iPhone 17の下取り・返却・買取はどれが得?17 Proと残債の分岐点も比較

iPhone 17を手放すなら、まず買取査定額と「返却で免除される残額-返却費用」を比べてください。完済済みなら返却による残債免除はなく、現金が欲しい人は買取、Apple製品へ買い替える人はTrade Inの実見積りが候補です。17 Proも同じ順番で判断できます。

選ぶ順番は3つ

  • 残債あり:契約画面の免除額と返却費用を確認。
  • 完済済み:同じ状態で買取とAppleの実見積りを比較。
  • 次もドコモ:機種購入と下取りの対象条件を確認。

この記事は、すでに持っている17/17 Proの出口を比べます。これから買う機種の総額はiPhoneの最安値・返却条件比較で確認できます。

目次

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受取方法を分けると選びやすい

  • Apple Trade In:新しい製品の割引、またはApple Gift Card。Appleで使う予定がある人向けです。
  • キャリアの返却:条件を満たした場合の分割残額の支払い免除。加入済みで免除額が査定額より大きい人に向きます。
  • 買取店:査定後の買取代金。現金で受け取り、使い道を選びたい人向けです。
  • キャリアの下取り:機種代金の割引・ポイントなど。次の機種購入とまとめて手続きしたい人に向きます。

「下取り」と「返却」は別の制度です。同じ1台を買取店へ渡して、同時にキャリアへ返すことはできません。店へ売っても、Appleへ下取りに出しても、分割代金の残りが自動で消えるわけではありません。

Appleで新しい製品を買わずに下取りする場合は、Apple Gift Cardで受け取れます。現金への換算額として扱わず、今後のApple製品・サービス購入に使えるかで選びましょう。出典:Apple Trade In。

17の中古買取は上限115,000円|Appleと容量条件を揃えて比べる

次の表は2026年11月2日に確認した公表額です。容量・状態・購入元の条件が揃った実査定の順位ではありません。まず候補を絞るために使ってください。

iPhone 17/17 Proの公表額
端末・条件公表額受取・注意点
17・Appleの機種別最大額最大101,000円割引/Gift Card。256GBの確定額ではない
17・国内版SIMフリー256GB ミストブルー
じゃんぱら・中古
上限115,000円買取。傷・付属品などで減額あり
17・ドコモ販売256GB 良品59,000円相当下取り。割引/ポイント、手続き条件あり
17 Pro・Appleの機種別最大額最大141,000円割引/Gift Card。容量別見積りが必要
17 Pro・ドコモ販売256GB 良品79,000円相当下取り。割引/ポイント、手続き条件あり

17の公表額の差は115,000-101,000=14,000円。ただし、買取店は特定の256GBモデルの上限、Appleは機種全体の最大額です。「この端末なら必ず14,000円多い」という意味ではありません。実機の査定額で差を出し直してください。

17 Proも買取店で同じ容量・色・状態の見積りを取り、141,000円というAppleの最大額だけで下取り先を決めないことが大切です。

出典:Appleの機種別最大下取り額/じゃんぱら・17 256GBミストブルーの買取価格/ドコモのiPhone下取り価格(11月1日以降)。

返却は免除額から費用を引いて比べる

同じ日に手放す2案を比べるなら、すでに払った機種代金はどちらにも共通です。今後の差に絞ると、次の式で比べられます。

返却の正味の効果=返却で免除される残額-プログラム利用料-故障時利用料など

売却の正味の効果=実際の買取査定額-売却にかかる費用

売却額と返却の正味の効果が同じなら、金額だけでは同等です。売却後も残債は支払うため、家計の現金収支を見るときは別途残債を引きます。上の比較式は、両案に共通する残債支払いを基準に、免除と売却収入を比べています。

計算の練習:免除対象の残額が100,000円の場合(仮定)
返却費用返却の正味の効果買取を選ぶ境目
0円100,000円費用控除後の査定額が100,000円超
22,000円78,000円費用控除後の査定額が78,000円超

これは計算例で、17/17 Proの契約額や将来の買取保証ではありません。返却費用が変わるだけで境目は22,000円動きます。査定を申し込む前に、自分の契約の免除額と費用を確認しましょう。

ドコモの返却利用料は加入日で変わる

いつでもカエドキプログラムは、23か月目に条件を満たして利用すると、24回目の残価の支払いが不要になる仕組みです。22か月目以前、24か月目以降、プラス対象機種では扱いが異なります。

  • 2026年3月4日までの加入:プログラム利用料は発生しません。
  • 3月5日以降の加入:購入機種・容量・加入時期・手続きで利用料が変わります。
  • ドコモで買替えおトク割:対象機種購入当日から31日間に利用申込みをするなど、条件を満たすと利用料が免除されます。新しい機種の購入費は別に必要です。
  • 故障時:査定基準を満たさない場合、対象の補償加入なら2,200円、加入なしなら22,000円の故障時利用料があります。受付不可の状態もあります。

次もドコモで機種を買う人へ

端末代、返却利用料の免除条件、回線プランの合計で判断してください。下取り額だけで新しい契約を選ばないようにしましょう。

ドコモオンラインショップで購入条件を確認

契約した月と利用料は「My docomo → ご契約内容確認 → 割引・優待」で確認できます。現在の販売ページの残価を、過去に買った自分の端末へ当てはめないでください。

郵送返却は利用申込みの翌月末までの到着が必要で、遅れると違約金が発生します。申込み後はキャンセルを受け付けないため、買取の査定と比較を終えてから申し込みます。出典:いつでもカエドキプログラムの返却・費用条件。

下取りは購入元と手続き区分を確かめる

ドコモの機種変更・契約変更時の下取りは、購入履歴に含まれるドコモ販売端末などが対象です。Appleで買ったSIMフリー端末を、ドコモ販売品の表だけ見て機種変更時に出せるとは限りません。MNP・新規と機種変更では対象の表が分かれます。

店頭では購入代金からの割引、オンラインなどでは検品後のポイント進呈となる場合があります。59,000円・79,000円相当を、すぐ受け取れる現金として計算しないようにしましょう。出典:ドコモ下取りの対象条件・受取方法。

査定を揃えてから返却を申し込む

  1. 端末を特定する:17/17 Pro、容量、色、購入元、傷、付属品をメモします。
  2. 契約を確認する:返却加入の有無、利用時期、免除額、利用料、故障時費用を調べます。
  3. 見積りを揃える:Appleと買取店へ同じ状態を申告し、現金・Gift Card・ポイントを区別します。残債や利用制限がある場合の買取可否も店に確認します。
  4. 出す先を決める:返却免除額から費用を引いた値と、査定額を比較します。
  5. 移行してから渡す:バックアップ・新端末への移行を済ませ、提出先の案内に従ってデータとロックを処理します。

じゃんぱらは「iPhoneを探す」をオフにし、アクティベーションロックを解除することを条件としています。利用制限が×の端末、改造・分解した端末は買取できません。2026年11月2日の確認時点ではSoftBank・Y!mobile端末の買取一時停止の告知も出ています。今回の表の国内版SIMフリー端末と混同せず、自分の購入元で受付できるか先に確かめてください。

Apple下取りは成年年齢に達している方が対象で、有効な身分証明書が必要です。オンライン下取り額は、新しい製品の受取から14日間有効で、期間内にパートナー会社へ届く必要があります。配送日まで含めて予定を組みましょう。

次の一歩は、My docomoなどの契約画面で免除額と費用を確認すること。完済済みなら同じ端末の実査定を2か所で取り、買い替え先の支払いに使いやすい方を選んでください。

買い替え先まで比較したい人は、iPhoneの一括・返却価格比較へ。旧端末を手放して得る金額と、新端末に払う金額を分けて考えられます。

月末まで あと27日月内開通には審査・SIM配送の日数が必要です

月内の乗り換えはお早めに

翌月にずれ込む前に!
今すぐ申込み準備を

なぜ月内の乗り換えがお得?

ドコモ・au・ソフトバンクなど多くの会社は、解約した月の料金を日割りせず1か月分まるごと請求します。乗り換え先が開通した日が、今の回線の解約日です。

月末までに開通今の回線は今月分で終わり
翌月1日以降に開通今の回線の翌月分がまるごとかかる

月末ぎりぎりだと審査やSIMの到着待ちで翌月にずれ込むことがあるので、数日の余裕をもって申し込みましょう。ソフトバンクは締め日が20日の人もいます(My SoftBankで確認)。楽天モバイルは使ったデータ量で料金が決まります。

総務省がルールを見直し中

スマホの買い方ルールが変わる
乗り換えは今の条件のうちに

返却前提の端末の割引と、乗り換え特典の渡し方が見直されます。報道では年内〜年明けにも新ルールが始まる可能性があり、今の条件で乗り換えられるのはそれまでかもしれません。

端末の返却プログラム
今
各社の決め方で返却時の価格(残価)を設定
見直し後
残価が下がり、月々の負担が増える見通し
業界関係者の試算(ケータイWatch 10月9日)
乗り換え特典
今
乗り換え時にまとめて受け取る
見直し後
最長1年に分けて渡す形も可能に
9月30日に審議会が答申。途中で解約すると残りは受け取れない形

いつから? 開始日は未発表です。答申を受けて省令などを改正する段階で、業界では年内〜年明けの開始を見込む声があります。各社がいつ条件を変えるかも未定です。

出典:総務省 専門委員会とりまとめ2026・審議会の答申(9月30日)・ケータイWatch(10月9日)(2026年10月10日確認)。特典目当ての短期解約はおすすめしません。

おすすめキャンペーン

SIMの特典額ランキング

乗り換えでもらえる現金・ポイントの額が大きい順。月額割引・手数料の免除は別枠です。最大額には買い物などの条件があります。

横にスライドして比べる

1位LINEMO

初めての他社乗り換え/SoftBank系は対象外

事務手数料0円通常・11月3日申込まで

最大20,000円相当

通常・ベストプランV(30GB)のPayPayポイント

対象プラン月額2,970円

11月3日の申込なら

どちらのプランも通常がおトク

この判定は11月3日申込まで

プラン紹介通常
ベストプランV(30GB)
14,000円相当
9,850円おトク20,000円相当+事務手数料0円
ベストプラン(3GB/10GB)
14,000円相当
3,850円おトク14,000円相当+事務手数料0円

紹介と通常はどちらか1つ。新しい番号での契約は金額が変わります

2位楽天モバイル

他社から乗り換え・専用ページ申込

事務手数料0円4回線目まで

特典13,000円相当

紹介キャンペーン13,000ポイント

対象プラン月額1,078円

楽天ポイント(期間限定・3か月に分けて進呈)

紹介キャンペーン運営者の紹介URLから楽天IDでログインして申し込むと、乗り換えで13,000ポイント(新規は12,000)。ログインの翌々月末までに開通とRakuten Linkで10秒以上の発信

併用OK乗り換え+iPhone購入の割引、15分かけ放題1か月無料

通常キャンペーン紹介URLを使わない場合は、エントリーしてから申し込むと乗り換えで10,000ポイント(新規は9,000)。紹介キャンペーンとはどちらか1つ

ほかの紹介三木谷キャンペーン(乗り換え14,000ポイント)やヴィッセル・イーグルスの選手特典は、楽天社員や球団の紹介ページから申し込む別の紹介キャンペーン。どれも同時には使えません

キャンペーン期限終了日未定・初めての申込で1人1回

3位ドコモ

SIMのみ・他社から乗り換え/オンラインショップ・要エントリー

事務手数料0円オンラインショップ

特典15,000円相当

15,000ポイント

対象プラン月額3,850円

dポイント(期間・用途限定)
事務手数料0円・5か月に分けて進呈

4GBは10,000pt。ドコモmini2は12月から10,000pt

ドコモminiの受付11月30日まで

4位ahamo

SIMのみ・他社乗り換え/初回特典

事務手数料0円

特典20,000円相当

20,000ポイント・月2,970円

対象プラン月額2,970円

dポイント(期間・用途限定)
エントリー+翌月末までに開通

キャンペーン期限終了日未定

5位UQモバイル

SIMのみ・他社から乗り換え/オンラインショップ・トクトクプラン2など+増量オプションⅡ(7か月無料)加入

特典20,000円相当

20,000円相当

対象プラン月額2,948円

au PAY 残高(開通の翌月下旬以降にまとめて還元)
au・povoからは対象外

キャンペーン期限終了日未定

UQモバイルはこのサイトに申込リンクがありません

UQモバイルとワイモバイルの違いを記事で見る →

6位ワイモバイル

SIMのみ・他社から乗り換え/M・L+データ増量オプション(6か月無料)加入

事務手数料0円2ヵ月無料お試しの場合

最大21,000円相当

15,000+新どこでも最大6,000円相当

対象プラン月額3,278円

PayPayポイント(公式オンラインストア)
新どこでもは申込4か月後のPayPay払いの20%
ソフトバンク・LINEMO等からは対象外

10/8開始2ヵ月目までSIM無料お試し:事務手数料0円+基本料が2か月目まで0円(初月は日割り)

どちらか1つお試しはPayPayポイント特典と併用不可。ポイント重視なら上の最大21,000円相当、手軽さと解約しやすさならお試し

キャンペーン期限終了日未定

ポイント特典:①→②の順に申し込むと両方もらえます

① 新どこでも特典のクーポンを取得② 公式ストアでSIMのみ乗り換えを申し込む

2か月無料お試し(ポイント特典とは別)

2ヵ月目までSIM無料お試しで申し込む

7位au

SIMのみ・他社から乗り換え/au Online Shop(スマホミニプラン+は対象外)

特典20,000円相当

20,000円相当

対象プラン月額8,008円

au PAY 残高(開通の翌月下旬以降)
UQモバイル・povoからは対象外

20,000円への増額終了日未定(9月17日から)

8位ソフトバンク

SIMのみ・他社から乗り換え/専用ページから申込・テイガク無制限かペイトク2

特典12,000円相当

12,000ポイント

対象プラン月額8,008円

PayPayポイント(開通後90日以内にPayPayと連携して受け取り)
ワイモバイル・LINEMO・LINEモバイル・ソフトバンク回線の格安SIMからは対象外

キャンペーン期限終了日未定

月額割引・端末特価IIJmio

音声SIM/eSIMの新規・乗り換え

キャッシュバックの代わりに月額割引と端末特価(順位外)

30GB 月900円

25GB+5GB増量で30GB 月900円(最大6か月)/5GB 月550円(最大3か月)

月額割引30GBが最大6か月 月900円
5GBなら最大3か月 月550円

端末が安い乗り換えセットでOPPO A5 5Gが9,980円(通常32,800円)など

申込期限11月4日まで

月額割引mineo

マイピタ 音声付きの新規・乗り換え

キャッシュバックなし(月額割引型のため順位外)

事務手数料0円紹介

3GB 月880円

3GB 月880円/7GB・15GB 月990円/30GB 月1,320円/50GB 月2,090円(最大6か月)

最大6カ月の月額割引

月額割引の申込期限11月30日まで

紹介がおトク

月額割引はどちらも同じ

プラン紹介通常
マイピタ(音声付き)
3,850円おトク月額割引+事務手数料0円端末同時購入で2,000円分ギフト
月額割引事務手数料3,850円

トッピング還元povo

通話+データ・他社から乗り換え/au IDと連携

基本料0円で月額がなく、還元額は買うトッピングで変わるため順位外

30GB 実質月1,100円

本気割:開通から7日以内に1年分の360GB(26,400円)を買うと、半額の13,200円をau PAY 残高で還元
au・UQモバイル・povo1.0からは対象外

キャンペーン期限終了日未定

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povoと楽天モバイルの違いを記事で見る →

端末iPhone 18 Pro

ソフトバンク・他社から乗り換え・256GB

月990円 × 24回

端末支払合計 23,760円(税込)

約2年後の返却+買い替え条件あり通信料別

11/5まで期間限定で復活:スマホ乗り換え.com独自の補償サービス「モバイルiサポートLITE Ultra(i+)」に加入すると現金15,000円キャッシュバック(補償は月額税込2,090円・初月無料)。キャッシュバックは端末購入ではなく補償サービス加入の特典で、端末代はソフトバンク公式と同じです

機種を選んで、コード入りの文を問い合わせ欄に貼るだけ

モバイルiサポートLITE Ultra(i+)加入で現金15,000円
補償 月額税込2,090円(初月無料)・キャンペーンコード1510

対象:のりかえ(MNP・全年齢、ワイモバイルからも可)か新規(5〜18歳)、指定プラン・対象商品、過去365日以内にモバイルiサポートの解約がない方

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特典額・期限は2026年10月23日、月額料金は2026年10月11日時点で公式ページを確認した内容です。

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