光回線のキャンペーンは、最大額だけでは比べられません。auひかりはau PAY残高を毎月還元、BIGLOBE光は12カ月目に現金、ドコモ光は月額割引とdポイント、ソフトバンク光は最大25カ月の月額割引が中心です。受取時期と手続きまで比べると、自分に合う回線が変わります。
先に結論
- 現金を受け取りたい:BIGLOBE光。12カ月目の手続きを忘れない人向け
- 毎月受け取りたい:auひかり。au PAY残高で12カ月に分けて還元
- 早く月額を下げたい:ドコモ光10ギガ。6カ月目まで月額500円の公式特典
- 長く月額を下げたい:ソフトバンク光。スマホセット割の有無と指定オプションを確認
金額は特記がない限り税込です。
この記事には広告リンクを含みます。2026年7月16日に各社公式ページで確認した内容です。キャンペーンは申込日、利用開始日、プラン、建物、スマホ回線、申込窓口で条件が変わるため、申込画面の最新条件を最後に確認してください。
目次
4社の公式キャンペーン早見表
下表の金額は、現金・残高・ポイント・月額割引が混在しています。合算額や最大額だけで順位を付けず、受取方法と時期を見てください。
auひかり:au PAY残高を毎月受け取る
auひかりの「超得 au PAY残高還元」は、ホーム1ギガで最大15,000円相当、ホーム10ギガで最大30,000円相当です。1ギガは1,250円相当、10ギガは2,500円相当が毎月、最大12カ月還元されます。
12カ月後に一括で受け取る特典ではないため、後日の受取手続きを忘れやすい人には相性があります。一方、現金ではなくau PAY残高なので、日常の支払いで使えるかを先に見てください。ホーム1ギガと10ギガで還元額が違うため、特典だけで10ギガを選ばず、1ギガと10ギガの必要性も確認しましょう。
auひかりの対象プランと提供エリアを見る1ギガ・10ギガの還元条件を確認
BIGLOBE光:12カ月目に現金で受け取る
BIGLOBE光の公式キャンペーンでは、1ギガ3年プランが35,000円、10ギガ2年プランが55,000円のキャッシュバックです。申込期間中に申し込み、申込日から6カ月以内に利用を開始し、課金開始12カ月目まで継続することなどが条件です。
最大の注意点は受取手続きです。対象月の2日目から45日間が手続き期間で、手続き前に解約やサービス停止をすると対象外になります。銀行口座へ現金で受け取れる一方、カレンダー登録などで12カ月目を管理できる人向けです。
BIGLOBE光のキャッシュバック条件を見る受取月・手続き期間・対象プランを確認
ドコモ光:月額割引とdポイントを分けて見る
ドコモ光10ギガの2年定期契約は、6カ月目まで月額500円になる公式特典があります。利用開始後の請求が直接下がるため、キャッシュバックの受取月まで待ちたくない人に向きます。
他社からの乗り換え費用は最大100,000ポイント、工事費は相当額のdポイント特典が案内されています。ただし、dポイントは期間・用途限定で、乗り換え費用の証明や対象申込などの条件があります。月額割引とポイント還元を同じ「現金額」として足さず、使い切れるポイントか、必要書類を出せるかで判断してください。
ドコモ光の10ギガ特典と乗り換え条件を見る月額500円・dポイントの対象条件を確認
ソフトバンク光:25カ月の割引総額より適用条件を見る
ソフトバンク光の公式特典は、1ギガの戸建で最大880円/月、集合住宅で最大550円/月、10ギガで最大1,760円/月を25カ月割り引く形です。ソフトバンクやワイモバイルのスマホを使い、「おうち割 光セット」の対象になる家庭ほど割引が大きくなります。
おうち割 光セットには指定オプションが月550円から必要です。スマホセット割を使わない場合は光回線側の割引額も変わるため、25カ月分の最大総額だけで決めないでください。自動更新プラン、1ギガ・10ギガ、戸建・集合住宅、指定オプションをそろえて月額を計算します。
ソフトバンク光の月額割引条件を見るスマホセット割・指定オプション・契約期間を確認
失敗しない選び方:受取時期と手続きで絞る
- 12カ月後の手続きを管理できる:BIGLOBE光の現金還元を比較
- 受取手続きを減らしたい:auひかりの毎月還元、ドコモ光・ソフトバンク光の月額割引を比較
- 乗り換え費用が高い:工事費残債・撤去費・違約金の補助条件を確認
- 1ギガか10ギガで迷う:提供エリアと宅内機器を先に確認し、特典額だけで10ギガを選ばない
- 長期利用が未定:特典受取前の解約、定期契約、工事費残債を確認
フレッツ光回線を使う光コラボ同士の月額やスマホセット割も含めて比べたい場合は、光コラボの料金比較も参考にしてください。auひかりは独自回線のため、光コラボとは提供エリアや工事の扱いが異なります。
申込前に見る5項目
- 自宅住所で1ギガ・10ギガの提供可否
- 戸建・集合住宅、契約期間、スマホセット割の適用条件
- キャッシュバック、残高、ポイント、月額割引のどれで受け取るか
- 受取月、手続き期限、必要書類、継続期間
- 工事費、撤去費、旧回線の違約金と補助対象
各社のキャンペーン条件とリンク
よくある質問
Q. 現金で受け取れるのはどこですか?
A. 今回比較した公式特典では、BIGLOBE光が銀行口座へのキャッシュバックです。課金開始12カ月目の手続きと45日間の期限があります。
Q. 受け取りが早いのはどこですか?
A. 利用開始後の請求が下がるドコモ光10ギガや、毎月割引されるソフトバンク光は、後日の一括受取を待ちません。auひかりはau PAY残高を毎月受け取る方式です。
Q. 最大還元額が高い回線を選べばよいですか?
A. 最大額だけでは決められません。現金、残高、期間限定ポイント、月額割引では価値と受取時期が違います。工事費、オプション料、契約期間、解約時の残債も合わせて比べます。
Q. 公式特典と申込窓口の特典は併用できますか?
A. 特典ごとに併用可否が異なります。申込前に、適用されるキャンペーン名、対象プラン、併用不可の特典を申込画面で確認してください。
まとめ
現金ならBIGLOBE光、毎月のau PAY残高ならauひかり、早期の月額割引とdポイントならドコモ光、最大25カ月の月額割引ならソフトバンク光が比較の起点です。最大額ではなく、受取時期、手続き、利用期間、スマホセット割、指定オプションまで確認して選びましょう。