ドコモ au ソフトバンク 電話番号保管の料金比較【2026年最新】
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結論からいうと、電話番号保管・一時休止サービスは「数カ月〜数年ほぼ使わないが、同じ番号とキャリアメールを残したい人」に向いています。通話・通信・SMS認証を少しでも使うなら、保管よりpovo2.0や楽天モバイルなどへMNPして、番号を使える状態で残すほうが失敗しにくいです。
ドコモ・au・ソフトバンクの保管系サービスは、月額409〜440円(税込)で最長5〜6年間、番号を維持できます。手数料を抑えるならドコモはオンライン、auはMy auを先に見るのが基本です。ソフトバンクはショップ手続きが中心なので、来店予約と本人確認書類を先にそろえます。
※料金は各社公式ページで確認できる税込額をもとに整理しています。手数料、ユニバーサルサービス料、電話リレーサービス料は申込時点の表示と契約状況を優先してください。
この記事でわかること
- ドコモ・au・ソフトバンクの電話番号保管サービスの料金比較
- 申し込み方法と手続きの流れ
- 保管中の注意点(使えなくなるサービス・端末代の支払い等)
- ワイモバイル・UQモバイル・MVNOに保管サービスはあるか
- povo2.0・楽天モバイルへMNPしたほうがよいケース
目次
3社の電話番号保管サービス料金比較
まずはドコモ・au・ソフトバンクの電話番号保管サービスを一覧で比較します。
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| 項目 | ドコモ | au | ソフトバンク |
|---|---|---|---|
| サービス名 | 電話番号保管 | 一時休止・再利用 | 電話番号・メールアドレスお預かり |
| 月額料金 | 440円(税込) | 409円(税込) | 429円(税込) |
| メール保管 | +110円/月(税込) | 月額に含む | 月額に含む |
| 申込手数料 | 4,950円(税込) オンライン:1,100円 |
My au:3,850円(税込) auショップ:4,950円(税込) |
申込時に確認 店頭で本人確認 |
| 解除手数料 | 無料 | 無料 | 無料 |
| 最大保管期間 | 6年 | 5年 | 5年 |
| 申込方法 | ドコモオンライン手続き ドコモショップ |
My au チャット auショップ |
ソフトバンクショップ |
月額料金はauが409円(税込)で最安ですが、3社の差は月31円以内です。最初に見るべき差は申込手数料と手続き場所です。ドコモはオンラインなら1,100円(税込)、auはMy auなら3,850円(税込)で進められます。ソフトバンクは月額429円(税込)で最大5年保管できますが、保管の申込みはソフトバンクショップで本人確認書類を出して手続きします。
電話番号保管サービスの注意点
電話番号保管・一時休止を申し込む前に、以下の点を確認しておきましょう。
保管中に使えなくなるサービス
- 通話・データ通信:すべて停止。電話もネットも使えない
- SMS:送受信不可
- キャリアメール:送受信不可(ドコモは別途メールアドレス保管が必要)
- 留守番電話・転送:利用不可
- 各種オプション:自動解約の対象になるサービスがあります
端末の分割払いは継続
保管中でもスマホの端末代金が残っている場合、分割払いは継続して請求されます。保管の月額料金と端末代の合計が「実質の維持費」となるため、端末代の残額も確認しておきましょう。
保管開始月は満額請求
保管開始月は通常の月額料金が満額請求されます(日割りにならない)。月末近くに手続きするのがお得です。逆に保管解除(利用再開)した月は日割り計算されます。
保管中の着信はガイダンスが流れる
保管・一時休止した番号に電話をかけると「お客様のご希望によりしばらくの間、お繋ぎできません」というガイダンスが流れます。相手には休止中であることは伝わりません。
申込の流れと失敗しない確認順
電話番号保管は、申し込んだ瞬間から通話・通信・SMSが使えなくなるサービスです。料金だけで選ばず、次の順番で決めてから手続きしてください。
- 番号だけ残したいのか、SMS認証や着信も必要なのかを決める:保管中はSMSも着信も使えません。銀行・決済・2段階認証を残すなら、povo2.0などへのMNPも候補に入ります。
- キャリア公式ページで対象回線と申込方法を確認する:ドコモはオンライン手続き、auはMy au・チャット・auショップ、ソフトバンクはショップ手続きが中心です。手数料を抑えるならオンラインやMy auから先に見ます。
- 端末分割・割引・オプションの継続費用を確認する:保管中も端末代や一部料金は残ることがあります。家族割や請求グループの代表回線は、事前に変更が必要になることがあります。
- MNP代替なら開通日と本人確認を先に済ませる:MNP手順を確認し、番号が止まる期間を作らないようにします。
- 再開予定日・保管期限をカレンダーに残す:期限切れで自動解約になると、同じ電話番号を戻せません。
各キャリアの詳細
ドコモ 電話番号保管サービス

ドコモの電話番号保管サービスは、月額440円(税込)で最長6年間番号を保管できます。3社で最も保管期間が長いのが特徴です。
- 月額:電話番号保管440円(税込)+メールアドレス保管110円(税込)※メールは任意
- 申込手数料:4,950円(税込)、オンライン手続きなら1,100円(税込)
- 最大保管期間:6年
- 申込方法:ドコモオンライン手続き(My docomo)またはドコモショップ
ドコモはオンライン手続きの手数料が1,100円(税込)と圧倒的に安いため、My docomoからの申し込みがおすすめです。詳細はドコモ公式ページをご確認ください。
au 一時休止・再利用サービス

auの一時休止サービスは、月額409円(税込)で3社最安です。電話番号とメールアドレスの保管が月額に含まれています。
- 月額:409円(税込)※電話番号+メール保管込み
- 申込手数料:My auは3,850円(税込)。au Style/auショップは4,950円(税込)を申込時に確認
- 最大保管期間:5年
- 申込方法:My au、チャット、au Style/auショップ
auはMy auから24時間申し込めます。チャット申込みとau Style/auショップでの申込みにも対応しているため、手数料を抑えたい人はMy au、本人確認や法人契約などを相談したい人は店舗を選ぶと進めやすいです。詳細はau公式ページをご確認ください。
ソフトバンク 電話番号・メールアドレスお預かりサービス

ソフトバンクの「電話番号・メールアドレスお預かりサービス」は月額429円(税込)で、電話番号・メールアドレス(@softbank.ne.jp、@i.softbank.jpなど)を最大5年間保管できます。
- 月額:429円(税込)※電話番号+メール保管込み
- 申込時費用:店頭で最新条件を確認
- 最大保管期間:5年
- 申込方法:ソフトバンクショップ
ソフトバンクは保管の申込みをソフトバンクショップで行います。本人確認書類が必要なので、来店予約と必要書類を先に確認してください。解除はソフトバンクショップまたはカスタマーサポートで手続きできます。詳細はソフトバンク公式ページをご確認ください。
格安SIM・ワイモバイル・UQモバイルに保管サービスはある?


ワイモバイル・UQモバイル・MVNO各社には、大手3キャリアのような電話番号保管サービスは基本的にありません。
MVNOで長期間利用しない場合は、以下の2つの方法があります。
- 低容量プランで契約し続ける:月額を抑えたプランで番号を維持
- povo2.0にMNPする:基本料金0円で番号を維持できる(後述)
維持費を0円にする方法
大手キャリアの保管サービスは月額409〜440円(税込)かかります。1年間保管すると約5,000〜5,300円、さらに申込手数料を加えると初年度だけで1万円近い出費になります。
長期間使わないなら、MNP(番号ポータビリティ)で維持費0円のSIMに乗り換えたほうがお得なケースも多いです。
povo2.0で維持費0円にする方法
povo2.0は基本料金0円で、必要なときだけデータや通話のトッピングを購入するプランです。電話番号を残しつつ、必要な日だけ通信を戻したい人に向いています。
年2回トッピングを購入する運用なら、保管サービスの年間5,000円前後よりかなり低コストにできます。紹介コードを使う場合は、povo申込時にMLXKLNT4を入力してください。
楽天モバイルで海外利用もカバー
楽天モバイルは、3GBまで月1,078円(税込)で使える段階制プランです。海外でも対象国・地域で月2GBまで高速データが使え、Rakuten Linkアプリ経由なら国内通話も無料対象になるため、海外赴任・留学中も日本の番号を実用的に残したい人に向いています。
海外でも日本の番号を使いたい場合
月額0円ではありませんが、楽天モバイルは海外データ2GBとRakuten Linkの国内通話をまとめて見られるため、保管だけでは不安な人の比較先になります。
保管サービス vs MNP乗り換え コスト比較
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| 方法 | 初期費用 | 年間維持費 | 通話・通信 |
|---|---|---|---|
| ドコモ保管(オンライン) | 1,100円 | 5,280円 | 不可 |
| au一時休止 | My au:3,850円 店頭:4,950円 |
4,908円 | 不可 |
| SB お預かり | 申込時に確認 | 5,148円+申込時費用 | 不可 |
| povo2.0にMNP | 0円 | 約500円〜 | トッピングで可能 |
| 楽天モバイルにMNP | 0円 | 12,936円 | 海外2GBまで無料 |
コスト最優先ならpovo2.0へのMNPが最安候補です。0円維持だけで放置せず、180日条件をカレンダーに入れて通常トッピングを購入する前提で考えます。海外で日本の番号を実用的に残したい人は、海外2GBまで使える楽天モバイルも比較してください。
MNPの手順についてはスマホ乗り換え(MNP)の手順完全解説で詳しく紹介しています。
まとめ:番号だけなら保管、使う可能性があるならMNP
電話番号保管は、海外赴任・留学・入院などで一定期間まったく使わない回線に向いた安全策です。月額だけならauが409円(税込)で最安、最長期間とオンライン手数料の安さならドコモが選びやすく、ソフトバンクはメールアドレスも含めて最大5年保管できます。auはMy auから始めると手数料を抑えやすく、店舗は本人確認や契約状況を相談したいときの選択肢です。
一方で、保管中はSMS認証・着信・通信が使えません。銀行や決済アプリの認証を残したい、緊急時だけ通信したい、海外でも日本の番号を使いたい場合は、povo2.0や楽天モバイルへのMNPを先に比較してください。解約ではなく「番号をどう使える状態で残すか」を基準に選ぶと失敗しにくいです。
次に取る行動
- 番号を完全に寝かせる:ドコモ・au・ソフトバンクの公式保管ページで対象回線と申込手数料を確認
- SMS認証や緊急利用を残す:povo2.0にMNPし、180日条件をカレンダー管理
- 海外でも使う:楽天モバイルの料金・海外2GB条件を確認
よくある質問
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