ソフトバンクで60歳以上がスマホを選ぶときは、基本料の年齢割引ではなく「シンプルスマホ7」「60歳以上通話おトク割」「オンライン申込の総額」を軸に見ます。対象条件と対象外通話を先に見た上で、家族が手伝えるならネットで料金と端末代を確認して申し込み、不安が残るときだけ店舗相談を使う流れが現実的です。月額を抑えたい人はY!mobile、LINE中心でオンライン申込に慣れている人はLINEMOも候補です。
先に結論
- 家族が手伝えるなら、SoftBankのオンライン見積でシンプルスマホ7とスマホデビュープラン+の総額を見る
- 長電話が多い60歳以上は、定額オプション+から1,100円/月が引かれる通話割を足して考える
- 月額を抑えるなら、Y!mobileの新どこでももらえる特典を申込前に確認してから通常申込へ進む
- LINE中心で店頭サポートが不要なら、LINEMOの3GB/10GB段階制が候補になる
- 店舗相談は、本人確認や操作に不安が残るときのフォールバックにする
料金、対象条件、端末代は本文の表で見てください。
目次
60歳以上のスマホ料金は3つに分けて見る
60歳以上向けのスマホ選びは、SoftBankだけで決めるより、店舗サポートの必要性と毎月の通話量で分けた方が外しません。まずは下の表で入口を決めてください。
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| 向いている人 | 主な候補 | 月額の見方 | 店舗サポート |
| 家族が手伝えて公式サイトで進められる | SoftBank+シンプルスマホ7 | スマホデビュープラン+4GB/20GBと通話割を合計 | 不安が残るときだけ使う |
| 月額と特典を重視する | Y!mobile シンプル3 | 基本料、家族・光セット、60歳以上通話割、申込前エントリーを分けて計算 | 必要なときだけ使う |
| LINE中心で自分で申し込める | LINEMO ベストプラン | 3GB以下990円、10GB以下2,090円を目安に見る | なし |
シンプルスマホ7は店頭相談重視の人向け
SoftBankでシニア向けスマホとして選びやすい機種は、シャープ製のシンプルスマホ7です。2024年7月5日発売で、約5.7インチ画面、約5,030万画素カメラ、防水・防塵、迷惑ストップボタン、通話の自動録音などを備えています。
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| 項目 | 内容 | 見る点 |
| 発売日 | 2024年7月5日 | 現行のシニア向けスマホとして選べる |
| 画面 | 約5.7インチ | 大きめ表示と持ちやすさのバランスを見る |
| 防水・防塵 | IPX5/IPX8・IP6X | 台所や外出先で使う人も見ておきたい項目 |
| 迷惑電話対策 | 迷惑ストップボタン、自動録音など | 知らない番号からの電話が不安な人に向く |
| 本体価格 | 59,760円 | 一括、分割、新トクするサポートの条件を申込画面で見る |
電話とメールだけで十分なら、スマートフォンではなく4Gケータイも候補です。LINE、地図、写真共有、QRコード決済、病院や銀行のアプリを使うなら、シンプルスマホ7のようなスマホを選ぶ方が生活に合います。家族が設定を手伝えるなら、まずオンラインで端末代と月額の合計を見てください。
SoftBankの料金は4GB・20GB・通話割で合計する
ガラケーからスマホへ替える人は、スマホデビュープラン+の4GBまたは20GBを先に見ます。2026年7月1日以降の新規申込で「1年おトク割+(追加割引)」の条件を満たす場合は、12ヵ月間の追加割引を反映した金額で見ます。長電話が多い60歳以上は、そこに60歳以上通話おトク割を足して、毎月の合計を確認してください。
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| プラン | データ量 | 1〜12ヵ月目(追加割引適用時) | 14ヵ月目以降 | 通話割込み |
| ライト | 4GB | 1,078円/月 | 2,596円/月 | 1,958円/月、14ヵ月目以降3,476円/月 |
| ベーシック | 20GB | 2,728円/月 | 4,246円/月 | 3,608円/月、14ヵ月目以降5,126円/月 |
表示価格は税込です。端末代、手数料、対象外通話、オプション、割引条件、キャンペーンは別に見ます。表の金額は、2026年7月1日以降の新規申込で「1年おトク割+(追加割引)」の条件を満たす場合の入口です。追加割引は月330円を12ヵ月間、60歳以上通話おトク割は定額オプション+から月1,100円の割引です。表の「通話割込み」は、通話割で定額オプション+が880円/月になる前提の合計です。公式ページを2026年8月20日に確認しました。既存契約や条件を満たさない場合の請求額は申込画面で確認してください。
最終金額は端末代まで足して見ます。シンプルスマホ7を分割で買う、新トクするサポートを使う、店頭で手続きする、オンラインで申し込む、という違いで初月と毎月の支払いが変わります。
60歳以上通話おトク割は長電話が多い人向け
60歳以上通話おトク割は、条件を満たすと定額オプション+の月額1,980円から1,100円が割引され、かけ放題部分を880円/月で使える割引です。家族、病院、店舗などへ長く電話する人は、基本料だけでなく通話込みの合計で比べます。
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| 項目 | 内容 |
| 割引額 | 定額オプション+から1,100円/月 |
| 割引後の目安 | 1,980円−1,100円=880円/月 |
| 対象 | 使用者が60歳以上、個人契約、対象プランなど |
| 対象外通話 | ナビダイヤル、国際電話、番号案内など |
短い着信確認が中心なら、まず通話履歴を見てからオプションを足します。毎月30分以上の発信が何度もある人は、880円/月を足した合計で比べると判断が早くなります。
Y!mobileは月額と店舗相談のバランスを見る
SoftBank本体の料金が高く感じる人は、Y!mobileのシンプル3も見ます。シンプル3はS/M/Lの3段階で、家族割引サービス、おうち割 光セット、PayPayカード支払いなどの条件で実際の支払額が変わります。
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| プラン | データ量 | 月額基本料 | 見る点 |
| シンプル3 S | 5GB | 3,278円/月 | 家族連絡、地図、軽いWeb中心 |
| シンプル3 M | 30GB | 4,378円/月 | 写真共有、動画、外出先の利用が多い人 |
| シンプル3 L | 35GB | 5,478円/月 | 10分以内の国内通話込みで見たい人 |
Y!mobileにも60歳以上通話ずーっと割引があり、対象のかけ放題オプションから1,100円/月が割引されます。通話の多い人は、基本料、セット割、通話オプション、端末代を分けて見てください。
ワイモバイルをオンラインで申し込む前に、新どこでももらえる特典の申込前エントリーを先に確認します。契約前にエントリーしないと、6,000ポイント特典の対象外になります。通常申込リンクへ進む前に、対象プランと対象外条件を見てください。
LINEMOはLINE中心・オンライン申込向け
LINEMOはオンライン専用ブランドです。店舗サポートや60歳以上専用の通話割引はありませんが、LINEMOベストプランは3GB以下990円/月、10GB以下2,090円/月で、LINEギガフリーにより対象のLINE通信はデータ消費に含まれません。
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| 向いている人 | 理由 | 注意点 |
| 家族との連絡がLINE中心 | LINEギガフリーを使える | 対象外のLINE機能や外部サイト通信はデータを使う |
| 店頭相談が不要 | オンラインで申込から管理まで進める | スマホ操作に不安がある人は家族のサポートが必要 |
| 3GB〜10GBで足りる | 月額を抑えた段階制で使える | 通話かけ放題は60歳以上専用割引なしで見る |
オンライン申込の流れと申込手順
家族用に申し込むときは、端末、料金、通話、手続き場所を先にそろえると話が進みます。申込手順は、条件、料金、本人確認、初期設定の順です。
- 本人と家族でオンライン申込まで進められるかを見る
- LINE、地図、写真共有、QR決済を使うかを聞く
- 月に何分くらい電話をかけるかを通話履歴で見る
- SoftBank 4GB/20GB、Y!mobile、LINEMOの月額を表で比べる
- 端末代、店頭/オンライン手数料、分割残債を合計する
- 申込画面で本人確認書類、使用者年齢、割引条件、対象外通話を見てから進む
- 設定や本人確認で止まりそうなら、そこで店舗相談へ切り替える
オンラインを先に見ると総額を比べやすくなります。SoftBank公式では、機種変更手数料は店頭4,950円、オンライン3,850円と案内されています。家族が手伝えるならオンライン申込を先に見て、本人確認や初期設定が不安なときだけ店舗相談へ切り替えます。
折りたたみ型ケータイを続けたい場合はソフトバンクのシニア向けガラケー料金、SoftBank全体の料金を見たい場合はソフトバンク料金プラン比較、ワイモバイルを詳しく見る場合はワイモバイルのシニア向け料金、月額を広く下げたい場合はスマホ料金を安くする方法も見てください。
よくある質問
Q60歳以上ならソフトバンクのスマホ基本料は自動で安くなりますか?
A年齢だけで基本料が下がる専用プランではありません。60歳以上で効く主な割引は、定額オプション+から1,100円/月が引かれる「60歳以上通話おトク割」です。
Qシンプルスマホ7はLINEを使えますか?
AAndroidスマートフォンなのでLINEなどのアプリ利用を前提に選べます。電話とメールだけでよい人は4Gケータイ、LINE・地図・写真共有を使う人はシンプルスマホ7のようなスマートフォンを見てください。
Q4GBと20GBはどちらを選べばよいですか?
A家族とのLINE、地図、天気、短いWeb閲覧が中心なら4GBから見ます。動画、写真共有、外出先での調べものが多い人は20GBを比べてください。端末代とかけ放題を足した合計で決めます。
QY!mobileとLINEMOはどちらが60歳以上向けですか?
A店舗で相談したい人はY!mobile、オンライン申込に慣れていてLINE中心ならLINEMOが候補です。Y!mobileは60歳以上の通話オプション割引があり、LINEMOは店頭サポートと60歳以上専用通話割引がありません。
参照した公式ページ
料金、端末仕様、通話割、手数料、Y!mobile、LINEMOは次の公式ページを基準にしました。申込直前は、端末在庫、割引条件、本人確認書類、店頭/オンラインの手続き条件を公式画面で見てください。
まとめ
SoftBankで60歳以上がスマホへ替えるなら、シンプルスマホ7、スマホデビュープラン+、60歳以上通話おトク割をセットで見ます。2026年7月1日以降の新規申込で追加割引条件を満たす場合、4GBは1〜12ヵ月目1,078円/月、14ヵ月目以降2,596円/月、20GBは1〜12ヵ月目2,728円/月、14ヵ月目以降4,246円/月が料金表の入口です。長電話が多い人は、そこに通話割後の880円/月を足して考えてください。
月額と特典重視ならY!mobile、LINE中心でオンライン申込に慣れているならLINEMOも候補です。家族用に選ぶ場合は、毎月のデータ量、通話時間、端末代、手数料、オンラインで進められるかを1つずつ足してから申し込みます。