学割・親子割と家族割
併用できる割引はあります。今から申し込むなら、受付中の特典と家族側の対象プランを先に確認しましょう。
- ドコモの子ども
- 月1,100〜1,870円引き5〜15歳・対象のスマホデビュー契約
- ドコモの家族
- 月550円引き対象3プラン・最大12か月
- 旧親子割
- UQ・ワイモバイルは受付終了利用中の割引とは区別
ドコモの対象条件と総額を見る →
2026年10月13日に各社公式を確認。金額は税込です。
目次
GGoogleで「スマホ料金案内所」を優先ソースに追加追加 ›
先に結論
- ドコモのファミリー割引は家族内通話が税込0円になるタイプで、対象料金プランでも基本料割引が必ず付くわけではありません。
- au/UQ/ワイモバイルは、家族グループ・対象プラン・親子割の受付期間がそろうかを先に確認します。
- 家族全体の固定費を下げたいなら家族割、対象年齢の回線だけを強く下げたいなら学割を優先したほうが判断しやすいです。
- 「両方使えるか」よりも、終了後の通常料金まで含めて比較したほうが失敗しにくくなります。
学割と家族割を比べるときの見方
最初に見るべきなのは、割引名ではなく適用条件です。学割は年齢や契約者属性、申し込み期間の条件があり、家族割は同一住所・同一支払い・回線数などの条件が付くことがあります。両方の条件を同時に満たせるかを先に確認すると、あとで月額計算がぶれません。
次に見るべきなのは、割引の効き方です。毎月の基本料から直接下がるのか、ポイント還元なのか、一定期間だけなのかで、実際の負担感はかなり変わります。見かけの金額だけでなく、いつ終了するのか、どこに上限があるのかまで見てください。
家族ごとの確認ポイント
子どものスマホデビュー
ドコモは年齢に加え、新規契約か、対象のケータイからの乗り換えかを確認します。家族側は同じファミリー割引グループと対象プランが必要です。
家族全体の毎月の負担
auは回線数とプラン、ワイモバイルは2回線目以降かを確認します。UQは自宅セット割と家族セット割を二重に引かないことが大切です。
すでに親子割を利用中
新規受付の終了日と、自分の割引が終わる月は別です。Myページの適用状況から、割引終了後の料金を比べてください。
各社の併用条件と割引額
2026年10月13日時点の整理です。受付中の家族割と、すでに新規受付を終えた親子割を分けています。終了済みの割引は今から申し込む総額に入れないでください。
ドコモ
ドコモ 親子割は2026年8月7日開始、終了日未定。子どもは5GB以下で月1,100円、5GB超20GB以下で月1,870円引き。家族はドコモ MAX・ドコモ ポイ活 MAX・ahamoが月550円引きです。いずれも初回適用月を含む最大12か月。
au
家族割プラスは対象プランと回線数で決まります。現行の主要プランは2人で月660円、3人以上で月1,210円引き。U18バリュープランは2人で220円、3人以上で550円引きと異なります。年齢向け施策とは対象プランの併用条件を確認してください。
UQモバイル
UQ親子応援割は2026年5月31日に新規受付を終了しました。受付済みの人の月1,650円引きと、今から契約する人を分けます。家族セット割の月550円引きは対象プランで判定し、自宅セット割との二重適用はありません。
ワイモバイル
ワイモバ親子割(2025–2026)は2026年6月1日に新規受付を終了しました。受付済みのシンプル3 M/Lの月1,100円引きは、個別の適用期間をMy Y!mobileで確認します。家族割引サービスはシンプル3なら2回線目以降が月1,100円引きです。
ここで大事なのは、「学割がある会社」と「家族割が強い会社」を別々に見るのではなく、自分の家族構成で同時に成立するかを確認することです。3人以上でまとめるのか、子どもの回線だけを見直すのかで、最適解は大きく変わります。
ドコモは親子で割引
子どもの「ドコモ スマホデビュープラン U15」と、家族の「ドコモ 親子割(家族)」を組み合わせられます。旧「U15はじめてスマホプラン」は8月6日で新規受付を終えており、旧契約の550円引きを今の申込例には使いません。
- 子どもは5〜15歳新規契約、対象のケータイ等からのMNP、対象のXiケータイから5Gへの契約変更が対象です。他社スマホからのMNPなら年齢だけで加入できません。
- 家族は3プラン限定ドコモ MAX・ドコモ ポイ活 MAX・ahamoで、U15割引中の回線と同じファミリー割引グループに入ります。ドコモ miniなどを一律に対象としないでください。
- 期間は最大12か月初回適用月を含み、月途中の契約等は割引も日割りです。16歳になってもU15プランは継続できますが、親子割が無期限に延びるわけではありません。
カード割なしなら子どもはどちらも月1,408円税込・端末代や通話等を除く月額基本料
| データ量 |
親子割中 |
割引終了後 |
| 5GB以下 |
1,408円 |
2,508円 |
| 5GB超〜20GB |
1,408円 |
3,278円 |
カード割なし・5GB以下を満額12か月ずつ使う例では、子どもの基本料は最初の12か月が16,896円、次の12か月が30,096円。24か月で46,992円です。家族2回線も550円引きの条件を12か月満たせば、その2回線の割引合計は13,200円になります。
※実際の初回月は日割りになる場合があります。家族の通常基本料、契約事務手数料、端末代、通話・SMS・追加データ、カード年会費は上の子どもの基本料に含みません。割引の中断や対象外への変更で合計は変わります。
家族内通話の「ファミリー割引」と、基本料を下げる親子割は別の仕組みです。ahamoから家族への通話はファミリー割引の無料通話対象外なので、通話も含めて比較してください。
出典:ドコモ 親子割/8月6日の公式発表
ドコモの対象プランを確認
家族のahamoの料金・条件を確認
両方使いやすいケース
家族3人以上で一気に見直す場合
家族3人以上でまとめて見直す場合は、家族割の条件を満たしやすく、学割対象回線だけ追加でメリットが乗る形にしやすいです。ここでは月額の最安だけでなく、代表回線を誰にするか、請求をまとめるかどうかも実質負担に影響します。
新生活で契約タイミングをそろえられる場合
進学や新生活のタイミングで申し込み時期をそろえられると、受付終了日のズレで片方だけ取り逃す失敗を減らせます。実際には手続きの簡単さも重要なので、オンラインで完結できるかも確認しておくと動きやすいです。
両方使いやすいのは、進学や新生活のタイミングで家族全体の見直しを同時に進めるケースです。親回線も含めてまとめると家族割の条件を満たしやすく、そこに対象年齢の回線だけ学割が乗る形なら、短期だけでなく1年単位でも効果が見えやすくなります。
1回線だけ申し込む場合も、家族グループに後から加入できるかを確認しましょう。支払いを分けられるか、別住所でも対象になるかは会社ごとに異なります。単体で安いプランの総額とも比べてください。
どちらの割引を優先する?
学割を優先しやすい人
対象年齢の回線だけをすぐ下げたい人や、家族全体の回線整理までは手が回らない人は、学割を優先したほうが判断が早いです。短期で見たお得感は出やすいものの、終了後の通常料金まで確認しないと想定より高くなることがあります。
家族割を優先しやすい人
家計全体で毎月の通信費を下げたいなら、家族割を軸に考えたほうが再現性があります。1回線あたりの割引額だけでなく、家族全体の請求総額と、将来1回線だけ抜けたときの影響も見ておくと失敗しにくくなります。
割引中の1年だけでなく、割引終了後の1年も合算して比べましょう。
また、端末代や光回線とのセットを含めて比較すると、通信費だけ見たときの印象と結論が変わることがあります。ここは広告文よりも公式情報の適用条件を優先して判断してください。
申し込み前の確認事項
- 対象プランが今も受付中か
- 学割と家族割の両方を満たす条件が同時に成立するか
- 終了日と割引終了後の通常料金を理解しているか
- 家族回線数、同居条件、支払い条件に不足がないか
- 店舗契約とオンライン契約で差がないか
この5点を先に確認しておくと、「申し込んだのに片方しか適用されなかった」という失敗をかなり減らせます。とくに受付期間が短い施策は、終了直前に条件が読みにくくなるので注意が必要です。
よくある質問
学割と家族割は必ず両方使えますか?
必ずではありません。対象プラン、年齢条件、家族回線数、申し込み期間の4つがずれると片方しか適用されないことがあります。ドコモの現行親子割は家族側の対象プランも限定されます。UQ・ワイモバイルの旧親子割は新規受付を終了しています。
割引額だけで選んでも大丈夫ですか?
割引額だけでは不十分です。税込550円/月の家族割でも長く続けば効きますし、税込1,100円〜1,870円/月の親子割は期間終了後の料金を確認しないと総額判断を誤りやすくなります。
次に比較する記事
家族の通常料金は家族割の比較、年齢向け特典は学割・親子割の比較で確認できます。
ドコモの申込先と料金を確認
ワイモバイルの受付中の料金・特典を確認
※旧親子割の新規受付は終了しています。現在の特典は申込先で確認してください。
受付期間の出典:UQ親子応援割/ワイモバ親子割の受付終了告知
月末まで あと5日月内開通には審査・SIM配送の日数が必要です
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なぜ月内の乗り換えがお得?
ドコモ・au・ソフトバンクなど多くの会社は、解約した月の料金を日割りせず1か月分まるごと請求します。乗り換え先が開通した日が、今の回線の解約日です。
月末までに開通今の回線は今月分で終わり
/
翌月1日以降に開通今の回線の翌月分がまるごとかかる
月末ぎりぎりだと審査やSIMの到着待ちで翌月にずれ込むことがあるので、数日の余裕をもって申し込みましょう。ソフトバンクは締め日が20日の人もいます(My SoftBankで確認)。楽天モバイルは使ったデータ量で料金が決まります。
総務省がルールを見直し中
スマホの買い方ルールが変わる
乗り換えは今の条件のうちに
返却前提の端末の割引と、乗り換え特典の渡し方が見直されます。報道では年内〜年明けにも新ルールが始まる可能性があり、今の条件で乗り換えられるのはそれまでかもしれません。
端末の返却プログラム- 今
- 各社の決め方で返却時の価格(残価)を設定
- 見直し後
- 残価が下がり、月々の負担が増える見通し
業界関係者の試算(ケータイWatch 10月9日) 乗り換え特典- 今
- 乗り換え時にまとめて受け取る
- 見直し後
- 最長1年に分けて渡す形も可能に
9月30日に審議会が答申。途中で解約すると残りは受け取れない形 いつから? 開始日は未発表です。答申を受けて省令などを改正する段階で、業界では年内〜年明けの開始を見込む声があります。各社がいつ条件を変えるかも未定です。
出典:総務省 専門委員会とりまとめ2026・審議会の答申(9月30日)・ケータイWatch(10月9日)(2026年10月10日確認)。特典目当ての短期解約はおすすめしません。
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割引を使うと:auスマートバリュー+家族割プラス(3人以上)+au PAY カード払いなら月5,478円 → 2.9か月分
au PAY 残高(開通の翌月下旬以降)
UQモバイル・povoからは対象外
20,000円への増額終了日未定(9月17日から)
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実質無料1.0か月分
12,000ポイント−事務手数料3,850円 ÷ 月8,008円(テイガク無制限)
割引を使うと:おうち割 光セット+新みんな家族割(3回線以上)+PayPayカード割なら月5,148円 → 1.5か月分
PayPayポイント(開通後90日以内にPayPayと連携して受け取り)
ワイモバイル・LINEMO・LINEモバイル・ソフトバンク回線の格安SIMからは対象外
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申込期限11月4日まで
月額割引mineo
マイピタ 音声付きの新規・乗り換え
キャッシュバックなし(月額割引型のため順位外)
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3GB 月880円/7GB・15GB 月990円/30GB 月1,320円/50GB 月2,090円(最大6か月)
最大6カ月の月額割引
月額割引の申込期限11月30日まで
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マイピタ(音声付き)3,850円おトク月額割引
月額割引
トッピング還元povo
通話+データ・他社から乗り換え/au IDと連携
基本料0円で月額がなく、還元額は買うトッピングで変わるため順位外
30GB 実質月1,100円
本気割:開通から7日以内に1年分の360GB(26,400円)を買うと、半額の13,200円をau PAY 残高で還元
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