子どもの回線を申し込む前に
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名義と窓口を先に決める
来店者・支払いも確認
未成年のスマホ契約は、子どもの本人確認書類と同意書だけで完結するとは限りません。親名義で使わせるか、子ども本人名義にするかで、申込窓口と必要書類が変わります。
2026年10月1日確認。金額は税込。広告リンクを含みます。
ドコモ・auは小学生以下なら親権者名義。親名義と子どもの利用者情報は別です。
同意書があってもオンライン不可の名義があります。ソフトバンクは受取方法にも注意。
親名義の支払い・16歳未満の分割は同伴や追加条件を確認。受取後の安全設定まで進めます。
5社の窓口と契約名義
ここでは新しい回線の契約を扱います。成人の親が契約し子どもが使う場合は、親自身の本人確認に加えて、子どもの利用者情報を届けます。既存回線の情報変更は、利用者登録の窓口と必要書類へ。
| 会社 | 名義・窓口と、受取の注意 |
|---|---|
| ドコモ | 未成年本人名義はドコモオンラインショップで不可。小学生以下は親権者名義。店頭では本人・親権者の書類、同意、支払方法を準備します。 |
| au | 未成年本人名義はau Online Shopで不可。成人の契約者・未成年の利用者ならオンライン可。小学生以下は親権者名義。住所と家族関係・利用者書類も確認します。 |
| ソフトバンク | 12歳以上は本人名義の契約可。契約者18歳未満はオンラインの「自宅等で受け取る」を選べません。店舗受取は署名済同意書を持参するか、親権者同伴で手続きします。 |
| ワイモバイル | 未成年本人名義はオンラインストアで不可。利用者が未成年の場合は機種によりオンライン申込可。本人名義の店頭契約は指定の同意書・親権者書類を準備します。 |
| 楽天モバイル | 18歳未満もWeb・店舗で申込可。子どもの楽天会員情報と本人確認、保護者の同意を準備。店舗は子どもと保護者の2人で来店し、双方の本人確認が必要です。 |
出典:ドコモの未成年名義・窓口と必要書類、auの年齢・新規契約条件、auオンラインの名義・住所と利用者書類、ソフトバンクの年齢と受取方法、ソフトバンクの年齢・書類条件、ワイモバイルのオンライン・名義条件、楽天モバイルのWeb・店舗別準備。
会社別にそろえる書類と同伴条件
ドコモ:親権者との関係と同意書の期限
- 子どもの本人確認書類、親権者の同意書・本人確認書類は原本を用意します。
- 親権者であることが分かる戸籍謄本、マイナンバー印字のない住民票なども準備。ただし双方の本人確認書類で名字・住所が同一と分かる場合は不要です。
- 同意書は親権者の自署または記名押印が必要で、作成日の3カ月後の月末まで有効。同伴しても提出する書類です。
- 未成年の資格確認書には本人名義の住民票が必要。公共料金領収証で代用できません。分割払いではキャッシュカードかクレジットカードでの支払手続きが必要です。
- 子ども名義の支払手段を用意できない場合は、親権者同伴で親権者名義のものを準備。磁気ストライプのないキャッシュカードは受付できない案内です。
出典:ドコモの原本・親子関係と支払名義、ドコモの同意書・記入方法と有効期限、ドコモの本人確認・補助書類条件。
au:原本・現住所と支払名義を照合
店頭の基本準備は、子どもの本人確認書類、親権者の本人確認書類、親権者同意書およびフィルタリングサービス申出書です。原本・氏名・生年月日・現住所と有効期限を確認します。未成年は「資格確認書+学生証」も使える案内ですが、学生証だけで足りるとは考えません。住所や支払方法により補助書類が必要です。
新規契約の案内は親権者同伴を基本としています。一方、FAQには同伴できない場合の店頭から親権者への電話確認と、親権者本人確認書類はコピー可の案内があります。親権者名義のカード等を登録する場合は同伴が必要です。同伴できない場合は、子ども本人名義の支払方法と持参書類を、来店先へ事前に照合してください。
成人の親がオンラインで契約する場合は、子どもの氏名・生年月日が分かる利用者書類を画像で提出します。家族割の対象範囲内が条件で、同一姓かつ同一住所でない場合は家族関係証明書も必要。本人確認書類・ICチップ内の氏名や住所が現在の内容と違うままではオンライン契約できません。マイナンバーカードの裏面を利用者書類としてアップロードしないなど、指定の隠す箇所も確認します。
出典:auの店頭準備・原本と補助書類、auの同伴できない場合・電話確認と支払条件、auオンラインの利用者・家族関係と書類条件。
対応する名義で購入条件へ
契約者の年齢・名義と受取方法が対応していることを先に確認してください。au・ドコモ・ワイモバイルで未成年本人名義なら、店頭の準備へ。オンラインを使える名義・条件なら、端末代、回線料金、初期費用、分割・返却の追加負担、オプションまで比べて進みます。
au|対応名義・購入条件ドコモ|対応名義・購入条件ソフトバンク:原本と16歳未満の分割条件
本人確認書類、指定の親権者等の同意書、同意者の本人確認書類、カード・通帳などの支払準備が必要です。書類は原本を提示します。後見人等なら続柄が分かる書類、施設関係者ならその関係が分かる書類が追加になります。必要書類がそろえば親権者の同伴なしでも受付できる案内ですが、親権者名義のカード等を登録する場合は同伴が必要です。
16歳未満で分割払いを申し込む場合は、親権者等名義の口座・クレジットカードで支払います。オンラインの店舗受取条件と、支払名義の同伴条件を別々に確認してください。一括購入など契約方法によって、当日の機種購入代金も用意します。
出典:ソフトバンクの原本・同意者・支払方法、ソフトバンクの店舗受取条件。
ワイモバイル:親権者の記入・押印を確認
子どもの本人確認書類、指定の親権者同意書、親権者の本人確認書類を用意します。書類は原本、同意書は親権者自身の記入・押印が必要。原則12歳〜16歳未満で分割払いを申し込む場合は、親権者名義の口座またはカードで支払う条件です。使用者が別なら、年齢確認できる本人確認書類や学生証・生徒手帳も用意します。学生証を契約者の本人確認書類と同じ扱いにはしません。
楽天:Webと店舗で書類が違う
子ども自身の楽天会員情報と本人確認書類、法定代理人同意書 兼 支払名義人同意書を準備します。カード・銀行口座は子どもまたは保護者名義を使える案内です。学生証は本人確認に使えません。
- Web:「スマホでかんたん本人確認」は、日本国籍なら顔写真付きマイナンバーカードまたは運転免許証、外国籍なら在留カード等を確認。住民票の写し等を郵送する方法では、審査時点で発行6カ月以内の住民票の写し・住民票記載事項証明書を準備します。
- 店舗:子どもと保護者の双方の本人確認。子どもが資格確認書やパスポートを使う場合は住民票も必要で、原本を持参します。
- MNP:Webで契約者と利用者が異なる場合の手順、店舗でのMNP予約番号・委任状を確認。店舗はワンストップ対象の会社からでも予約番号が必要です。現在の契約名義を確認し、必要な名義変更等を先に行います。
フィルタリングは費用と初期設定まで確認
契約や同意書の提出だけで、安全設定が完了するわけではありません。不要とする場合も指定の申出と保護者の確認が必要です。3社の方式とOS別設定は、フィルタリングの料金・機種と設定の比較を参照してください。
楽天の18歳未満向け「あんしんコントロール」は原則申込必須・月550円。未選択なら申込途中で自動追加されますが、利用には親子アプリの連携等の初期設定が必要です。18歳未満の解約には保護者の承認が必要で、18歳の誕生日だけで自動解約されるわけではありません。店頭受取では初期設定を実施する案内です。
- 3カ月無料:対象プランの利用と、あんしんコントロールの初回申込・利用開始が条件。1回線1回で、利用開始日の3カ月後の同日(ない場合は月末)から課金です。旧スーパーホーダイ等は対象外。
- 初期設定ポイント:2026年8月21日9:00以降に親子アプリ連携を完了し、1円以上のオプション請求がある月の翌々月末頃に毎月100ポイント、最大5カ月・合計500ポイント。無料期間は対象外で、1回線1回・エントリー不要、付与日を含む3カ月有効です。
- 開始前の初期設定済回線、未納、プラン利用開始のない申込、会員退会等はポイント対象外。解約・解約申出をすると、当該月以降の未進呈ポイントが対象外になります。特典だけを目的とする不適切な契約や規約違反も対象外です。無料とポイントは併用可、終了日は未定で変更・中止の可能性があります。
出典:楽天の初期設定・利用条件と成年後の扱い、楽天の月額・現行特典と対象外条件。端末代・回線料金とこのオプションを合計して判断してください。
申込から受取・利用開始までの5ステップ
- 名義・年齢・窓口を決める。
本人名義か親名義か、小学生以下やオンライン制限・受取方法を先に確認。 - 本人・親権者・利用者の書類を分ける。
原本/コピー、氏名・住所・生年月日、有効期限・補助書類と家族関係を会社別に照合。指定の同意書を親権者が記入します。 - 支払方法と来店者を確定。
親名義のカード・口座、16歳未満の分割、同伴または電話確認、当日の費用を確認。店頭新規の事務手数料はドコモ・auが4,950円の案内です。端末価格や他社・他窓口の費用へ流用しません。 - 最終条件を読んで、親子が申込。
端末・回線・オプションの総額、分割と返却条件、現行特典の対象外・付与時期、本人確認方式と受取先を照合します。MNPは現在の名義と予約番号等も準備。 - 受取後の設定と実際の動作を確認。
受付完了メールと配送・店頭受取、回線・端末の初期設定、利用者情報、フィルタリングと必要な連絡を確認。保護者が制限の動作を確かめてから子どもへ渡します。
窓口・費用・必要書類:ドコモの新規手続き・費用、auの新規手続き・費用。楽天の受取と初期設定は上記の窓口別案内へ。
書類の準備が終わってから、対応する申込窓口へ。同意書・本人確認・支払い・利用者情報・安全設定を別々に確かめれば、価格だけを見て窓口や受取時に困ることを減らせます。
書類と総負担が合ったら申込
契約者の年齢・名義と受取方法が対応していることを先に確認してください。au・ドコモ・ワイモバイルで未成年本人名義なら、店頭の準備へ。オンラインを使える名義・条件なら、端末代、回線料金、初期費用、分割・返却の追加負担、オプションまで比べて進みます。
au|対応名義・購入条件ドコモ|対応名義・購入条件
