結論から言うと、2026年のスマホ学割で一番お得なのは「UQモバイル UQ親子応援割」です。30GBが月額1,078円(12ヶ月間)で使え、毎年再申込できるため長期的にも最安クラス。ただし年齢や使い方によってベストな選択は異なります。
目次
学生段階別ベストチョイス【2026年版】
| 学生段階 |
おすすめキャリア |
月額(割引中) |
一言メモ |
| 小学生(〜12歳) |
ソフトバンク スマホデビュープラン+ |
0円/月(6ヶ月間) |
親が対象プランなら半年無料。見守り機能も充実 |
| 中学生(13〜15歳) |
UQモバイル UQ親子応援割 |
1,078円/月(12ヶ月間) |
30GB。毎年再申込で割引が続く |
| 高校生(16〜18歳) |
ワイモバイル ワイモバ親子割 |
858円/月(13ヶ月間) |
30GB。家族も割引。終了後も1,958円と安い |
| 大学生(19〜22歳) |
楽天モバイル 最強青春プログラム |
実質1,638円/月 |
データ無制限+通話無料。通年申込OK |
※月額は各種割引(自宅セット割・家族割・カード割等)適用時の最安値です。
この記事では、2026年最新の学割情報を全6社比較し、お子さんの年齢・使い方に合った最適なプランを見つけられるよう詳しく解説します。学割は例年5月末頃に受付終了するため、早めの申し込みがおすすめです。
重要:学割は利用者が対象年齢であることが条件です。契約者(親)ではなく、必ずお子さんを利用者登録してください。利用者登録をしないと学割が適用されません。
【2026年版】学割 全社比較表
まずは全6社の学割を一覧で比較します。
| キャリア |
学割名 |
対象年齢 |
割引内容 |
最安月額 |
割引期間 |
| ドコモ |
U15はじめてスマホプラン |
15歳以下 |
専用低価格プラン |
1,078円 |
1年間 |
| ドコモ |
ドコモU22割 |
22歳以下 |
最大7ヶ月割引+27GBボーナス |
0円 |
7ヶ月間 |
| au |
U18バリュープラン |
5〜18歳 |
専用2段階プラン(23歳まで継続可) |
1,078円 |
23歳まで |
| ソフトバンク |
スマホデビュープラン+ |
5〜18歳 |
親の対象プラン契約で6ヶ月0円 |
0円 |
6ヶ月間 |
| ワイモバイル |
ワイモバ親子割 |
5〜18歳 |
13ヶ月間 月1,100円割引 |
858円 |
13ヶ月間 |
| UQモバイル |
UQ親子応援割 |
5〜18歳 |
12ヶ月間 月1,650円割引 |
1,078円 |
12ヶ月間 |
| 楽天モバイル |
最強こども/青春プログラム |
〜22歳 |
毎月最大440pt還元(通年) |
実質1,638円 |
通年 |
学生段階 x キャリア 月額料金比較表
各学生段階で利用できるキャリアと割引適用時の月額料金を一覧にしました。
| キャリア |
小学生以下 (〜12歳) |
中学生 (13〜15歳) |
高校生 (16〜18歳) |
大学生 (19〜22歳) |
| ドコモ |
1,078円 U15プラン 3GB |
1,078円 U15プラン 3GB |
0円(7ヶ月) U22割 30GB |
0円(7ヶ月) U22割 30GB |
| au |
1,078円 U12プラン |
1,078円 U18プラン 10GB |
1,078円 U18プラン 10GB |
– |
| ソフトバンク |
0円(6ヶ月) デビュー+ 20GB |
0円(6ヶ月) デビュー+ 20GB |
0円(6ヶ月) デビュー+ 20GB |
– |
| ワイモバイル |
858円(13ヶ月) 親子割 30GB |
858円(13ヶ月) 親子割 30GB |
858円(13ヶ月) 親子割 30GB |
– |
| UQモバイル |
1,078円(12ヶ月) 親子応援割 30GB |
1,078円(12ヶ月) 親子応援割 30GB |
1,078円(12ヶ月) 親子応援割 30GB |
– |
| 楽天モバイル |
実質1,638円 こどもプログラム 無制限 |
実質1,638円 青春プログラム 無制限 |
実質1,638円 青春プログラム 無制限 |
実質1,638円 青春プログラム 無制限 |
※ 各種割引(自宅セット割・家族割・カード割等)を最大適用した場合の月額です。「-」は学割対象外。
ドコモの学割(U15はじめてスマホプラン・ドコモU22割)
ドコモの学割は年齢によって2種類あります。15歳以下の低容量プランと、22歳以下向けの大容量割引です。
U15はじめてスマホプラン
- データ容量:3GB(1年間は5GB)
- 通話:5分以内の国内通話無料
- 月額:1,628円(dカードお支払割 -187円で1,078円/月、1年間)
- 条件:15歳以下、ガラケー・フィーチャーフォン・他社3G回線からの乗り換えまたは新規(スマホからの乗り換えは不可)
- 申込期限:2026年3月31日まで
ドコモU22割(2025年11月27日〜終了日未定)
- 内容:ドコモMAXプランで最大7ヶ月間、月27GBのボーナスパケット + 月額料金割引
- 最安:みんなドコモ割(3回線以上)+ ドコモ光セット割 + dカードお支払割を併用で30GBが7ヶ月間0円
- 条件:22歳以下、新規契約・MNP・機種変更・プラン変更時にドコモMAX契約
※公式サイト(Web)からのお申し込みが対象です。店舗・電話での契約はキャンペーン特典の対象外になる場合があります。
auの学割(U18バリュープラン・U12バリュープラン)
auの学割は年齢によって2種類のプランがあります。2025年12月1日より「U16バリュープラン」から「U18バリュープラン」へ対象年齢が18歳まで拡大されました。
U18バリュープラン(2025年12月1日〜)
- データ容量:2段階制(〜10GB / 〜20GB)
- 最安:auスマートバリュー + 家族割プラス(3回線以上)+ au PAYカードお支払い割を適用で〜10GB 月額1,078円(〜20GBは月額2,728円)
- 条件:5〜18歳。23歳になる月まで同条件で継続利用可能
U12バリュープラン
auの学割は23歳になる月まで同条件で継続できる点が大きなメリットです。ただし最安にするにはauスマートバリュー(自宅セット割)が必要なため、auひかりなどの固定回線とのセット契約が前提となります。
※公式サイト(Web)からのお申し込みが対象です。店舗・電話での契約はキャンペーン特典の対象外になる場合があります。
ソフトバンクの学割(スマホデビュープラン+)
ソフトバンクの学割はスマホデビュープラン+ ベーシック(20GB)の1種類です。2025年11月13日より対象年齢が変更されています。
スマホデビュープラン+ ベーシック(20GB)
- 最大の魅力:親がソフトバンクの対象プラン(ペイトク無制限など)を契約していれば、ソフトバンクデビュー割も適用され最初の6ヶ月間は月額0円
- 6ヶ月後の料金:月額1,650円(〜14ヶ月目) → 14ヶ月目以降は月額3,916円
- 条件:5〜18歳、ガラケーまたは他社からの乗り換え・新規
要注意:14ヶ月目以降は月額3,916円と高額になります。割引終了のタイミングでワイモバイルやUQモバイルへの乗り換えも検討しましょう。ソフトバンクからワイモバイルへの乗り換えは手数料無料です。
※公式サイト(Web)からのお申し込みが対象です。店舗・電話での契約はキャンペーン特典の対象外になる場合があります。
ワイモバイルの学割(ワイモバ親子割)
ワイモバイルの「ワイモバ親子割」は、子供だけでなく家族回線も割引対象になる点が最大のメリットです。2025年11月13日より受付開始、例年5月末頃に終了します。
ワイモバ親子割(2025年11月13日〜終了日未定)
- 対象プラン:シンプル3 M(30GB)または L(無制限)
- 割引:申込翌月から最大13ヶ月間 月額1,100円割引
- 最安月額:
- おうち割光セット(A) + PayPayカード割(ゴールド):30GB 月額858円(13ヶ月間)
- おうち割光セット(A) + PayPayカード割(通常):30GB 月額1,078円(13ヶ月間)
- 割引終了後:各種割引適用で30GB 月額1,958円(他社より比較的安く継続できる)
- 条件:5〜18歳の利用者とその家族、シンプル3 M/Lプラン。過去に適用した方は再適用不可
ワイモバイルのメリットまとめ:
- 家族回線も同時に月1,100円割引になる(家族4人なら年間52,800円もお得)
- 割引終了後も月額1,958円〜と長期利用に強い
- ソフトバンク光/SoftBank Airユーザーなら最安で利用可能
- Yahoo!プレミアム特典が無料で使える
※公式サイト(Web)からのお申し込みが対象です。店舗・電話での契約はキャンペーン特典の対象外になる場合があります。
UQモバイルの学割(UQ親子応援割)
UQモバイルの「UQ親子応援割」は、毎年再申込で割引が再適用される点が最大の強みです。2025年11月21日より受付開始、例年5月末頃に終了します。
UQ親子応援割(2025年11月21日〜終了日未定)
- 対象プラン:トクトクプラン2(5〜30GB)
- 割引:申込翌月から12ヶ月間 月額1,650円割引
- 最安月額:自宅セット割(-1,100円)+ au PAYカードお支払い割(-220円)適用で30GB 月額1,078円(12ヶ月間)
- 条件:5〜18歳の利用者とその家族、トクトクプラン2に新規加入またはプラン変更
- 最大のメリット:過去に適用した方も毎年再適用が可能
UQモバイルが選ばれる理由:毎年再申込できるため、実質的に18歳まで毎年12ヶ月間の割引が受けられます。ワイモバ親子割は「過去に適用した方は再適用不可」のため、2年目以降はUQモバイルの方がお得になるケースがあります。
また、Netflixが2026年4月まで実質無料になるキャンペーンも同時実施中です。
※子供がいない家庭向けには「UQサンキュー応援割」(35GB+10分かけ放題 1年間3,278円、5〜39歳対象)もあります。
※公式サイト(Web)からのお申し込みが対象です。店舗・電話での契約はキャンペーン特典の対象外になる場合があります。
楽天モバイルには学割がある?(最強こども・青春プログラム)
楽天モバイルには「学割」という名称のキャンペーンはありませんが、年齢限定のポイント還元プログラムを通年で実施しています。他社の学割と違いいつでも申し込めるのが大きな特徴です。
最強こどもプログラム(12歳以下)
- 毎月最大440円相当の楽天ポイント還元
- 条件:12歳以下
最強青春プログラム(13〜22歳)
- 毎月最大440円相当の楽天ポイント還元
- 条件:13〜22歳(誕生月の前月まで)
楽天モバイルのメリットまとめ:
- データ無制限で使える(他社学割は30GB上限が多い)
- Rakuten Linkアプリで国内通話が完全無料
- 最強家族プログラム(家族割 -110円/月)と組み合わせで20GBまで実質1,638円/月
- 通年いつでも申し込める(4月入学シーズンでもOK)
- 22歳まで使える(大学生にも対応)
データを大量に使う大学生や、動画・ゲームをよく利用する高校生には楽天モバイルが最もコスパが良い選択肢です。
※公式サイト(Web)からのお申し込みが対象です。店舗・電話での契約はキャンペーン特典の対象外になる場合があります。
格安SIMに学割はある?
IIJmio・mineo・イオンモバイル・HISモバイルなど一般的な格安SIMには学割キャンペーンはありません。ただし、元々の月額料金が大手キャリアより大幅に安いため、学割なしでも十分コスパが高い選択肢です。
以下のような場合は格安SIMも検討してみましょう。
- データ通信量が月5GB以下で十分な場合
- 通信速度をあまり気にしないお子さんのスマホデビュー
- とにかく月額料金を最小限に抑えたい場合
関連記事:格安SIMおすすめ10選【2026年最新】料金・速度・キャンペーン徹底比較
学割を最大限活用するコツ
学割で最も安くスマホを使うための7つのポイントを紹介します。
1. 申し込みは公式オンラインショップから
各社とも公式サイト(Web)からの申し込みが最もお得です。店舗では事務手数料がかかったり、一部キャンペーンが対象外になる場合があります。
2. 自宅の固定回線とセットで最安に
ワイモバイルの「おうち割光セット(A)」、UQモバイルの「自宅セット割」、auの「auスマートバリュー」など、固定回線とのセット割が月額を大きく下げるカギです。ソフトバンク光やauひかりをすでに契約しているご家庭は、セット割対象のキャリアを選びましょう。
3. 家族でまとめて申し込む
ワイモバ親子割・UQ親子応援割は家族回線も割引対象です。お子さんだけでなく、親の回線も一緒に乗り換えると家族全体で大きく節約できます。
4. 利用者登録を忘れずに
学割は「契約者」ではなく「利用者」の年齢で判定されます。親が契約者でも、必ずお子さんを利用者として登録してください。これを忘れると学割が適用されません。
5. 割引終了時期をカレンダーに登録
多くの学割は6〜13ヶ月で終了します。割引終了月をスマホのカレンダーに登録しておき、終了前に乗り換えや料金プランの見直しを検討しましょう。
6. 学割の申込期限は例年5月末
各社の学割は例年5月末頃に受付終了します。4月の入学シーズンに慌てないよう、3月中の申し込みがおすすめです。楽天モバイルのプログラムのみ通年申込が可能です。
7. 割引終了後はサブブランドへの乗り換えを検討
大手キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)の学割は割引終了後に月額が大幅に上がります。終了のタイミングで以下のサブブランド・格安SIMへの乗り換えを検討しましょう。
学割はどこが一番お得?年齢別おすすめまとめ
最後に、年齢・用途別のおすすめを改めてまとめます。
| 年齢・用途 |
おすすめ |
理由 |
小学生以下(〜12歳) スマホデビュー |
ソフトバンク スマホデビュープラン+ |
親が対象プランなら6ヶ月0円。見守り機能も充実。初期費用を抑えたい方に最適 |
中学生・高校生 (13〜18歳)コスパ重視 |
UQモバイル UQ親子応援割 |
30GB 1,078円/月(12ヶ月間)。毎年再申込可能で長期的にお得 |
中学生・高校生 家族でまとめて |
ワイモバイル ワイモバ親子割 |
30GB 858円〜(13ヶ月)。家族も割引。割引後も1,958円と安い |
大学生(19〜22歳) とにかく安く |
ドコモ U22割 |
30GB 7ヶ月間0円(家族割・光セット・dカード併用時)。短期間で最安 |
22歳以下 データ無制限で使いたい |
楽天モバイル 最強青春プログラム |
データ無制限+通話無料で実質1,638円/月。通年適用OK |
18歳以下 長期継続で安くしたい |
au U18バリュープラン |
10GB 1,078円/月が23歳まで継続。プラン変更不要で安心 |
迷ったらこの2択!
- 1年間だけ安く使いたい → UQモバイル UQ親子応援割(30GB 1,078円/月、毎年再申込OK)
- 長期間安く使い続けたい → ワイモバイル ワイモバ親子割(30GB 858円/月、終了後も1,958円)
学割終了後の料金も必ず確認しましょう。特に大手キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)は割引終了後に月額料金が大きく上がります。割引終了のタイミングでワイモバイル・UQモバイル・楽天モバイルへの乗り換えも選択肢に入れておくと節約になります。
各社の学割・公式ページ一覧
※すべて公式サイト(Web)からのお申し込みが対象です。店舗・電話での契約はキャンペーン特典の対象外になる場合があります。
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よくある質問(FAQ)
学割は親名義で契約しても適用されますか?
はい、適用されます。学割は「契約者」ではなく「利用者」の年齢で判定されます。親名義で契約し、お子さんを利用者として登録すれば学割が適用されます。利用者登録を忘れると適用されないため、必ず登録してください。
学割の申込期限はいつまでですか?
各社の学割は例年5月末頃に受付終了します。2026年の正確な終了日は各社未定ですが、早めの申し込みがおすすめです。なお楽天モバイルの「最強こども/青春プログラム」は通年いつでも申込可能です。
学割は毎年再適用できますか?
キャリアによって異なります。UQモバイルのUQ親子応援割は毎年再申込による再適用が可能です。一方、ワイモバイルのワイモバ親子割は過去に適用した方は再適用不可です。長期的なコストを重視するなら、毎年割引が受けられるUQモバイルが有利です。
大学生(19歳以上)でも使える学割はありますか?
はい、あります。ドコモU22割(22歳以下対象)と楽天モバイルの最強青春プログラム(22歳以下対象)は大学生でも利用可能です。特に楽天モバイルはデータ無制限+通話無料で実質1,638円/月と、大学生に最もおすすめです。
学割終了後の料金はどうなりますか?
学割終了後は通常料金に戻ります。特にドコモU22割(7ヶ月後)やソフトバンク スマホデビュープラン+(14ヶ月後に月額3,916円)は大幅に上がります。割引終了のタイミングでワイモバイルやUQモバイルなどサブブランドへの乗り換えを検討すると節約できます。
店舗とオンラインショップ、どちらで申し込むべき?
公式オンラインショップからの申し込みがおすすめです。店舗では事務手数料(3,850円程度)がかかることが多く、一部のWeb限定キャンペーンが適用されない場合があります。オンラインなら24時間申込可能で、待ち時間もありません。
学割と家族割は併用できますか?
はい、多くのキャリアで併用可能です。ワイモバイルの「おうち割光セット」、UQモバイルの「自宅セット割」、ドコモの「みんなドコモ割」「ドコモ光セット割」、auの「auスマートバリュー」「家族割プラス」などを学割と併用することで最安料金を実現できます。
子供にスマホを持たせるのは何歳からが良い?
内閣府の調査によると、小学校高学年(10〜12歳)でスマホを持ち始める子供が増えています。学割の対象は5歳からですが、見守り機能やフィルタリングサービスが充実しているキャリア(ソフトバンク、ドコモ等)を選ぶと安心です。利用ルールを家庭で決めてから持たせることをおすすめします。