楽天モバイルからNTTドコモの衛星電話サービス「ワイドスターⅡ」「ワイドスターIII」へ発信する通話料は、2026年11月1日(日)0:00以降、標準電話アプリ・Rakuten Linkのどちらも177円/30秒(税別)になる予定です。標準電話アプリは22円/30秒から、Rakuten Linkは無料から変わるため、特にRakuten Linkを使っている人は発信前に確認してください。
改定後はどちらのアプリでも177円/30秒
変更対象は、楽天モバイルからワイドスターⅡ・Ⅲへかける音声通話です。アプリごとの改定前後の料金は次のとおりです。
| 発信に使うアプリ | 2026年10月31日まで | 2026年11月1日(日)0:00以降(予定) |
|---|---|---|
| OS標準の電話アプリ | 22円/30秒 | 177円/30秒 |
| Rakuten Link | 無料 | 177円/30秒 |
表示額はいずれも税別です。今回の告知は9月24日に更新され、Rakuten LinkからワイドスターⅡ・Ⅲへ発信する場合も11月1日から有料になることが追記されました。「Rakuten Linkなら無料」という従来の扱いは、この宛先への通話では続きません。
対象プランと15分通話定額の注意点
告知に記載された対象プランは「Rakuten最強プラン」と「Rakuten最強U-NEXT」です。また、ワイドスターⅡ・Ⅲへの通話は「15分(標準)通話かけ放題」の無料通話対象外です。対象プランを契約していても、この宛先への発信料が15分定額に含まれるわけではありません。
変更は楽天モバイルから衛星電話サービスへ発信する通話についての案内です。衛星電話の着信料やデータ通信料を示すものではありません。
発信前に確認する3項目
- 発信先がNTTドコモの衛星電話サービス「ワイドスターⅡ」または「ワイドスターIII」か
- 契約中のプランが「Rakuten最強プラン」または「Rakuten最強U-NEXT」か
- 発信時刻が2026年11月1日(日)0:00より前か後か。以降はどちらのアプリでも177円/30秒(税別)の予定
楽天モバイルは「改定日時は変更になる場合がございます。」と案内しています。実際に発信する前に、公式のお知らせで最新の適用日時・対象条件を確認してください。
まとめ
2026年11月1日(日)0:00以降、ワイドスターⅡ・Ⅲへの発信料は、OS標準の電話アプリもRakuten Linkも177円/30秒(税別)となる予定です。Rakuten Linkの無料扱いが終わり、15分通話かけ放題も対象外です。対象プランと改定日時を確認してから発信しましょう。
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