ソフトバンクの「子育て応援クラブ」は、完全無料で登録できる子育て世代向けプログラムです。現在の新規登録では、中心になる特典はお子さまが12歳になるまでの誕生月に毎年1,000円相当のPayPayポイントです。フォトブック無料クーポンとライフエール無料特典は2026年4月21日で新規特典が終了しているため、これから登録する人は「PayPayポイントを確実に受け取れるか」「ソフトバンク回線を続けるか」を軸に判断しましょう。
特典縮小後の確認ポイント
2026年4月21日(火)以降の新規加入では、
特典②フォトブック無料クーポンと
特典③ライフエール最大7ヶ月無料は対象外です。ソフトバンク公式では、特典①PayPayポイントプレゼントは継続と案内されています。(
公式発表)
この記事では子育て応援クラブの特典内容・デメリット・申込方法と、ワイモバイルの「ワイモバ親子割」との違いを詳しく解説します。
記事内の料金は、公式ページで税込表記が確認できるものは税込で整理しています。PayPayポイントは1ポイント=1円相当として、出金・譲渡はできない前提で見てください。
この記事でわかること
- 現在も継続しているPayPayポイント特典の条件
- フォトブック・ライフエール特典が新規終了した後の注意点
- My SoftBankから登録してポイントを受け取るまでの流れ
- ワイモバ親子割やソフトバンク料金プランと比べる判断軸
目次
子育て応援クラブの現在の特典と終了した特典
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| 特典 | 内容 | 現在の新規加入 |
| ①PayPayポイント | 誕生月に毎年1,000ポイント(最大13回) | ✅ 継続 |
| ②フォトブック無料クーポン | A5スクエア24ページ送料込み1冊無料 | ❌ 終了(新規対象外) |
| ③ライフエール | 140万件以上の優待が最大7ヶ月無料 | ❌ 終了(新規対象外) |
【最重要】特典①PayPayポイント:毎年1,000ポイント(最大13回)
お子さまの誕生月に毎年PayPayポイントが付与されます。2023年11月15日以降は初回から1,000ポイントに変更されており、お子さまが12歳になるまで最大13回、合計13,000ポイントが受け取れます。
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| 項目 | 内容 |
| 付与ポイント | 毎年1,000ポイント |
| 付与タイミング | お子さまの誕生月 |
| 最大回数 | 13回(合計最大13,000ポイント) |
| 受け取り方法 | PayPayアプリ連携またはMy SoftBankで特典受取先を設定 |
| 期限 | 翌年の誕生月前月末日まで(期限切れ失効) |
PayPayポイントを受け取るには、PayPayアプリのアカウント連携またはMy SoftBankでの特典受取先設定が必要です。公式案内では、お子さまの誕生月の10日前後に付与され、受取期限は付与から翌誕生月月末までとされています。
PayPayポイントの適用条件
- 申し込み当月から、お子さまが小学校を卒業する年の4月1日まで
- 国内在住で小学生以下のお子さまの親権者または扶養者であること
- 個人契約にてiPhone・スマートフォン・ケータイを利用中(みまもりケータイは対象外)
特典②フォトブック無料クーポン(2026年4月21日で新規終了)
「ノハナ」アプリを使ってA5スクエア・24ページ・送料込みで1冊無料のフォトブックが作れます。クーポンは会員1人につき1回限り有効です。
現在の新規登録では対象外です。 2026年4月21日(火)より前に申し込んでいた人は、公式案内の期限まで利用できます。
特典③ライフエール最大7ヶ月無料(2026年4月21日で新規終了)
家事・育児サービスやレジャー施設の割引など140万件以上の優待が受けられるサブスクサービスです。登録日から7ヶ月は完全無料で利用でき、期間終了後は自動退会のため継続課金の心配がありません(通常月額330円)。
- 「ベアーズ」キッズ&ベビーシッター初回お試し3時間 4,300円OFF
- 「スタジオマリオ」撮影料 1,650円OFF(半額)
- 「ピジョン公式オンラインショップ」5,500円以上購入で500円OFF
現在の新規登録では対象外です。 継続中の人だけが、それぞれの期限まで利用できます。
申込条件・必要書類
申込条件
- 国内在住で小学生以下のお子さまの親権者または扶養者であること
- 個人契約にてiPhone・スマートフォン・ケータイを利用中であること(USIM/eSIM単体契約含む。みまもりケータイ・あんしんファミリーケータイは対象外)
必要書類(家族関係の確認書類のいずれか)
- マイナンバーカード
- 母子健康手帳
- 住民票
- 戸籍全部事項証明書・戸籍個人事項証明書など
上記のいずれかの家族関係書類を用意し、My SoftBankまたはソフトバンク取扱店で申し込みます。公式ページでは、My SoftBankならお子さまの情報入力と書類アップロードの2ステップで登録でき、登録完了後は通常3日以内、状況によっては1週間ほどで適用開始と案内されています。
注意事項
- 同一のお子さまに対して複数回線での同時登録は不可(1子ども=1回線)
- 親権者または扶養者1人につきお子さま3人まで登録可能
- 回線の解約・譲渡をすると特典が解除される
申込の流れと失敗しない確認ポイント
- 対象回線を確認する:個人契約のソフトバンク回線が対象です。キッズフォン、みまもりケータイ、ワイモバイル、LINEMOは対象外です。
- 家族関係書類を用意する:マイナンバーカード、母子健康手帳、資格確認書、住民票、戸籍関連書類など、契約者とお子さまの関係を確認できる書類を準備します。
- My SoftBankまたは店舗で登録する:My SoftBankではお子さま情報の入力と書類アップロードで進めます。審査があるため、誕生月直前ではなく余裕を持って登録しましょう。
- PayPayポイントの受取先を設定する:PayPayアプリ連携またはMy SoftBankの特典受取先設定を済ませます。ここを忘れると、ポイントを受け取り損ねる原因になります。
- 料金プランも同時に見直す:子育て応援クラブ自体は無料ですが、回線の月額料金は別です。家族割や料金改定の影響まで含めて、ソフトバンク料金プラン比較や家族割比較も確認してください。
ソフトバンク回線をこれから契約する人へ
子育て応援クラブは回線契約後の無料登録で使う特典です。申込前は、対象プラン、家族割、オンラインショップの端末価格、PayPayポイントの受取設定を順番に確認しましょう。
ソフトバンク公式で料金と申込条件を確認する
子育て応援クラブのデメリット
- 毎年自分で受け取り申請が必要 — 忘れると失効する
- PayPayポイントの金額が少ない — 年間1,000円分(月換算で約83円)
- PayPayポイントはPayPay以外では使えない — PayPayが使える店舗での利用限定
- ソフトバンク回線のみ対象 — ワイモバイル・LINEMO契約者は対象外
- みまもりケータイは対象外 — 子ども名義の回線では申請不可
- フォトブック・ライフエールは2026年4月21日以降の新規加入者は対象外
ワイモバイルに「子育て応援クラブ」はある?ワイモバ親子割と比較
ワイモバイルに「子育て応援クラブ」はありません。ただしワイモバイルには子育て世代にお得な「ワイモバ親子割」が毎年実施されています。
ワイモバ親子割(2025-2026年版)の概要
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| 項目 | 内容 |
| 対象者 | 5歳〜18歳の子どもとその家族 |
| 対象プラン | シンプル3 M(30GB)/ シンプル3 L(35GB) |
| 割引額 | 月1,100円割引 |
| 適用期間 | 最大13ヶ月間 |
| 受付期間 | 2025年11月13日〜2026年6月1日 ※My Y!mobileからの申込は2026年5月22日20時まで |
| 他割引との併用 | おうち割・家族割・PayPayカード割と併用可 |
ワイモバ親子割は受付終了が近い期間限定の料金割引です。対象プランや受付方法が細かいため、申込前にオンラインストアの適用条件とMy Y!mobileの締切を確認してください。家族全体の固定費を下げたい場合は、光セット割のスマホ料金比較もあわせて見ると判断しやすいです。
ソフトバンク「子育て応援クラブ」とワイモバイル「ワイモバ親子割」の違い
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| ソフトバンク 子育て応援クラブ | ワイモバイル ワイモバ親子割 |
| 特典の種類 | PayPayポイント(継続) フォトブック・優待(4/21以降新規終了) | 月額料金割引 |
| 対象年齢 | 小学生以下(〜12歳) | 5〜18歳 |
| 特典期間 | 小学校卒業まで継続 | 最大13ヶ月(受付は2026年6月1日まで) |
| 金額感 | 年間1,000円相当のポイント | 月1,100円割引(年13,200円相当) |
| 申込み | My SoftBank・ショップ(無料) | オンライン・ショップ |
料金割引としてのお得度はワイモバ親子割のほうが大きいですが、期間が1年限定です。ソフトバンクの子育て応援クラブはPayPayポイントが小学校卒業まで継続する点がメリットです。
子育て応援クラブが向いている人・向いていない人
向いている人
- 現在ソフトバンクを契約中で、小学生以下のお子さまがいる
- PayPayをよく使っている(ポイントを活かせる)
- 無料登録でPayPayポイントを受け取りたい
- 長期的にソフトバンク回線を使い続けるつもりがある
向いていない人
- ワイモバイル・LINEMO契約者(対象外)
- PayPayをほとんど使わない
- 乗り換えで料金を大幅に下げたい方(ワイモバ親子割や格安SIMおすすめ比較も検討)
- みまもりケータイを子ども名義で契約している(対象外)
まとめ:これから登録するならPayPayポイント中心で判断
ソフトバンク子育て応援クラブは、無料で登録できる点と、お子さまが12歳になるまで毎年1,000円相当のPayPayポイントを受け取れる点がメリットです。一方で、フォトブック無料クーポンとライフエール無料特典は新規特典が終了しているため、以前よりお得感は小さくなりました。
すでにソフトバンクを使っていて小学生以下のお子さまがいるなら、登録して損はしにくい特典です。これから回線契約も検討する場合は、子育て応援クラブだけで決めず、月額料金、家族割、端末価格、PayPayポイントの受取設定まで確認してから申し込みましょう。
よくある質問(FAQ)
Q子育て応援クラブはいつまでに申し込めばフォトブック・ライフエールが受けられますか?
Aフォトブック無料クーポンとライフエール最大7ヶ月無料は、2026年4月21日(火)以降の新規加入者は対象外です。すでに登録済みの人は、それぞれの公式期限まで利用できます。PayPayポイントは引き続き受け取れます。
Qワイモバイル・LINEMOユーザーは子育て応援クラブに加入できますか?
A加入できません。子育て応援クラブはソフトバンク回線契約者専用です。ワイモバイルには代わりに「ワイモバ親子割」(月1,100円割引・最大13ヶ月)があります。
QPayPayポイントの受け取り忘れを防ぐ方法はありますか?
APayPayアプリのアカウント連携、またはMy SoftBankの特典受取先設定を先に済ませておくことが重要です。お子さまの誕生月にカレンダーでリマインダーを設定し、付与後の受取期限内に確認しましょう。
Q子供が複数いる場合、それぞれ登録できますか?
Aはい、親権者または扶養者1人につき小学生以下のお子さま3人まで登録できます。2人いれば2人分の誕生月にそれぞれポイントが受け取れます。ただし同じお子さまに対して複数の回線での同時登録はできません。
Q子育て応援クラブに加入費・月額料金はかかりますか?
A完全無料です。入会金・月額料金ともに0円です。ただし現在の新規加入ではライフエール無料特典は対象外のため、主にPayPayポイント特典として考えるのが現実的です。