キャリアのスマホ下取りはどこが高い?iPhone・Androidの増額条件を3社比較

ドコモ・au・ソフトバンクのスマホ下取りを比較する3社スマホ下取り比較

この記事には広告リンクを含みます。各社の公式ページに現在表示された情報で見ると、各社ページに表示された最大額の単純比較ではauが大きく見えます。ただし、ドコモ・au・ソフトバンクでは対象機種、容量、端末状態、申込区分、還元方法が違うため、その数字だけで『一番高い』とは決められません。

損を避ける近道は、同じ機種・容量・状態で3社の最新表を開き、現金ではなくポイントや機種代金還元になる違いまでそろえて比べることです。下取り前は、機種・容量・状態をそろえ、受け取り方まで含めて比べれば判断を誤りにくくなります。

結論:最大表示だけで決めず、同じ機種・状態・還元方法で比べる
  • 表示例の最大額は同じ端末同士の比較ではない
  • 画面割れ、動作不良、ロック未解除は減額・受付不可につながる
  • ドコモは割引またはdポイント、auはPontaポイントまたは機種代金還元、ソフトバンクは主にPayPayポイント
  • 申込時点と査定時点で条件が変わり得るため、発送直前にも最新表を確認する
目次

3社のスマホ下取りを公式情報で比較

次の表は各社の特徴を同じ軸で並べたものです。掲載額は端末と状態が異なる参考値であり、順位表ではありません。

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キャリア公式ページの表示例主な還元先に確認する条件
ドコモ最大79,000円(税込)相当店頭は機種代金割引、オンラインはdポイント付与の案内契約区分、購入履歴、対象機種、1回1台、端末状態
auiPhone 16 Pro MaxのAランク例で最大113,300円機種変更はPontaポイント、MNP・番号移行は機種代金から還元利用期間、申込区分、査定ランク、登録完了時点の条件
ソフトバンク機種別のPayPayポイント相当額を掲載個人はPayPayポイント。出金・譲渡は不可指定機種の購入、回収・査定完了、初期化、受付方法

ドコモの下取りプログラム、auの下取りプログラム、ソフトバンクの下取りプログラムで、保有機種の最新価格を確認できます。

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ドコモ:店頭とオンラインで受け取り方が違う

ドコモは対象端末を下取りに出すと、店頭では購入代金からの割引、オンラインではdポイント付与となる案内です。公式ページでは最大79,000円相当とされていますが、査定結果で変わり、状態によっては受付不可になります。

オンライン申込では送付キットを受け取り、端末を返送します。不備がなければポイントは一括付与されますが、端末到着から付与まで2〜3週間の案内です。下取りは1回の申込につき1台まで。MNPでは他社販売端末、機種変更では購入履歴に登録されたドコモ販売端末など、契約区分ごとの対象条件も確認してください。

au:掲載上限は大きいが、申込区分と査定ランクが重要

auの通常下取りページでは、iPhone 16 Pro MaxのAランク例が最大113,300円、AndroidではXperia 1 VIIが最大71,500円と掲載されています。これは別機種の上限例なので、ドコモやソフトバンクの表示例とそのまま比べることはできません。

機種変更はPontaポイント、他社からのMNPとUQ mobileからauへの番号移行は機種代金からの還元が基本です。au Online Shopは郵送下取りのみで、適用条件と価格は注文後の審査を経て登録が完了した時点のものが適用されます。

auのiPhone下取り増額特典も確認する

auのiPhone下取り増額特典は2025年5月19日から実施され、2026年7月1日に還元額と対象機種が変更されています。iPhone 13、12、11の標準モデルなどは11,000円増額、対象のSE・Pro系は7,700円増額の案内です。受付終了時期は別途案内のため、申込直前に対象表を開いてください。

ソフトバンクは2026年8月に受付方法が変更

ソフトバンクは、新しい指定機種を購入し、下取り端末の回収・査定を完了すると、個人には主にPayPayポイントが付与されます。PayPayポイントは出金・譲渡できず、受け取りにはアカウント設定が必要です。

公式案内では、2026年8月18日で「機種代金値引き」特典の新規受付が終了し、8月19日以降は店頭での回収・査定を行わないとされています。古い比較記事の『店頭値引き』を前提にせず、現在の申込方法と送付手順を確認しましょう。

3社の下取りを比べる順番

  1. 正確な機種名・容量を確認:設定画面や外箱で型番までそろえます。
  2. 端末状態を確認:画面割れ、液晶異常、充電、電源、カメラ、フレーム、水濡れを見ます。
  3. 各社の最新表で同じ端末を検索:良品と破損品の両方を控えます。
  4. 還元方法を円相当だけで見ない:機種代金還元、dポイント、Pontaポイント、PayPayポイントの使い道を分けます。
  5. 残債と返却プログラムを確認:下取り後も分割残債が続く場合や、返却特典と併用できない場合があります。
  6. 初期化前にバックアップ:アクティベーションロック、暗証番号、電子証明書を解除・失効してから返送します。

対象機種と還元方法をそろえてauの最新条件を確認する

au公式サイトを確認する

よくある質問

結局、スマホ下取りはどこが一番高いですか?

全機種共通の1位はありません。各社の最大表示は対象端末が異なります。同じ機種・容量・状態で検索し、受け取る特典の使いやすさまで含めて比較してください。

画面割れでも下取りできますか?

減額された破損品価格になる場合と、状態によって受付不可になる場合があります。電源が入らない、初期化できない、製造番号を確認できない、改造されている端末は特に注意が必要です。

下取り前に必ずすることは?

データのバックアップ、各種ロック解除、初期化、SIMカードの取り出しを行います。スマホ用電子証明書を使っている場合は、初期化前に失効手続きが必要か確認してください。

まとめ

3社の下取りは、最大額よりも『同じ端末でいくらか』『良品と破損品でいくら変わるか』『何で還元されるか』の3点で比べると判断しやすくなります。端末の状態を先に確認し、申込・発送の直前に各社の公式表を読み直してから手続きを進めてください。

乗り換え全体の費用まで比べる場合は、MNPキャンペーン比較もあわせて確認できます。UQ mobileの下取りは、UQモバイル下取りの金額と注意点で分けて解説しています。

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