2,365円(4GB) | 3,278円(15GB) |
| ahamo | – | – | 2,970円(20GB) |
※価格は税込・割引適用前の通常料金で比較しています。各社の正確な料金は公式サイトでご確認ください。
2026年3月末まで実施中の注目キャンペーンです。新規契約(MNP含む)で以下の特典が適用されます。
半年間月額700円程度で25GB+10分かけ放題が使えるという、格安SIM業界でも屈指のお得なキャンペーンです。
IIJmioのメリット・デメリットを踏まえると、以下のような方に特におすすめです。
一方で、実店舗でのサポートを重視する方や、データ無制限で使いたい方は、ワイモバイルや楽天モバイルなども検討してみてください。
IIJmioへの乗り換えは、オンラインで簡単に手続きできます。大まかな流れは以下の通りです。
eSIMを選べば、申し込み翌日には開通可能です。
IIJmioは、料金の安さ・データシェア・eSIM対応・端末セールなど、コストパフォーマンスを重視するユーザーにとって非常に魅力的な格安SIMです。
平日昼の速度低下や実店舗の少なさといったデメリットはありますが、2026年3月のハッピープライスキャンペーンを利用すれば、半年間は月額700円程度で25GB+10分かけ放題が使えます。格安SIMへの乗り換えを検討している方は、このキャンペーン期間中に申し込むのがおすすめです。
IIJmioの料金プランについてさらに詳しく知りたい方は、IIJmioの料金プラン解説記事もあわせてご覧ください。
→ IIJmioの料金プラン詳細はIIJmio料金プラン完全ガイド、最新キャンペーンはIIJmioキャンペーンまとめをご覧ください。
→ IIJmioの料金プランの詳細はIIJmio料金プラン完全ガイドをご覧ください。
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