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楽天モバイル Rakuten最強プランの残念な評判・デメリット・違い・ローミングエリア

楽天モバイル Rakuten最強プランの評判・デメリット・違い・ローミングエリア
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楽天モバイル 最強プランが2023年6月1日より開始されましたが評判はどうかチェックしてみました。

まず、楽天モバイル 最強プランと旧プラン Rakuten UN-LIMIT VIIとの違いについてです。

【PR】取り忘れる人多いので注意!

目次

楽天モバイル 最強プランと旧プラン Rakuten UN-LIMIT VIIとの違いは?

旧プラン「Rakuten UN-LIMIT VII」と新プラン「Rakuten最強プラン」のサービスの違いを比較すると、以下の通りです。

 Rakuten最強プランRakuten UN-LIMIT VII
月額料金~3GB : 1,078円
~20GB : 2,178円
無制限 : 3,278円
~3GB : 1,078円
~20GB : 2,178円
無制限 : 3,278円
データ無制限エリア楽天エリア / パートナー(au)エリア楽天エリア
継続サービス・データ無制限でも3,278円の低価格を継続
・海外でも高速データ通信が毎月2GBまで使える
・楽天市場のお買い物が最大+3倍
追加サービスRakuten Linkデスクトップ版が使える
MNPワンストップサービスが使える

参考 : 新プラン「Rakuten最強プラン」と「Rakuten UN-LIMIT VII」の違いはなんですか? | 楽天モバイル公式

Rakuten最強プランとRakuten UN-LIMIT VIIの違いは、パートナー(au)エリアの月5GB制限が廃止され、データ無制限で使えるようになった点です。

そして、データ無制限で利用できる人口カバー率は98.4%から業界最高水準の99.9%になりました。

この「99.9%」という言葉が先行して、繋がりやすくなるんじゃないか?と思う人も多いかと思いますがそれは限定的です。

楽天モバイル Rakuten最強プランの落とし穴・デメリット

楽天モバイル Rakuten最強プランの一番の落とし穴はauのローミングエリアが随時提供終了している流れの中で、今回の方針変更によって「大阪・名古屋・東京」のエリアだけ復活した点です。

提供エリアは東京23区・名古屋市・大阪市などとかなり限定的です。東京の一部やその他の都道府県に関しては、順次ローミング提供を終了していることは変わりありません。

つまり、その他地域の人はほとんど意味がないです。

そして、大阪・名古屋・東京の対象エリアの人はauのプラチナバンド(800MHz帯のみ)だけが使えるようになりますが、auは会見時にも「そんなに貸さない」と話してましたが、au系回線に影響を受けないように結構帯域を絞っているようなので利用者が多いと速度が出にくくなりやすいです。
ひどい場合は1Mbpsも届かず、混雑時の格安SIM並の速度のようです。

楽天モバイル Rakuten最強プランの残念な評判

楽天モバイル Rakuten最強プランの良い評判

回線系はエリアによってバラバラなので悪い評判・良い評判など賛否が飛び交うものです。
私のエリアの場合はかなり安定して使えるので無制限回線として使っています。

楽天モバイルは初期費用無料ですし、1円スマホもあるのでとりあえず1円スマホで契約して、メインまたはサブで使えるかを確認するのが良いでしょう。

楽天モバイルの料金プラン・特徴・キャンペーン
  • 事務手数料無料
  • 3段階制 3GB 1078円・20GB 2178円・無制限 3278円
  • 電話かけ放題0円(Rakuten Link経由)
  • 海外でも2GB無料
  • NBA&パリーグ全試合無料
  • 楽天モバイル 三木谷キャンペーン※紹介限定

プラチナ回線(山岳部・地下・ビル間に強い回線)が開始されましたがまだ安定していないのでサブが無難です。
電話かけ放題と無制限を一番安く使うことができるキャリアなのでよく使うエリアで問題なければメインにして格安の他の回線をサブにするのもありです。

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この記事を書いた人

【実績】契約回線数・相談者数1万超、NHKから取材依頼
ドコモ・au・ソフトバンク・ワイモバイル・UQモバイル・MVNO(格安スマホ/格安SIM)5社の計10社を販売した経験を元に運営しています。販売だけではなく全社同時に契約・開通まで行ない、固定回線含めた全社の料金を比較し・お客様の状況に合った最適案を提示していました。

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