スマホ下取りでいちばん大事なのは、最大額だけを見ることではありません。同じiPhoneでも、どの会社で買い替えるか、下取りを店頭で出すか郵送で出すか、ポイントで受け取るか本体代金から引くかで、実際に得する金額と使いやすさが変わります。
2026年6月2日に公式ページを確認した範囲では、iPhone 16 Pro Maxの最大下取り額はApple Trade Inが最大129,000円、au/UQが最大113,300円、楽天モバイルが最大100,040円、ドコモが最大80,000円です。ただし、これは対象機種・状態・手続き条件を満たした場合の最大値です。申し込む前に、自分の端末の状態と受け取り方法まで確認してください。
先に結論
- iPhoneだけを買い替えるなら、Apple Trade Inの最大額と14日返送ルールを確認します。
- au/UQへ乗り換えるなら、最大113,300円の対象機種と即時還元か郵送かを確認します。
- 楽天モバイルへ乗り換えるなら、楽天ペイ残高で受け取る下取りと回線キャンペーンを分けて見ます。
- ソフトバンク/ワイモバイルは、PayPayポイントと機種代金値引きのどちらで受けるかを先に決めます。
- 分割残債は下取りで消えないため、残債と下取り額を相殺した実質負担で判断します。
この記事には広告リンクを含みます。価格・下取り額・特典条件は変わるため、申し込み前に各社公式ページで最新条件を確認してください。
目次
スマホ下取りの公式最大額と受け取り方法
まずは、主要な公式下取りの見方をそろえます。最大額は読者の目安になりますが、実際の受取額は端末の状態、容量、購入元、申込時点の価格、返送期限で変わります。
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| 下取り先 | 2026年6月2日に確認した目安 | 受け取り方 | 先に見るポイント |
| Apple Trade In | iPhone 16 Pro Max 最大129,000円 | 新しいApple製品の割引、返金、Apple Gift Card | Apple製品を買う予定がある人向け。14日以内の到着と状態一致を確認 |
| au / UQ mobile | iPhone 16 Pro Max 最大113,300円 | 店頭同時なら機種代金還元、郵送ならPontaポイントなど | MNP・番号移行・機種変更の条件、オンラインは郵送のみの注意を確認 |
| 楽天モバイル | iPhone 16 Pro Max 最大100,040円 | 楽天ペイ残高 | 回線キャンペーンとは別管理。査定後の金額変更と0円時返送を確認 |
| ドコモ | iPhone 16 Pro Max 最大80,000円 | 機種代金割引またはdポイント付与 | オンラインは申込内容により価格判定日が変わるため、送付キットと判定日を確認 |
| ソフトバンク | iPhone 15 38,880円相当、iPhone 14 Pro 43,920円相当などの例を確認 | PayPayポイントまたは機種代金値引き | 指定機種購入と回収・査定完了が必要。店頭/オンラインの違いを確認 |
| ワイモバイル | 公式シミュレーションで対象機種別に確認 | PayPayポイントまたは機種代金値引き | Y!mobile購入端末か他社購入端末かで金額が変わる場合あり |
最大額だけで選ぶと損しやすい理由
下取り額は「端末を売ったお金」ではなく、会社ごとに使い道が決まった特典として返ってくることがあります。Appleは新しいApple製品の割引やApple Gift Card、au/UQはPontaポイントまたは機種代金還元、ソフトバンク/ワイモバイルはPayPayポイントまたは機種代金値引き、楽天モバイルは楽天ペイ残高です。
つまり、現金で自由に使いたい人、次のスマホ代を下げたい人、楽天ペイを普段使う人、PayPayを使う人で「得」の意味が違います。金額が少し低くても、すぐ端末代に充てられる方が家計上は使いやすいケースがあります。
乗り換え前に見る比較表
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| 見る項目 | 確認する理由 | 失敗しやすい例 |
| 下取り額の判定日 | 申込日ではなく登録完了日や到着時点の条件が適用される場合がある | 申込後に価格表が変わり、想定額より下がる |
| 返送期限 | キット到着後や新端末受取後の期限を過ぎるとキャンセル扱いになり得る | 店頭で申し込んだまま郵送を忘れる |
| 端末状態 | 画面割れ、初期化未完了、ロック解除忘れ、IMEI不明は減額や受付不可になりやすい | 「普通に使える」つもりでも画面焼けで減額 |
| 分割残債 | 下取りしても旧端末の分割支払いは別に残る | 下取り額だけ見て残債を見落とす |
| 受け取り方法 | ポイント、残高、値引き、Gift Cardで使いやすさが違う | 現金化できないポイントを現金同等に見てしまう |
| 回線キャンペーンとの関係 | 乗り換え特典、端末割引、返却プログラムと併用条件が分かれる | MNP特典と下取りを同じ値引きとして二重計算する |
ドコモの下取りは判定日とdポイントを確認
ドコモの下取りプログラムでは、2026年6月1日以降のiPhone下取り価格として、ドコモ販売のiPhone 16 Pro Maxは良品で最大80,000円、画面割れ品や機能不良品は最大24,000円の欄を確認しました。オンライン受付では、機種変更は注文完了日時点、新規・MNPはドコモ側の本登録完了日の価格に基づく案内があります。
au/UQは最大額が高いが、店頭と郵送で使い方が変わる
auとUQ mobileの下取りページでは、iPhone 16 Pro Maxが査定結果Aランクの場合に最大113,300円と案内されています。店頭で乗り換えや番号移行と同時に下取りする場合は機種代金からの還元、郵送の場合は下取り完了後のPontaポイント還元になるため、オンラインショップ利用時は「その場で本体代金が下がる」と考えない方が安全です。
au公式で下取りと端末条件を確認する
auへ乗り換える場合は、下取り対象機種、Aランク条件、郵送時のPonta還元、端末代の支払い方法を確認します.
au公式で下取りと端末条件を確認する
ソフトバンク/ワイモバイルはPayPayポイントか値引きかを決める
ソフトバンク公式では、下取り強化機種の例としてiPhone 15が38,880円相当、iPhone 14 Proが43,920円相当、iPhone 14が30,240円相当と掲載されていました。ワイモバイルも、PayPayポイントと購入機種代金値引きのどちらかを選ぶ下取りプログラムです。
PayPayポイントは出金・譲渡ができません。店頭で機種を買うタイミングなら機種代金値引きが選べる場合もありますが、条件は手続き方法で変わります。ソフトバンク/ワイモバイルへ乗り換えるなら、下取り額だけでなくLYPプレミアムやオンラインストア特典も合わせて確認してください。
ワイモバイル 新どこでももらえる特典を先に確認する
ワイモバイル申込前にエントリーが必要な特典です。条件を満たすと最大6,000ポイント相当を受け取れるため、下取りと端末購入条件を確認する前に対象条件を見ておくと、申込後のエントリー漏れによる取り逃がしを避けやすくなります。
新どこでももらえる特典を確認する
LYPプレミアム特典も申込前に確認する
このボタンはLYPプレミアムの広告リンクです。ソフトバンク/ワイモバイルではLYPプレミアムが無料登録できる場合がありますが、先にキャリア側で無料登録やID連携を済ませると、5,000円相当の入会特典対象外になることがあります。スマホ申込前に入会特典の対象条件を確認してください。
LYPプレミアム特典を確認する
楽天モバイルは楽天ペイ残高で受け取る
楽天モバイルのスマホ下取りサービスでは、今月の下取り最高価格として楽天モバイル版iPhone 16 Pro Maxが最大100,040円、docomo Galaxy S25 Ultraが最大45,540円、Apple Watch Ultraが最大30,000円と表示されていました。下取り価格は電子マネーの楽天ペイ残高で受け取る仕組みです。
楽天モバイルへ乗り換える場合、下取りは端末の査定、回線キャンペーンは申込条件とポイント付与の話です。arrows AlphaやiPhoneの端末ポイント、三木谷キャンペーンなどと混ぜて「合計で必ず安くなる」と見ないようにしてください。
Apple Trade InはiPhone単体買い替えに強い
Apple Trade Inでは、iPhone 16 Pro Maxが最大129,000円、iPhone 16 Proが最大116,000円、iPhone 16 Plusが最大83,000円、iPhone 16が最大87,000円の下取り額として表示されていました。新しいApple製品を買う予定がある人には使いやすい一方、キャリア回線の乗り換え特典や端末割引は別に確認する必要があります。
Appleは下取り額の割引、返金、Apple Gift Cardなどの案内があります。新しいデバイスを受け取ってから14日以内に下取り端末が到着する必要があるため、オンライン購入では返送準備を先に済ませておくと安全です。
申込の流れ
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| 順番 | やること | 確認する理由 |
| 1 | 今使っている端末の機種名、容量、購入元、IMEI、残債を確認する | 公式シミュレーションで正しい金額を出すため |
| 2 | Apple、乗り換え先キャリア、楽天モバイル、ソフトバンク/ワイモバイルの下取り額を同じ日に確認する | 下取り額は時期で変わるため、別日比較を避けるため |
| 3 | 受け取り方法を確認する | ポイント、残高、値引き、Gift Cardで使える範囲が違うため |
| 4 | MNPや端末購入キャンペーンを別に計算する | 下取りとキャンペーンを二重計算しないため |
| 5 | バックアップ、初期化、ロック解除、SIMカード取り外しを済ませる | 受付不可や減額を避けるため |
| 6 | 返送期限と到着期限をカレンダーに入れる | 期限切れキャンセルを避けるため |
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よくある質問
Qスマホ下取りはどこが高いですか?
A同じ機種でも時期、購入先、状態、乗り換え方法で変わります。2026年6月2日の公式確認では、Apple Trade InはiPhone 16 Pro Max最大129,000円、au/UQはiPhone 16 Pro Max最大113,300円、楽天モバイルはiPhone 16 Pro Max最大100,040円、ドコモはiPhone 16 Pro Max最大80,000円が確認できました。
Q下取り額が高いところを選べばよいですか?
A最大額だけでは判断しない方が安全です。キャリア下取りは新しい指定機種の購入や回線手続きとセットになることが多く、ポイント、機種代金値引き、楽天ペイ残高、Apple Gift Cardなど受け取り方も違います。
Q分割支払い中のスマホを下取りに出せますか?
A下取りできる場合でも、端末の分割支払い残高はなくなりません。残債がある場合は引き続き支払いが必要になるため、下取り額と残債を別々に見てください。
Qオンライン申込と店頭申込で還元方法は変わりますか?
A変わることがあります。au/UQは店頭同時下取りなら即時還元、オンラインショップ注文では郵送のみで本体代金の割引には使えない案内があります。ソフトバンクとワイモバイルもPayPayポイントと機種代金値引きの選択条件が分かれます。
まとめ
スマホ下取りは、公式最大額だけならApple Trade Inやau/UQ、楽天モバイルが強く見えます。ただし、乗り換えで本当に得するかは、旧端末の状態、残債、返送期限、受け取り方法、回線キャンペーンとの組み合わせで決まります。
まずは同じ日に公式下取り額を確認し、次に乗り換え先の端末価格と回線特典を別に計算してください。ポイントや残高を現金と同じように見ず、自分が実際に使える形で戻ってくるかまで見ると、失敗しにくくなります。
乗り換え前に公式条件を確認する
下取り額は端末状態、返送期限、ポイント/値引きの受け取り方で変わります。比較表で候補を絞ったら、申込前に公式の最新条件と特典エントリー順を確認してください。